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軽井沢シンドロームSPROUT4

これも、きのう感想書いたはずなのに消えていました(泣)
なに書いたっけ?

メガネをかけた純愛が、昔の薫さんそっくしということ。
それから、たがみよしひさの描くヒロインって、ほとんどみんな年上で、けっこう一定しているよなぁということ。
そして、あれって、奥様の顔といっしょの顔なんだよなぁということ。
なんかを書いたかな。

あと、病気についても、なんか書いた気がします。
「あとがき」から、「次巻予告」への流れが大変美しいという話を書いたか。

2回書くのは、つらいです。

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軽井沢シンドロームSPROUT3

「軽井沢シンドローム」の2代目達のお話。
でも、現在、作者が潰れちゃったようで、連載はとびとびです。

この3巻まで読んで、新旧のキャラクターをうまくつかっているなぁと思っていましたが、特にキーパーソンになっているのが貴成さんですね。「ら・くか」のマスターです。
なんていうか、すべてのキャラクターをつなぐさりげないキーパーソンになっています。
そのあたりが、やっぱり「たがみよしひさは天才だ」と思わずにはいられません。

これからも、ずっとファンです。