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2023年10月14日みなもと太郎,読書みなもと 太郎,リイド社,戦争,風雲児たち,風雲児たち 幕末編
生麦事件、まだ起こっていなかったかぁとちょっとビックリしました。このタイミングかぁ。 まあ、いろいろお話が前後することはあるのですが、ここから薩英戦争が始まる。 ここから、幕末というイメージですが、それまでにも、こんなにいろんな問題が吹き出していたのですねぇ。
ものすごく圧縮された、本当に激変の時代だとわかります。
2023年8月22日みなもと太郎,読書みなもと 太郎,リイド社,風雲児たち,風雲児たち 幕末編
このあたりの複雑さをかくためのこれまでだったのだと思うのですが、糸が絡みに絡まりまくって、しかも、前に説明されたことも覚えていないという(笑)
それでも、物語にしようという強い思いは、凄い。
2023年7月1日みなもと太郎,読書みなもと 太郎,リイド社,風雲児たち,風雲児たち 幕末編
無茶苦茶なことが起こってるなぁと。 そして、全部、赦されると思っての暴走みたいな面が多くて。
内圧が高まっているというのは、こういう感じなんだろなあ。しかし、その上と下との温度差をなんとかできなかったのだろうかと思ってしまいます。
2023年5月20日みなもと太郎,読書みなもと 太郎,マンガ,リイド社,歴史,陰謀,風雲児たち,風雲児たち 幕末編
大久保 利通と岩倉 具視。 まあ、実際の出会いがどういったものかをこのマンガにもとめるのは多分、正しくない。でも、お互いにそんな風に見えるだろうなぁという納得度はとっても高いです。
動く者、陰謀を企むもの、それぞれが両輪になって歴史を動かしていく。清川 八郎は、その両方の属性を持っている感じもしますね。
2023年4月19日みなもと太郎,読書みなもと 太郎,リイド社,風雲児たち,風雲児たち 幕末編
血気盛んな時代だなぁ、と。 しかし、なんでも刀で解決しようとするところは、やっぱり野蛮人といわれてもしかたないかもしれない。
これが、日本の革命の時代だったのかもしれませんねぇ。