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応天の門5

日本の歴史のマンガを読んでいた子どもが、その本の紹介をして一言。

「きらいなキャラクターは、藤原4兄弟です」

まあ、藤原氏、絵に描いたような悪役です。
このマンガでも、そんな感じ。権力を持つってそういうことかなぁ。
4兄弟って、たしか、流行病で全滅したのではなかったかな。悲劇があっても、嫌われるという……。

道真の平安時代講も、楽しいですね。
道長が糖尿病で、歌の意味が変わる説は、爆笑してしまいました。

さて、そんな藤原の闇が、物語を覆っていく感じの5巻目です。

割と隠遁生活をしたい道真ですが、優秀すぎで有名になって否応なしに権力争いに巻き込まれていきます。
中立をたもつなんて、きれい事は、言っていられなくなるのかも……。

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応天の門4

今年、最後の本ですね。

宣来子、かわいいな。まあ、弱いタイプではある(笑)

そして、道真、青い。
まあ、そこがいいのではありますが。

そうですね。鬼に襲われてあきらめちゃった業平との違いはそこかも。

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応天の門3

女道真登場。
まあ、宣来子と道真が、これだけ出来る人間なのだとすると、島田 忠臣は、ものすごく人を育てることにおいても優秀ってことですねぇ。

藤原の力について知り、今回、覚悟について問われた道真ですが、結局これからの歴史を見て行くに、覚悟は足りなかったのかなぁと。それとも、覚悟したから、対立してしまったのか?

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応天の門2

ちょっと大きな話が動き出している感じで、期待が膨らみます。
業平の鬼に食われた姫の話も好きですしねぇ。馬場 あき子の「鬼の研究」で1番好きなエピソードです。

まあでも、ラストの話がお約束と言えばお約束なのですが、いいですよねぇ。
ラストの話って、道真のお兄さんの話ではなくて、書庫の話ね。全然、小さいお話です。
そして、その後、白梅も一緒に読んでるところがさらに好きです。

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応天の門1

消えたので、書き直し感想です。

なんか、夢枕漠の「陰陽師」を読んでいるような雰囲気です。バディ物だしねぇ。
でも、不思議なことが起こるわけでない、なんだろう、ジャンルとしてはミステリーかな。

ちよっと、読みたいけど手を出していなかったのですが、Kindleで安売りしていたので購入。これは、買って良かった。