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双子 in ゲームハウス ペアペア連想ゲーム

ペアペア連想ゲーム

次は、全員で遊ぼうということで、「ペアペア連想ゲーム」です。
これは、双子ちゃんのお気に入りのゲームです。
どれぐらいお気に入りかというと、なんとこのゲーム、初めて遊んだ後、双子が自分たちでオリジナルのお題のカードを自作したという。1

初めて遊んだ時は、お題がちょっと難しすぎたのです。実は、お題の中で、1~6までが子どもでもわかりそうなお題だったのですが、そこがわかってなくて、1~10までのお題でプレイしていて、けっこう途中、

「それ、わからないからパス」

ということがけっこう頻発しておりました。それから、推理のかき方と得点の取り方が、なんかよくわかっていなくて、ちょっとグシャグシャしたプレイ感覚になったのですが、それでも、これは、「自分のわかるお題で自作して遊びたい!!」と思うぐらい、強い印象を残していたようです。

ということで、本当は双子の持ってきたオリジナル目お題カードで遊びたいところですが、「?」カードがないので、今回は、日本語版のお題カードを使っての「ペアペア連想ゲーム」です。

「ペアペア連想ゲーム」は、プレーヤー同士の誰と誰がペアになっているかを推理するゲームです。
4人以上で遊べるパーティゲームです。多分、人数が多い方が楽しいと思います。

まずは、お題のカードが1枚ずつみんなに配られます。5人でプレーする場合は、5枚。この5枚のカードですが、実は、4枚のお題カードは、2枚1組で同じ内容になっています。残りの1枚は「?」カードになります。
この時点で、ランダムで、ペアが2組とあまりの1人が決まります。
この誰と誰がペアになっているのかを当てて、得点を取っていきます。

お題のカードには、いろいろな言葉が10個かいてあります。サイコロを振って、出た目にかかれた言葉が、今回のお題になります。

お題を確認したら、手番のプレーヤーから、そのお題から連想する言葉をヒントとして発表していきます。
例えば、「雨」というお題だったら、「かさ」とかいう感じですね。
でも、「?」カードをわたされた人は、お題そのものがないので、言いようがないわけです。そんな場合は、人の言った言葉から、適当な言葉をでっち上げて言うわけです。

こうやって、全員のヒントの発表が終わったら、第1ヒントを聞いてのペアの予想を書きます。
1番最初にやった時は、ここで、2組全部のペアを予想して書くのかなぁとか思って、

「書く場所ない~。どうやって書くんだ、この解答用紙」

とか思っていたのですが、実はここでは、1組だけ書けばいいのです。

全員が、1回目の解答を書いたら、2回目のヒントタイムに移ります。
1回目とはまた別のヒントを出します。

全員ヒントを出し終えたら、2回目の解答タイムです。

またまた、誰と誰とがペアになっているかを予想して、1組だけを解答用紙に書き込みます。
2回目の解答がかけたら、答え合わせをして、得点を獲得します。

ここも最初は、今ひとつ得点の方法の意味がわからなかったのですが、今回やっと理解してちゃんとやれました(多分)。

全員のお題カードをオープンにして、ペアを確認します。
例えば、今回のメンバーで、「りんとでこねぇさん」、「ポッドちゃんとアミーゴちゃん」がペアで、みな蔵さんがあまりだったとします。
まず、「りんとでこねぇ」がペアだと書いたプレーヤーに手を上げてもらいます。これは、1回目に書こうと2回目に書こうと関係なし。なんせ、「りんとでこねぇ」と書いたプレーヤー全員に手を上げてもらいます。ここで、りんとでこねぇの両方が手をあげていた場合、その2人は5点をチップで銀行からもらいます。もし、片方しか上げていない場合は、点数がもらえません。そして、本人でない(りんでも、でこねぇでもない)のに「りんとでこねぇ」と書いたプレーヤーは、りんとでこねぇさんから、それぞれチップを1点ずつもらいます。
次に、「ポッドとアミーゴ」がペアだと書いたプレーヤーに手を上げてもらいます。これも、1回目に書こうと2回目にかこうと関係なし。「ポッドとアミーゴ」と書いたプレーヤー全員に手を上げてもらいます。ここで、ポッドちゃんとアミーゴちゃんの両方が手を上げていた場合、その2人は5点をチップ銀行からもらいます。もちろん、片方しか上げていない場合は、得点がもらえません。そして、本人でない(ポッドちゃんでも、アミーゴちゃんでもない)のに「ポッドとアミーゴ」と書いたプレーヤーは、ポッドちゃんとアミーゴちゃんから、それぞれチップを1点ずつもらいます。
最後に、間違って「みな蔵と誰か」と書いたプレーヤーは、みな蔵さん1点チップを払います。

