ミッドナイト・パーティ一覧

第6回 囲碁・将棋クラブ その2 真面目ですって、ピック・イット・クラブ

ピック・イット

囲碁なんかを真面目に教えようとすると、1回に1人か2人ぐらいにしか教えられません。
とかいいつつ、囲碁を教えながら、「インシュ」とかのインストもしていました。

もちろん、「ブロックス」は、2セットともフル稼働しています。

まあでも、もうちょっと、人数のさばけるゲームがある方がよいなぁ。
そう言えば、前の時に教えた「オール・ボール・コール・ゲーム」と「スピード」ですが、クラブでは定着していません……。

「オール・ボール・コール・ゲーム」が定着しないのは、やっぱり、コンポーネントのせいという気がする。
絶対、製品版があれば、遊ばれるはずなのに(ウルウル)

もうちょっと、人数のさばけるゲームがあれば、囲碁とかを教えるのも、楽になるかも。

ただ、人数がさばけるといっても、「ミッドナイトパーティ」をみんなでするのは、囲碁・将棋クラブとしてどうだろう……。と思うわけです。

そのへんの「ブロックス」はよくて、「ミッドナイトパーティ」はダメっていうのは、なんか、とっても感覚的なところなんですけどね。
人につっこまれたときのいいわけのしやすさという感じかもしれません。

で、候補として考えているのが、「ラミィキューブ」と「カタン」です。
でも、どっちも、ルールを把握するまでが、「ブロックス」なみとはいきません。

「うーん」

と考えて、ゲームの棚を見て、もってきたのが、「ピック・イット」。なぜか、そこにあったのは、「デジット」ではなくて「ピック・イット」だったという……。

これなら、人数さばけるし、前、ゆうもあに来ていた将棋の人たちも気に入っておられたので、まあ、囲碁・将棋クラブらしいでしょう(強引)

ということで、プレイ。

以前遊んだときは、子どもには難しいかなぁと思っていたのですが、このクラブは4年生の以上の子しかいないので、理解もけっこうはやかったです。

まあ、鏡の形がOKというのは、子どもにとってはちょっと難しいようですが、それも、練習次第ですぐにできるようになるレベルです。

でも、けっこう、なかなかそろいません。特に、このときは4人で遊んでいたのですが、全員がカードを出せない状況になると、誰かが、その状況を変えられるカードを引いてくるまで、ずっとただひたすらに、手札のカードが増えていくだけです……。

ん?変だ。さすがに、こんなに窮屈なゲームではないはずだが……。
と思いながら、プレーしていたのですが、子どもたちは、けっこう長いプレイ時間にも飽きずに、楽しんでいました。

今、ちょっと不安になって、「デジット」の方のルールを読んだのですが、これ、カードを出せなくても、1本どれか棒を動かせるルールのようです。
なんか、そのへん、ちょっとあやふやに書いてあるのですが、

「次のプレーヤーがそのパターンと同じカードを持っていれば…」

という一文は、そういう意味なんでしょうね。同じパターンのカードって、なかったはずですから。

次回、遊ばれるのなら、ルールの訂正しておかないとな……。

1ゲーム終わったら、ついてたギャラリーが、

「次、ぼくしたい!」

と言ってたので、これは、定着するかな。
……、定着してほしいですね。


夏の日 その4 さし足 ぬき足 しのび足

ねことねずみの大レース

今日は、なんと2本立て!!
というか、こっちが本題だったのに、前置きが長くなって、はじまらなかっただけですが……。

アレックス・ランドルフのゲームは、子どもたちに却下されてしまったので、子どもたちのリクエストの「ねことねずみの大レース」

「ミッドナイトパーティ」には飽きても、「ねことねずみの大レース」には、まだ飽きていない様子です(笑)
このあたりの心理っていうのは、研究するとおもしろいと思います。
おとなしい、あんまり激しい変化を好まない人間って、よく似たルールで安心できて、しかも、ちょっとだけ雰囲気が違うというのが、好きなようです。

そして、慎重派のこの姉妹は、まず、1個目のチーズをとりあえず最初にキープする(笑)
この作戦、動かすコマが序盤で少なくなりますので、実は、けっこう悪い手ではないですね。

1回目は、ネコが全然動かずに、1ぴきも、ネズミが食べられずに終了。

「もう1回!」

のリクエストの元(やっぱり怪物ゲームです)、3回続けて遊びました。

それでも、やっぱり、最初のチーズをキープする2人であった。

このゲームは、勝敗がけっこうばらけるので、お姉ちゃんも、妹も、ニコニコです。


夏の日 その2 くるっとまわって

にわとりのしっぽ

去年のクリスマスに、サンタクロースが、「ミッドナイトパーティ」を持ってきているので、これは、家でも遊べます。

ということで、2人が選んできたゲームは、やっぱり強い「にわとりのしっぽ」と「ねことねずみの大レース」でした。

どっちかというと、おとなしい人たちで、簡単なゲームが好きです。
経験のあるゲームを選びがちなのは、そういう性格的なものも、関係あるかもしれません。

最初は、軽く「にわとりのしっぽ」
なんとなく、勝者は、やる前から決まっている気が……。

妹ちゃんの方は、記憶力、抜群です。
いや、抜群というほどでもないか?
少なくとも、わたしや、お姉ちゃんに比べると、いいです。
鍛えれば、グルッと1周できるようになるかもしれません。

「にわとりのしっぽ」は、純粋な記憶系のゲームです。
ランダムな要素というのは入りませんから、当然、勝敗は、ほとんど記憶力にかかってきます。
まあ、自分の目の前で、自分を抜かしていった相手が止まったりすると、勝利のチャンスはあるのですが、まあ、そうそう都合のいい話は、転がっていません。

