プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記,聖地巡礼お先に失礼しま~す,ゲシェンク,テンプテーション,トレンディ,ニムト,フォレロッテ,ブラフ,ヘックメック,ヤッツィー,将棋

ここ数年、社員旅行に行くときには、遊ぶ機会があるかもしれないと、荷物にゲームを詰めていきます。
一昨年は、「6ニムト」が、メチャクチャ受けました。本当に、何回も遊ばれていた感じです。
去年は、持って行っただけで、一切、遊ばなかったのです。残念。

つらつら考えてみるに、まあ、遊んだり遊ばなかったりは、わたしの(おとなしい)性格もあるのですが、部屋割りの問題も大きいなあと思います。

1年目は、男が全員大部屋だったんですね。これは、遊びやすい。女の子たちも、男の部屋に遊びにきやすい感じです。
このときは、「6ニムト」がひたすら遊ばれておりました。大人数でもさばける「6ニムト」は、大変、すばらしいゲームだと再確認しました。
やっぱり、「牛のヤツ」と呼ばれておりました(笑)
それでも、あぶれた人数の人たちと「ゲシェンク」も遊んだのですが、こっちは、あんまりウケがよくなかったです。

2年目の時は、それぞれ部屋が個室だったのです。
個室って、よくないですねぇ。なんのための社員旅行なんだか(笑)
そのまま、寝た。

で、今年なのですが、部屋は、3人から4人。……微妙だ……。

部屋割りを決めると、わたしの部屋は、割と年寄り組に。あんまり、遊ばなそう??

ということで、食事、風呂が終わった後、若者組の部屋に、ゲームを持って遊びに。

若者組は3人部屋。わたしを入れて、4人。
風呂は行った後、することもないので(あんまり外に遊びに行くところがない)、歓迎されました。

お先に失礼しま~す

4人で簡単に、ということで、まずは、「お先に失礼しま~す!」からです。

まあ、一昨年ウケた「ニムト」からでもよかったのですが、これをメチャクチャ気に入ってくださった人が今回の旅行には来られていないので、別のゲームを。

「お先に失礼しま~す」は、4人で、パッと遊べるカードゲームです。
1ゲーム10分ぐらいで簡単に遊べて、考えどころもある優れものです。

はじめは、「出来るだけ自分の仕事を人に押しつけるゲーム」と聞いていたので、「そのテーマのは、どうよ」と思っていたのですが、これがとっても、人に説明しやすいゲームとなっていました。

6人のキャラクターと4つの仕事がかかれた、24枚のカードを使って遊ぶゲームです。
同じ絵柄のカードは、1枚もありません。

はじめは、自分の前に6枚のカードが裏向けに並んでいます。カードの裏側には、キャラクターだけがかいてあって、それぞれ1人ずつ6人のキャラクターのかかれたカードを持ちます。

自分の手番にできることは、自分の前のカードを表に向けるか、表に向いたカードを誰かに押しつけるかです。
押しつけるためには、同じキャラクターか、同じ仕事でなくてはいけません。同じ仕事、同じキャラクターなら、

「あっ、これもついでにお願いしま~す」

と、相手に押しつけることができるのです。カードは、表になっているカードにしか押しつけることが出来ません。そうすると、どんどんカードが積み上がっていきます。
積み上がったカードは、1番上のカードさえ条件に合えば、一気に押しつけることができます。

こうやって、押し付け合いをしていって、最終的にカードが動かなくなったとき、自分の前に置かれているカードのすくない人が勝ちです。

このカードですが、厚紙でしっかりした作りです。カードを持ちやすく、動かしやすいですし、勝敗の判定も、自分の前にあるカードを集めて、高さを比べるだけで一目でわかります。
このあたり、メビウス・ゲームスは、とってもしっかりと作ってくれています。

ルールは、シンプルなゲームです。
1回戦は、まあ練習でとりあえずやってみて、2回戦目から本番という感じにできるところも、ゲーム慣れしていない人や、わたしみたいに説明ぎらいな人に、とっても、優しいです。

このゲームは、運の要素はあるのですが、後半は、詰め将棋のようになってきます。そうすると、どこから読めるのかということで、けっこう、作戦が効いてくるような気がします。
シンプルだけど考えどころがあって、試してみたい作戦が思い浮かぶんですね。
だから、

「もう、1回!!」

という声が、思わず出てしまいます。

最初は、2、3回で終わって、もっと別のゲームに進む予定だったのですが、誰が勝ったかの得点までつけて、8回ぐらい連続で遊ばれました。
別のゲームに移るきっかけがない(笑)

仕事柄、わりとこういう考えるのを深く考えるのは、みんな好きですね。

女の子たちが3人きたので、これをきっかけに、別のゲームを思っても、

「いや、まずは、このゲームから始めるべきだ!」

という声もあって、交代しながら、夜が更けるまで遊ばれておりました。

フィリップ・デ・パリエール,Philippe des Pallieres
メビウスゲームズ
発売日 :

ヘックメック

さて、のべ回数で20回ぐらい「お先に失礼しま~す」が、遊ばれたでしょうか?