つまり、自分とペアになるプレーヤーを見つけると5点で1番得点が大きくなります。でも、これは、自分のペアも、1回目か2回目の解答のどちらかに必ず書いていないとまったく得点になりません。
そして、自分とペアをペア以外のプレーヤーに当てられると、1点奪われてしまいます。
「?」カードをもらった人は、自分が誰かとペアだと、他のプレーヤーを騙すと、1点を奪うことができます。

だから、お題カードが回ってきたら、できる限りペアにだけにわかるような言葉を考えてヒントにしないといけません。
また、「?」が回ってきたら、できる限り、それらしいことを言って混乱させたいわけです。

答え合わせをして、得点を計算したら、スタートプーレーヤーが移動して、次のゲームへ。だれかが25点を取るまで続けます。

まあ、「?」カードをもった人が手番最後だとけっこう情報があるのですが、この人が手番最初だと、何にもないところでなんとでも取れるような適当なことを言わないといけないので、けっこう難しいです。
これ、大人でも、

「えっ??」

ってなります。双子、よくついてきてるなぁと思います。

さて、1つ目のお題が配られて、第1ヒント。

みな蔵さん、ディズニーランド。
ポッドちゃん、ホテル。
アミーゴちゃん、チーズ。
りん、鳥。
でこねぇさん、きいろ。

さて、誰と誰がペアか、わかります?
第2ヒント。

みな蔵さん、ネコ。
ポッドちゃん、スズメ。
アミーゴちゃん、ミッキー。
りん、ドナルドダック。
でこねぇさん、ニワトリ。

こうやって、書いてみるとけっこう難しいですねぇ。
自分の持っているカードは、大きなヒントになります。それがないと、さっぱりわからないかも。
このとき、りんがもっていたカードは、「くちばし」でした。そうすると、第1ヒントの時点で、りんとでこねぇさんのペアは、わかりやすい。
「ディズニーランド」と「チーズ」と「ホテル」。「チーズ」も「ホテル」も、「ディズニーランド」という言葉に、どっちも上手いことひっついている感じがします。
第2ヒントを見てみると、まあ、りんとでこねぇさんペアの方は、「ドナルドダック」と「ニワトリ」で、他に「くちばし」から連想されるようなことはないので確実そうです。残りは、「ネコ」、「ミッキー」、「すずめ」。
それぞれ、第1ヒントと第2ヒントは、

「ディズニーランド」と「ネコ」。by みな蔵さん
「チーズ」と「ミッキー」。by アミーゴちゃん。
「ホテル」と「スズメ」。by ポッドちゃん。

になります。
なんとなく、お題が見えてきた感じですねぇ。

お題は「ネズミ」で、ペアはみな蔵さんとアミーゴちゃんでした。あまりは、ポッドちゃん。

2回戦目。
第1ヒント。

ポッドちゃん、オレンジ。
アミーゴちゃん、雪。
りん、スキー。
でこねぇさん、エレベーター。
みな蔵さん、ワイン。

第2ヒント。

ポッドちゃん、そり。
アミーゴちゃん、冬。
りん、ヒゲ。
でこねぇさん、BF。
みな蔵さん、倉庫。

わたしの持っていたカードは、「そり」です。第1ヒントから、「そり」に関係ありそうな言葉っていえば、もう「雪」しかありませんねぇ。りんとアミーゴちゃんがペア。ここは固い。
第2ヒントのポッドちゃんの「そり」は、凄い答えです。でも、カードに書いた言葉そのものをいうことはないので、まあ絶対にわたしのペアでないことは確実になりました。
でこねぇさんの「BF」っていうのが、ちょっと意味わかりませんが、「そり」、「オレンジ」と「ワイン」、「倉庫」は関係なさそうです。まあ、2年生だから、「オレンジ」で「ワイン」つくるとか考えていないこともなさそうですが。ということで、でこねぇさんとみな蔵さんがペアかなぁ。
お題は、「地下室」で、でこねぇさんとみな蔵さんがペアで正解でした。

