山田ミネコ,読書ふふふの闇,メディアファクトリー,山田 ミネコ,,MF文庫

ふふの闇1

紫期音麿…。今、どうしているんだろう……。
人気を小角にくわれ、黒闇、鬼道丸にくわれ、津波姫にくわれ、とうとう行方知らずに。と思っているのですが、どうだったっけ?

後半は、ほぼ鬼八幡が主役になっていたような気が。

山田ミネコ,読書デーヴァダッタとは何か?,メディアファクトリー,山田 ミネコ,戦争,最終戦争,最終戦争シリーズ,草原の狼,,MF文庫

草原の狼 下 最終戦争シリーズ16

コミックス版の本当の最終巻。
続きの小説とかもまとめて、全部読めるようになるといいんだけどなぁ~。

わたしは、同人誌の方に進んでいます。

草原の狼

「草原の狼」のなにが大人向けかって、このラストですよねぇ。
絶望的な戦い。でも、その前に休息の時間はあって、今はまだ生きている。

すごいカッコいいラストだと思います。

デーヴァダッタとは何か?

死んじゃったけれど、生きているよ。
この価値観の多様性が、凄いなぁと思います。

共存ができないのもの同士でも、心はあるんだよという。

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草原の狼 上 最終戦争シリーズ15

14巻で終わりだと思っていたら、あと2巻「草原の狼」がありました。
まあこれは、番外編的な話ではありますが。

草原の狼

今読むと、ディンゴ、けっこう女好きというか軽いな。
もっと、無口で暗い男だと思っていたけれど。それでは、ウルスワーピが惚れないか。

実は、わたしの中では、これはけっこう大人向けのマンガにジャンルわけされております。

この人達は、本編に移民してくることはないんだろうなぁ。

仮面舞踏会

今は、ハロウィンの仮装って、都会ではけっこう普通になりつつある気がする。
山田 ミネコ、時代を先取りしてる。

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超人ロック 聖者の涙3

超人ロックは伝説のエスパーなのですが、エルナとかアフラが、伝説にもならずに今まで生きてきたというのも、けっこう凄いことなのではと思います。
まあ、宇宙は広いから、そのレベルのエスパーなら、けっこういるということなのかも。

そして、この時代になっても続いている麻薬。根絶は無理だなぁ。でも、歩みを止めてはいけないということか。

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超人ロック 聖者の涙2

「何でしょう?」

「目玉だな」

というのが好きです。

なかなか、今までの話を覚えてないと意味不明なところも多いけど、読み返しても、その間に忘れる自信が満々です。