そろそろ次のゲーム。7人みんなで遊べるゲームということで、「ヘックメック」を遊びました。
サイコロゲーム、「フォレロッテ」、「ヤッツィー」、「ブラフ」、「テンプテーション」といろいろあるのですが、旅先に持って行き安さを考えると、「フォレロッテ」とこの「ヘックメック」が小さくてダントツです。

「フォレロッテ」は、得点などを紙に書いていかないといけないですので、そういうのがいらない「ヘックメック」の方に、今回は、軍配があがって、持って行きました。

「この虫を集めます。なぜなら、みんなは、鳥だから…」

と、ちょっとシュールな言葉から、ルール説明に入ります。

これも、一通り、説明しますが、説明を聞くよりも、やって見た方が早いゲームです。最初は、ルールを知っているものからサイコロを振っていって、

「よくわかんない!」

という人は、後ろの方の手番にして見ていてもらうと、わかりやすいです。

手番のプレーヤーは、サイコロを振ります。サイコロは、1~5の数字と、虫の絵がかいてある目があります。1~5までは、数字通りの点数、虫の絵は5点です。

サイコロを振ったら、1つ目を選んで、その目のサイコロすべてを横にのけます。この横にのけたサイコロが、点数になります。
さて、横に置いたサイコロ以外のサイコロを、また振り直します。振り直せば、また、1つの目を選んで、その目のサイコロをすべて横にのけていきます。このとき、以前にのけた目は、のけることができません。

こうして、自分の好きなだけ、サイコロを振って、横にのけていきます。そして、自分がOKだと思ったところで止めて、サイコロの合計分の虫のタイルを取ることが出来ます。ただし、虫のタイルを取るためには、虫の目のサイコロを横によけていなければなりません。

もし自分がサイコロを振ったときに、のけるサイコロがなかった場合はバーストで、手番終了となって、次の人に手番が移ります。
しかも、自分の今まで取ったタイルを、1枚返さなければなりません。

だから、出来るだけ点数をとれるように、虫の目を取るようにサイコロをとっていき、いいところでストップして自分で止めなければいけません。

楽しいゲームですが、7人だと若干、待ち時間、1ゲームの時間がながかったかもしれません。

なんせ、「お先に失礼しま~す」を20回ぐらいした後だから(笑)計算も、あやしくなっておりました。
もうちょっと、元気な間にやった方が、よかったかな。

ライナー・クニツィア,Reiner Knizia
Noris Spiele Gmbh
発売日 : 2005-03

トレンディ

眠くて、フラフラになった女の子が1人ねに帰り、

「もっと、考えないゲームが、いいですね」

という声も、あったので、最後は軽く「トレンディ」をしました。
トレンディは、5人までのゲームなので、わたしは、インストだけ。

「あぁ、これ、いいわ。考えへんわ!!」

イヤ、けっこう考えどころのあるゲームだと思いますけどね(笑)軽さがウケたようです。

これも、テーマとやることがとってもあったわかりやすいよいゲームです。

こうして、社員旅行の夜は更けて、翌日はいよいよ、聖地へ……、行くはず。

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まずは、いつものように(といいつつ、まとも「ボードゲーム日記」を書くの自体が、メチャクチャ久しぶりですね)前ふりです。
しばらくは、聖地までたどり着かないのですが、おつきあいくださいませ。
というか、例によって、ボードゲームを遊ぶところまですら、いかないという……。

7月19日(土)と20日(日)は、年に1度の社員旅行でした。

行った場所は、名古屋とナガシマスパーランド。
バスに乗って、行き帰りです。

1日目は、名古屋で観劇なんかをして、2日目はスパーランドで、それぞれ自由行動というスケジュールでした。なんでしょうね、社員旅行で自由行動(笑)。
まあでも、うちみたいに年齢層に幅がありまくる仕事場は、スパーランドみたいな場所では、それぞれ、世代別にわかれて自由行動にした方が、楽しめるみたいです。
最近のトレンドです。わたしが、まじめに社員旅行に行っているここ3年ぐらいは、うちは、ずっとそうですね。

名古屋、2日目、自由行動。
せっかく、名古屋までいったのだから……。

そう、名古屋といえば、ボードゲーマーのもう1つの聖地が!!

