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2019年2月13日上田早夕里,伴名練,円城塔,冲方丁,大森望,小川一水,山本弘,日下三蔵,月村了衛,津原泰水Becky Cloonan,Benden Fletcher,ハードボイルド,上田 早夕里,伴名 練,円城 塔,冲方 丁,創元SF文庫,大森 望,小川 一水
前巻から、3年以上かかってしまいました。 ほぼ10年前。10年前なんて、ついこの間のことのようです。なんか、一種SF的な時間の流れの中を生きている気がします。
伴名 練「ゼロ年代の臨界点」とか、山本 弘「アリスへの決別」とか、わかりやすいのが好きです。月村 了衛「機龍警察 火宅」とかもハードボイルドで悪くない。
でも、西島 伝法「皆勤の徒」とかは、意味も、なにがおもしろいかもさっぱりわからないのでした。いやぁ、これ、苦しかった。
2015年12月26日三崎亜記,上田早夕里,倉田タカシ,八木ナガハル,円城塔,北野勇作,大森望,小池昌代,市川春子,新城カズマ三崎 亜記,上田 早夕里,倉田 タカシ,八木 ナガハル,円城 塔,創元SF文庫,北野 勇作,大森 望,小池 昌代,市川 春子
ギリギリ、年1ペースで読めた!! って、全然、追いつかない「年刊日本SF傑作選」です。毎年、同じ様なこと書いています。
印象に残っているのは、森 奈津子と新城 カズマ。 特に、新城 カズマの「雨ふりマージ」は、始め全然面白くないと思っていたのに、最後は泣いていたという。ラノベの人?