「BFって、何だ?ボーイフレンド??」

「地下のことです」

……2年生には、わからないのでは……。

「ヒゲって?」

「ヒゲそりじゃないですか」

……それは、大人には分かりにくかったようです。

あまりは、ポッドちゃん。
しかし、いきなりスタートプレーヤーで、「?」カードもらっているのに、すました顔して、

「オレンジ」

とか言ってるこの子、先が楽しみです(笑)

3回戦目。
第1ヒント。

りん、バット。
でこねぇさん、リズム。
みな蔵さん、教室。
ポッドちゃん、そうじ。
アミーゴちゃん、本。

第2ヒント。

りん、バット。
でこねぇさん、ジャズ。
みな蔵さん、バケツ。
ポッドちゃん、ぞうきん。
アミーゴちゃん、バイオリン。

子どもたちから、

「ジャズってなに?」

という指摘ありました。
わたしのお題カードは「スイング」。このお題も、若干わかりにくいなぁ。子どもたちに当たったら、パスされていたかも。そう考えると、子どもという選択肢は消えます。そのあたり、やっぱり双子の考えたお題カードで遊ぶというのが、正しい気もしますねぇ。みな蔵さんが「教室」で、「教室」とスイングは関係なさそうと言うことで、りんとでこねぇさんがペアっぽい。
「教室」、「本」、「そうじ」は、微妙なラインで、上手く隠れている感じですねぇ(笑)
でも、第2ヒントで、アミーゴちゃん、「バイオリン」と、でこねぇさんの「リズム」、「ジャズ」に合わせてきました。まあでも、でこねぇさんはりんとペアのはずなので……。
お題は「ろうか」で、みな蔵さんとポッドちゃんがペアでした。あまりは、アミーゴちゃん。

4回戦目。
第1ヒント。

でこねぇさん、サンマ。
みな蔵さん、ポケット。
ポッドちゃん、ハンカチ。
アミーゴちゃん、みのむし。
りん、下。

第2ヒント。

でこねぇさん、食欲。
みな蔵さん、ベルト。
ポッドちゃん、うちわ。
アミーゴちゃん、もみじ。
りん、足。

わたしのお題カードは「ズボン」。「ポケット」か、「ハンカチ」は怪しい。まあ、どっちかというと「ハンカチ」かなぁ。
「サンマ」、「みのむし」で、なんとなくもう1つのペアのお題も見えてきそうな感じです。
第2ヒントの「食欲」で、多分、もう1つのお題が「秋」なのかも確実です。
「ズボン」で、りんとみな蔵さんがペア。「秋」で、でこねぇさんとアミーゴちゃんがペアでした。

「えー、みのむしって、どういう意味??」

「いや、みのむしと言えば、秋のものでしょう」

「ええっ!!」

てな会話もありました。
ここで、規定の25点を突破したプレーヤーが出たのでゲーム終了。

1位りん、27点。2位、みな蔵さん、26点。3位アミーゴちゃん、22点。4位ポッドちゃん、20点。5位でこねぇさん、17点。

多分、これ5点が取れない「?」カードをいっぱい引いちゃうと、損な気がします。
今回、4回戦あって、3回ポッドちゃんが「?」マークを引いております。残りの1回はアミーゴちゃん。大人のところには、「?」マークがこなかった。
でも、子どもも、「?」をごまかすのどんどん上手になっています。
わたしは、全問正解でしたが、誰とはいわないけれど、けっこう騙されている人もいましたねぇ(笑)

