デビルマン5 画業50周年愛蔵版
わたしが、1番最初にふれたハルマゲドンって、これだったのかなぁと。
「幻魔大戦」は多分、後だしねぇ。
多分、このマンガに出会ったことで人生は変わっていると思います。どうかわったかは、神ならざる身なのでわからないですが。
でも、出会えてよかったと思えるマンガの1つです。
高校野球のマンガ特集を読んでいたら、あだち 充が、1番大きく取り扱われていて、なんと水島 新司が載っていなくて、ものすごくショックを受けたのが、今年の夏か秋ぐらいでした。
野球マンガといえば、水島 新司というのは、もう、古いのか?
そう言えば、ドカベンがプロになってから、高校野球は描いてないのかな?というか、ドカベンがらみ以外は描いてないのかも。
わたしのなかでは、あだち 充の高校野球は、今でも変化球という感じがするのですが。今は、これが主流なのかも。
もちろん、面白いし好きですが、これが王道といわれると、ちょっと違うと思ってしまうのでした。まあ、水島 新司の前は梶原 一騎で野球を覚えた世代だからなぁ。