プロレタリア文学一覧

遠くからの視線

長谷川四郎 ちくま日本文学全集46

え~と、思想的なことはなんかよくわからないんだけど、左系の文学なのかな?
でも、プロレタリア文学なんかと違って、不思議なおもしろさがあります。

軍隊ものも、なんか反発しながらものすごくなじんでいる感じのところもあるし。

「阿久正の話」とか特におもしろかったです。

左な人なのかとも思うのだけど、それも、笑ってる感じもある。
ものすごく、引いた感じというか、目線。

これ、何だろう?


やっぱりつまらないプロレタリア文学

中野重治 ちくま日本文学全集39

中野 重治は、知りません。
転向したプロレタリア文学者のようですね。はじめの方に載っている作品は、プロレタリア文学特有の臭いがあって、わたしにとっては、おもしろくないです。
おもしろさが理解できないのです。プロレタリア文学。

まあ、後の方の「国語と方言」とか、「ハイネの橋」とかは、悪くないですけど。

なんか、イマイチでした。