2日目に、スパーランドから抜け出して……。けっこう、スパーランドって、へんぴなところにあるんだなぁ……。もういっそ、そのまま、新幹線で帰るか??

もはや、自由行動の域をはみ出しています。

「……ということを考えているのだが、どうだろう?」

と、ねぇさんに、相談。

「えー、1人だけで行くの?」

ということで、2日目に、悪人(?)2人、名古屋で落ち合うことに。

しかし、よく考えたら、名古屋は経由しただけで、スパーランドは、全然、名古屋ではないということに、方向音痴なわたしは、気づくよしもなかったという……。

ということで、旅行の準備。
仕事場の人たちと遊べるかもしれないので、ゲームの用意に余念がないわたし。

「ニムト」に、「カルカソンヌ コンパクト」に、「操り人形」に、「ウィザード・カードゲーム」に、「そっとおやすみ」に、「ヘックメック」に、「マンマミーア」に、「お先に失礼しま~す」に、「トレンディ」に、「サンファン」に……。

「えっ、そんなに持って行くの?泊まるの1晩だけだよね!」

だって、だって、いかなる状況にも、対応できるように……。
泣く泣く、「サンファン」は、置いていくことに。

「ウィザードも、けっこう時間かかるし…」

「ほら、でも、これトランプのかわりになるから!!」

おまえは、ワザワザ、こんなけゲーム持っていっといて、トランプするんかい!!いや、関西大会2位としては、ウィザードは外せないでしょう(笑)

さて、どんな道中に?

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2月。三連休ということで、三連休の初日2月10日(土)に、ゲームハウスにて湖畔のゲーム会が行われました。

遊んだゲームは、

「マンチキン日本語版」
「バベルの塔」
「カイロ」
「サンクトペテルブルク」
「ことば博士」
「ブロックス・トライゴン」
「百科審議官」
「ヘックメック」
「王への請願」
「タルバ」 

「マンチキン日本語版」は、単純な割には、ルールが多いので遊びやすさに難がある気がします。
まあ、TRPGのルールの細かさといい加減さを笑うゲームなので、しかたないか。
ざっくり大作りな感はありますが、意外とバランス悪くないのかとも思わせところもあります。
欠点は、やっぱり、「D&D」を知らないとねぇということですね。

「バベルの塔」は、ねぇさんが

「遊んだことある!……かも……」

と。
「かも」って、何だ?「かも」って。
遊んでみると、なるほど、おもしろいけど印象に残りづらいゲームでした。協力したり、出し抜いたりという感じが、同じクニツィアの「ブルームーンシティ」とよく似たテイストでした。

「カイロ」は、下手なわたしは、徹底的に下手です。
0点でした。練習しようという気にまではならないなぁ。たまには、遊んでもいいかな?でも、練習しない限り、結果は同じかも(笑)

「サンクトペテルブルク」は、初プレーの人と、経験者がいるときは、どこまでアドバイスするのかというのは、微妙なゲームだと思いました。
初プレーの人に、あんまりにも言いすぎるのは、その人の考える楽しさを奪ってしまいます。だからといって、よっぽどゲーマーでないと、アドバイスなしでは、かなり差が出てしまうし……。その辺のさじ加減は、難しいですね。
特にこのゲームは、例えば最初、職人を買わない初心者がいた場合、いきなり次の人が職人を3人抱えてスタートするということになりかねません。この差が、かなり大きく出てしまって、勝敗に大きく影響することが多いのです。
まあ、「最初の職人は、とにかく買う」というのは、ルールにもアドバイスとして書かれていることなので、言ってもいい(言うべき?)ことかとも思うのですが。
まあ、初心者の人が一緒に混ざったときは、もちろん勝ちを目指すのですが、自分に不利になる(あきらかに誰かに有利になる)プレーを、その人がしたとしても、

「そんなプレーは、おかしい!!」

とは言わずに、優しく見守れると、また、次から一緒に遊んでくれる人が増えていくのかなぁと思います。
それをするのは、その人なりになにか理由があるはずなので、せめてどうしても言いたいのなら、ゲーム終わってからにした方がいいなぁと思います。
すごい、いいゲームなのですが、そのあたりだけが、難しいなぁと思います。

といいつつ、今回のように、ゲーマー3人と初プレーの人1人だと、あっこでアドバイスした方がよかったのかなぁ……。

とか、矛盾したことも思ってしまいます。

「ことば博士」。わたしは、だるま(笑)