でも、記憶系のゲームは、それでいいのだとわたしは、思います。
途中で、サイコロを振ったり、コマを動かしたりすると、覚えられないものが、よけいにわけわかんなくなっちゃいます。

ということで、3人なので、7つずつタイルをあけて、スタートです。
最初は、それほど、差が出ません。
進めるときも、1、2歩進んで、次の人にという感じです。

でも、ジワジワと差が出てきます。わたしとお姉ちゃんは、大体、向かい合ったところあたりにいるのですが、妹ちゃんのコマは、大分、わたしのコマに近づいてきます。

そして、なぜか、抜かすときって、一気なんですよねぇ。
5枚、6枚と、続き始めたら、速いです。

まあ、わたしは、最高ランクの人を2人ほど知っているので((どちらも、小学生の女の子ですが))、それに比べると見劣りはしますが……。

てなことを偉そうにに書いていますが、わたしよりは、はるかに速い(笑)

2手ぐらいで、半周して、予想通り、わたしとお姉ちゃんを抜き去ってしまいました。

おとなしいので、お姉ちゃんは、ふくれたりしませんし、妹ちゃんも、心得ていて、慎ましやかにしておりました。

まあ、得意・不得意は、あるからねぇ。


わくわく!木の遊園地に参加

「わくわく!木の遊園地」に、「ゆうもあ」のブースを出させていただきました。

今日は、朝からかなりの雨。台風がくるという話もあり、お客さんが来てくれるかどうかという心配もあったのですが、ふたを開けてみれば、「わくわく!木の遊園地」には、1100人を超える入場者が。

そして、「ゆうもあ」のボードゲームのブースにも、常時30名ぐらい、延べ人数で100人を軽く超えるぐらいのお客様がこられました。
ゲーム会とちがって、いろいろなところを見に行く予定がある動くお客さんの対応(しかも、10時から17時までぶっ続け)は、なかなかに、しんどいところもあったのですが、充実した1日でした。

お客さん、主催者の方々にも、かなり、喜んでいただけたという感触で、興味を持っていただけたようです。

遊んだゲームは、

「ミッドナイトパーティ」
「オール・ボール・コール・ゲーム」
「マンカラ」
「色いろおふとん」
「ラミー」
「ねことねずみの大レース」
「にわとりのしっぽ」
「ラビリンス」

などなどでした。
おんなじゲームを何回も遊んだので、種類としては少ないですが、量は多かったです。

あと、積み木、クーゲルバーンは、よいですね。


託児日記ぱーと2 その4 日本ボードゲーム大賞2003子どもゲーム部門大賞作品

ねことねずみの大レース

そろそろ、ゲームもはじめましょうということで。

たしか、去年遊んだときは、「こぶたのレース」で、ちょっと集中力がもたなかったんです。
今年は、どんな感じなんでしょうか?
まあ、1年間成長して、今では4歳になっていますからねぇ。

ということで、出してきたのは、このゲームがウケなかったら他に出すゲームがないぞともいえる「日本ボードゲーム大賞2003子どもゲーム部門」で、大賞に輝いたこの作品です。

「ねことねずみの大レース」

2人で遊びます。
うーむ。この手のゲーム、2人でするというのは……。
というのが、大人の思いですが、子どもの感想は、実はけっこう違うようです。

大人数で、「ミッドナイトパーティ」みたいなゲームをするのも、とっても楽しいのですが、ゲームに慣れていない子どもの場合は、人の手番の間待っているというのが退屈です。
2人だと、待っている時間がほとんどないので、ストレスを感じないというよさがあるみたいです。

えーと、2人で遊ぶ「ねことねずみの大レース」ですが、はっきりいって、ネコの動きは、けっこう鈍いです。
その分、ネコが前からスタートになって、自分のネズミの数が多くなるのですが、それでもまあ、今回は、ほとんどネコに食べられたネズミはいませんでした。

わたしは、全部のネズミをまんべりなく後ろのネズミから動かす作戦で遊んでいました。

子どもの方は、ほとんどのネズミに1個のチーズと2個のチーズを食べさせて、1きだけネズミを残して、そのネズミは1番大きいチーズを食べるという作戦でした。

サイコロを振って。

「1、2、3」

と進めます。
やっぱり、最初のマスを1と数えてます。
あれ?去年、出来るようになったと思ったんだけどなあ。

最初は、まあ、2人とも同じペースで進むのですが、子どもの方は、どんどんチーズを食べさせて、1ぴきのネズミの動きに集中させます。
だから、後半戦は、メチャクチャ、スピードアップします。

わたしの方は、同じスピードで、のたのたと。

それでも、追いついてこないネコです。

子どものネズミが、1番大きなチーズのあるゴールにつくころ、わたしのネズミたちは、まだ2個目のチーズと3個目のチーズのあたりにいます。
ネコは、まだ1個目のチーズのあたりです。

うーむ。
子どものネズミが全部ゴールしちゃったら、もうゲームは、終わりにしようか……。
本当は、生き残っているネズミがいる限り、ゴールした人も、「ネコ」の目が出るのを念じてサイコロを振るのだと思いますが、このあたりは、2人でやっているので、臨機応変に。

と、そうすると、わたしは、生き残っているネズミは多いのですが、チーズをちっとも取っていないので、なんと負けてしまっているではないですか(笑)

ということで、

「もう、1回する?」

と、4回ぐらい連続で遊びました。
そして、その間に、子どもはすっかり正しいコマの動かし方をマスターしました。
来年になったら、また、忘れていたらショックだ。

4回とも、同じパターンで負けているという……。