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西原理恵子の人生画力対決4

西原 理恵子、本当にアクティブですよねぇ。
マンガ家って、あんまりアクティブな印象ないけど。

ヤマザキ マリとは、本当に気が合ってるみたいですね。
アクティブなところが、似てるかな?

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テルマエ・ロマエ5

映画とは、思いの向きが逆ですね。
主人公の目線が多いからか。おもしろい。

この前、完結したという話を聞いたので、今の話に区切りがついたら、終わりかな。
どんな決着が付くのかな。映画みたいな終わりではないよね。

6巻楽しみだ。

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ルミとマヤとその周辺2

同情したっていいんだよ。

見下している?
かもしれない。
でも、同情しないことが、つらさを想像しないことの言い訳になっていたらもっといけない。
傲慢でも、手をさしのべることをためらうべきではないのかもしれません。

人との関わりが重荷で、そこから自由になった僕たちは、独りぼっちの寂しさに立ちすくむ。
丁度よいは、なかなか見つからない。
人によっても違うから。

いまだに、人との距離の取り方は、難しい。

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ジャコモ・フォスカリ1

また、変な感じのマンガをかきだしたな~。ヤマザキ マリ。そして、引き出し多いな。
シリアスなお話ですが、どこか変なユーモアがあっておもしろい。独特の雰囲気のあるマンガになっています。

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テルマエ・ロマエ4

今までは、簡単にローマに帰れていたルキウスだけど、帰れなくなる4巻目です。
ストーリーが動いてる感じがあって、わたしは好きだけど、もしかして賛否両論の巻かも。

映画で、温泉街の女の子と絡む話って、完全にオリジナルなのだと思っていたしたが、ちょっと、映画の元ネタでもあるみたいですね。