日露戦争物語9
独立を守るためといいいながら、干渉していく。
人も、国も、関わりの中であるものなので、自分が何かをなそうとしたら、否応なしに、他人や、他国を巻き込んでいくことになる。
必ずしも、不干渉が正義であるとは思えない。
不感症になってしまってはいけない。
しかし…。
うーむ。トップに情報が入ってこないシステムというのは、その時点で間違っているのかもしれない。
しかし、トップだけが、情報を握ってしまうというのも、不完全だ。
悪ガキ時代が懐かしい。
独立を守るためといいいながら、干渉していく。
人も、国も、関わりの中であるものなので、自分が何かをなそうとしたら、否応なしに、他人や、他国を巻き込んでいくことになる。
必ずしも、不干渉が正義であるとは思えない。
不感症になってしまってはいけない。
しかし…。
うーむ。トップに情報が入ってこないシステムというのは、その時点で間違っているのかもしれない。
しかし、トップだけが、情報を握ってしまうというのも、不完全だ。
悪ガキ時代が懐かしい。
たしか、大学生だった頃、本屋さんの棚に置いてあった記憶が。
「ビッグコミックスピリッツ」かなにかに連載されていたものですね。
なんだか、流れれのある話と言うよりも、短いエピソードの連続です。盛り上がりに欠けるかなぁ。
目が「キラリ」とかするのが、へん。
これは、原作の工藤かずやがへんというよりも、池上遼一がへんなのかもしれないけど……。