ここで、1人用事のため帰宅。
以下、3人で遊びました。 

「ブロックス・トライゴン」は、ブロックがはまるかどうか、入れてみないとわかりづらいという問題が(笑)
でも、3人で、すっきり楽しめるというのは、いいです。

「百科審議官」は、3人専用のゲームということで。
わたしのお題は、「光るもの」。ねぇさんは、「木がつつかわれているもの」。もう1人は、「うみ」。
光るもの。「人」とか、「ウルトラマン」とかは、若干、わかりにくすぎだったかも。
あんまり絡み合わず、夕食のピザが来たので、途中で中断。

「ヘックメック」は、最近、サイコロのゲーム絶好調のねぇさんの1人勝ち。
いきなり、「29」をとって、その後も、「28」とか、人の「26」を横取りとか……。
昔のサイコロで笑わせてくれるねぇさんは……(笑)

「王への請願」は、「ヘックメック」で独走を許したので、サイコロゲームのリベンジとして。
前回、おてばんで遊んだときは、わたしは、サイコロ操作系のカードばかりを集めてしまって、サイコロが増えず、最終の決戦ですでに負けていたので、その反省を活かして……。
と思っていたのですが、また、サイコロ操作系のカードばかりを集めてしまいました(笑)
そして、余裕で、ねぇさんが、王様と王妃様をおさえて、また持っていかれました。
このゲームは、自分の取ったカードが人に影響するということは少ないので、「サンクトペテルブルク」以上に、アドバイスなんてせずに、はじめてでもまかせておいていいゲームだと思います。
まあ、慣れないと、今振ったサイコロの目が、どう発展する可能性があるのかを見落としてしまうこともあるのですが、それを含めて、考える楽しみを味わえるゲームだと思います。
自分ならこうするのにというのが見えると、ついつい言いたくなりますけどねぇ。
昔のサイコロで笑わせてくれたねぇさんは……(笑)

「タルバ」 は、いいゲームですねぇ。これも、若干、経験差がでるような気がします。
といいつつ、インストしたわたしが、今回、ルールを間違っていて、すいませんでした。

タイルを置ききって点数計算という状況は、今のところ見たことないです。今回は、特に3人だったから、タイルがけっこう余っていました。今までみたことがあるのは、2種類の建物を置ききるサドンレス勝利ばかりです。
でも、4人でやった場合は、どっちか微妙になるかな?
いろいろ試してみたくなるよいゲームです。

けっこう長く書いたので、これをもって、ゲーム会参加報告、及び、ゲーム会レポートということにさせてもらいます(笑)
本当は、もっと1つ1つのゲームのことを書きたいのですが……。

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1月13日(土)奈良の富雄公民館で「世界のボードゲームで遊ぼう」とうイベントに参加してきました。
富雄公民館は、8月に同じイベントをしました。前回は、割と人が少ないゆったりした感じのイベントでした。

ということで、参加者が中学年から高学年ぐらいで、人数ゆったりと考えてゲームをセレクトしましたが……とんでもない。
幼稚園から小学校低学年の子たちも、けっこうきて、最終的に、スタッフを混ぜずに111名の参加者がありました。

まあ、午前と午後に完全に分かれたので、最大瞬間人数は、それほどでもなかったかな。

遊んだゲームは、

「ブロックス・デュオ」×2

ぐらい。
あとは、ずっとインストでした。

インストしたゲームは、

「頭脳絶好調ミニ」
「レース・ギャロッホ」
「にわとりのしっぽ」
「ドラゴンの宝」
「子やぎのかくれんぼ」
「テンプテーション」
「ヘックメック」
「ダイアモンド」
「ピッチカー」

等々でした。

前回に参加してくれた子たちが来ていて、

「これ、おもしろかんってん!」

と、ゲームを選んでいる姿は、けっこう嬉しいものがありますね。

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昨日、8月12日(土)は、第17回『ゆうもあゲーム会・草津』でした。

お盆前の夏休みということもあってか、20数名の少し少ない目の参加者となりました。
その分、ノンビリとゲームを楽しんでいただけたかな?

「レース・ギャロッポ」、「ヘックメック」、「数独」、「ピック・ア・ディリー」、「チャオ・チャオ」、「テンプテーション」、「ウボンゴ」、「頭脳絶好調」、「ダイヤモンド」、「にわとりのしっぽ」、「ダミー」、「コリドール」などなど、定番、じっくり型のゲームが、いろいろ遊ばれていました。

わたしが一緒に遊んだゲームは、

「ラミィキューブ」

でした。