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永遠の旅路

銀河鉄道の夜 コミック版

北原 文野版「銀河鉄道の夜」です。

こうやって、何回も、読んだり、いろいろな人のかきなおしを読むと、宮沢 賢治が、あえてかかなかったものや、時間がなくてかけなかったもの、かいてからけしていったものについて、いろいろ考えることがでてきます。

ものすごくストレートなメッセージを持っていて、でも、それを押しつけにならないように、ならないようにと、暗喩で包んでいく。
その過程が、少しずつ見えてくる気がするのです。

何回読んでも、不思議な話です。


戦争に向かない人たち

八犬伝8

基本的に、個人戦が得意で、個人プレーの人たちだから、集団戦では、あんまり見せ場がないんだよなぁ。
しかも、馬琴が、細かいところにこだわるタチだから、余計に、イライラする展開になっちゃう気がします。

まあ、この巻で、完結です。


そして、グタグタの後半戦に

八犬伝7

集まるまではドキドキしていたのに、集まってからのこのグダグダ加減はなんなんでしょうねぇ(笑)
読むのは、2回目のはずですが、このあたり、さっぱり覚えていません。

これでも、かなりバッサリ切ってあるはずなんですが……。


番外編のノリ

八犬伝6

巻末に番外編がのっているのですが、このノリがけっこう素敵でした。

特に伏姫の

「ちがうのちがうの…」

というのが、まあ、笑っちゃいけないけれど、けっこうツボ。

このノリで、いろんなシーンがあれば、すごい話が頭に入るのにと思った。