西原理恵子の人生画力対決4
西原 理恵子、本当にアクティブですよねぇ。
マンガ家って、あんまりアクティブな印象ないけど。
ヤマザキ マリとは、本当に気が合ってるみたいですね。
アクティブなところが、似てるかな?
西原 理恵子、本当にアクティブですよねぇ。
マンガ家って、あんまりアクティブな印象ないけど。
ヤマザキ マリとは、本当に気が合ってるみたいですね。
アクティブなところが、似てるかな?
映画とは、思いの向きが逆ですね。
主人公の目線が多いからか。おもしろい。
この前、完結したという話を聞いたので、今の話に区切りがついたら、終わりかな。
どんな決着が付くのかな。映画みたいな終わりではないよね。
6巻楽しみだ。
同情したっていいんだよ。
見下している?
かもしれない。
でも、同情しないことが、つらさを想像しないことの言い訳になっていたらもっといけない。
傲慢でも、手をさしのべることをためらうべきではないのかもしれません。
人との関わりが重荷で、そこから自由になった僕たちは、独りぼっちの寂しさに立ちすくむ。
丁度よいは、なかなか見つからない。
人によっても違うから。
いまだに、人との距離の取り方は、難しい。
また、変な感じのマンガをかきだしたな~。ヤマザキ マリ。そして、引き出し多いな。
シリアスなお話ですが、どこか変なユーモアがあっておもしろい。独特の雰囲気のあるマンガになっています。
今までは、簡単にローマに帰れていたルキウスだけど、帰れなくなる4巻目です。
ストーリーが動いてる感じがあって、わたしは好きだけど、もしかして賛否両論の巻かも。
映画で、温泉街の女の子と絡む話って、完全にオリジナルなのだと思っていたしたが、ちょっと、映画の元ネタでもあるみたいですね。