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のだめカンタービレ2

2巻目にして気づいたこと。
多分、この物語の主人公は、のだめではなく千秋だ。

千秋が、成長していくものがたりなんだなぁと。

のだめ自身は、不思議ちゃんのままだと、成長の余地が少ない気がします。
課題はいっぱいあるのだけど、それを課題だと本人がとらえるところまで、マンガでかけるかどうかっていうのは、ありますよね。

だんだん、おもしろくなってきました。

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のだめカンタービレ1

「ハチクロ」の次は、「のだめ」とか思って読み始めましたが……なんじゃこりゃ(笑)

わたしの少女マンガの常識の範疇を越えたコメディです。

今のところ、評価は微妙。

音楽もの、少女マンガということで、イメージ的には、「ピアノの森」や、「いつもポケットにショパン」みたいなものをイメージしていたのですが。

げーじゅっかって、こんな感じなのか(笑)