一騎当千14
表紙は、子龍です。
最近は、蜀の人の活躍が目立つ感じです。もともと、呉って、めだたないしなあ……。
なんか、久しぶりの呂蒙のメイド姿をみました。そういえば、この人、こんなかっこうしてたよなぁ。最近は、制服姿が多かったので忘れていました。
主人公は、ずっと気を失ったままです。
現代の物語とクロスオーバーする三国志ということで、「一騎当千」みたいなのを期待していたのですが……。呉が中心だし。孫策だし。
現代ものではなくて、近未来ものでした。まあ、それは、いいや。
で、今この1巻を読んだだけの感想ですが、今のところ「一騎当千」の足もとにも及んでない感じです。
しかし、なんで呉なんでしょうねぇ。おもしろくなるといいなー。