エリック・ニールセン,Erik Nielsen
アークライト
発売日 : 2012-12-01
  1. 正確には、子どもたちが2人でお題を考えて、それをみな蔵さんがパソコンで作った。でも、「?」カードを作らなかったので、遊べていないという。 []

双子 in ゲームハウス ヒューゴ

ヒューゴ

さて、

「次は、オバケのやつ~」

と、アミーゴちゃんがリクエストしてきたゲームは、「ヒューゴー」です。ウチにあるのは、ラベンズバーガー版の謎の中国仕様(台湾仕様?)のピンクの箱のやつです。

これも、本当に子どもに愛されているゲームですねぇ。
今出ている、日本語版の小さな箱の「ミッドナイトパーティ」はもっていないのですが、この「ヒューゴー」が、かなりボロボロになるまで遊ばれていて、ウチには日本語版が出る前まで流通していた少し前の版の「ミッドナイトパーティ」があります。
まあ、「ヒューゴー」も、「ミッドナイトパーティ」も、ルールは同じです。

ボードを広げていると、みな蔵さんも、

「これやったら、ママもするわ」

と参戦。
でも、なぜか、ポッドちゃんは、参加拒否。

「わたし、審判するわ~」

「いや、このゲーム、審判いらんから」

りん、でこねぇさん、みな蔵さん、アミーゴちゃんの4人でプレイです。

実は、ゆうもあなどで、ほぼ毎回動いているこのゲームですが、最近は、インストすらいらないぐらいの定番になっております。
わたし自身が遊ぶのは、けっこう久しぶりかも。

4人で遊ぶ時は、各プレーヤーのコマは4つずつ。
最初は、3点の部屋狙いでけっこうチャレンジャブルな配置です。

最初は、アミーゴちゃんが、オバケを振りまくり(笑)
凄いですよね、この1/3の確率。出ない時は、まったくオバケが出なくて、グルグル回っているのに、1度出始めると、鬼の様に連続します。

欲張っていた順番に、どんどんオバケに捕まっていきます。

1位みな蔵さん、-3点。2位りん、-13点。3位でこねぇさん、-17点。4位アミーゴちゃん、-25点。

「もう1回!!」

ということで、2回戦。
2回戦目のコマの配置は、部屋に入っている人がドアの前に出るところから始まります。
これは、ベテランゲーマーさんから教えてもらった、2回戦目の始め方です。もしかすると、ルールには書かれていない方法かもしれませんが、数回続けて遊ぶ場合には、なかなか良い方法です。

部屋に入っていたコマは、その部屋のドアの前に配置します。
次に、ヒューゴに捕まったコマを、奥のコマから順番に配置していきます。

さっき、3点の部屋に入っていたコマは、その前のけっこうデンジャラスなゾーンに出てくることになります。
そして、失点が大きいプレーヤーほど、初期配置に自由度がきくこの方法は、良いルールだと思います。

全員配置したら、2回戦スタートです。

今度は、でこねぇさんが捕まりまくり(笑)

2回戦目の得点は、

1位アミーゴちゃん、+3点。2位みな蔵さん、-13点。3位りん、-16点。4位でこねぇさん、-35点でした。

基本的に、マイナス点になるこのゲームで、アミーゴちゃんの+3点は凄いです。

1回戦目と合わせると、

1位みな蔵さん、-16点。2位アミーゴちゃん、-22点。3位りん、-29点。4位でこねぇさん、-35点。

とアミーゴちゃん、4位から一気に2位に上昇しています。
これやったら、もう1回やったら、ママに追いついて1位になるんとちゃうか。

「もっかいするか?」

と聞いて、うなずいたので、

「それでは、部屋にいる人はドアの前に出ます」

とコマを動かす。それを見て、アミーゴちゃんが、一言。

「あっ、これでやめとく!!」

まぁ、3点取ったということは、コマはけっこう危険なところにいます。それを見て、何かを感じ取ったようです。

まあ、ポッドちゃん参加していないので、このあたりが潮時かな。

ヴォルフガング・クラマー,Wolfgang Kramer
メビウス ゲームズ
発売日 :