バケツくずし一覧

6月MMGテーブルゲーム会 その9 思い出カメレオン

コロレット

「『クク』をゲーム会最後のゲームにしよう!」

と言って、レポートも終わるときれいだったのですが、「コロレット」が残っておりました。

えーと、やっと今回で、インストできるぐらいにルールわかってきました。
なんか、そんなにたくさんルールないんだけれど、慣れないゲームです。なんでたろう。2003年度の「日本ボードゲーム大賞」で「海外ゲーム・初心者部門」の大賞をとったほどのゲームなのに。
ちなみに、「2002年度」の日本ボードゲーム大賞、海外ゲーム・初心者部門で大賞をとったのは、「トランスアメリカ」です。うーむ。りんの苦手なゲームだ。

2位のゲームは、2003年度が「タブラの狼」、2002年度が「バケツくずし」で、2位のゲームの方がお気に入りかも(笑)

「コロレット」は、なんでだろう、なんだか難しいという感じがつきまといます。
あと、「赤箱ニムト」のことを書いているときは思い出しませんでしたが、「コロレット」は、とっても、「赤箱ニムト」に似ていると思います。
「コロレット」の方が、はるかに軽い感じではありますが……。

今回は、「ジョーカー」のカードは、手札になった時点でどの色のカードになるのか決めないとダメというルールでした。
今までは、そんなルールではなかったのですが、こっちが、正式なルールだったのかな?
もしかしたら、

「そういうヴァリアントルールでいこう」

という話があったのかもしれませんが、記憶が定かではありません。

ということで、6月のMMGテーブルゲーム会は、終了です。


3月京都ドイツゲームサークル その9 形あるものは

バケツくず

長いのに2本立てでごめんなさい。
こっちは短くします。

「ドイツカードゲーム賞」3位の「バケツくずし」です。
わたしが、インストできる数少ないゲームの1つです。好きです。

でも、今回は、ちょっと持ってる手札がみんなバラバラ過ぎたようでした。なんか、すぐにもっているカードの色がそれぞれに違っていたので、すぐにアウトになってしまって、ちょっと地味な展開だったと思います。

もう1つ悪かったのは、これをはじめた途端ぐらいに、となりで「カラバンデ」が始まったことでしょうね(笑)

わたしふくめて、

「あぁ!」

という声がもれておりましたので。
あの時点で、すでに気がちったというかあっちに行っていたのは、わたしだけではなかったと思います。
↑ そうでなかった方には、本当に申し訳ないことをしたと思います。

本当は、何回か続けてするゲームですが、1回で終わってみんな「カラバンデ」見学に(笑)

普段は、もっとよいゲームですので、落ち着いたときにまたやりましょう。


3月京都ドイツゲームサークル その8 野を越え 山越え 谷越えて

フラットエクスプレス

そして、さらに意地悪は続く(笑)
はっ、またしても鉄道ゲーム?
って、自分で持っていったんですけどね。

まぁ、最近は、だいぶん鉄道ゲームにも慣れてきました。
「トランスアメリカ」でしょう、「メトロ」でしょう、「1号線で行こう」でしょう、「ムガル」でしょう、それにこの「フラットエクスプレス」。
もう、なんでもこいって感じでしょう。そろそろ「トレインレイダー」もできるかもしれない(笑)
甘いゲームばっかりですか?一部、鉄道ゲームでないのも入っていますか?

カードゲームということで、またバンプレスでの記事なども読んで、「子どもと遊べるかな?」という淡い期待を持ちながら買ったこのゲームですが、ルールを読んで、よく理解できなかったのでお蔵入りになっておりました。

で、そのまま忘れられていたのですが、ゲーム会に持っていくゲームを選ぼうと思いまして、その時ちょうどおのさんの「Table Game in the World」のトップの記事で「ドイツカードゲーム賞」のことが出ていたのです(今は、「過去のニュース」の方にいっています)。

1位:ケープからカイロへ(Vom Kap bis Kairo/G.Burkhardt/Adlung)
2位:フラットエクスプレス(Frachtexpress/J.Kyle/franjos)
3位:バケツくずし(Alles im Eimer/S.Dorra/Kosmos)

てな感じでです。

それを見て、

「おっ、2位と3位のゲーム持ってるじゃん。これ持っていこう」

とか思ったわけです。
なんせ2位ですから、誰かインストしてくれる人もいるだろう。
というわけで、「京都ドイツゲームサークル」のサークル掲示板の方に、

おのさんのところで、カードゲーム賞が紹介されていたので、
「バケツくずし」と「フラットエクスプレス」も持っていきます。

でも、「フラットエクスプレス」は、インストができません(笑)
遊ばれないかな?

というようなことを書いて持っていったわけですねぇ。

何がいけなかっかというと、わざわざ「インストできません」と書いたのが、いけなかったようです。
『フラットエクスプレス』しようか」
「はい。でも、インストできませんよ」
「うん。それもちゃんと読んできた。じゃあ、持ち主にインストお願いしよう(笑)

い、いじめだ。
という意地悪のため、よくルールをわかっていないわたしがインストを(泣)

インストというか、もう、ルールブックを読んだだけでした。
ゲーム慣れをしていない人の集まりだったら、きっとゲームにならなかったと思います。
というか、だれもしたことなかったですか?

ゲームは、基本ゲームと上級者用のヴァリエーションルールがあります。
今回は、もちろん初めてということで、基本ルールです。

「フラットエクスプレス」は、カードゲームです。線路の描かれたカードを場に出していき大きな地図を作って、その上に列車を走らせます。
「1号線で行こう」の場合は、ゲームが2つの場面に分かれていてほぼ道ができてから列車を走らせたのに対して、「フラットエクスプレス」は、カードをおいて線路を造りながら同時に列車も走らせていくという感じです。

最初、A駅からJ駅までの10枚の駅のカードを場にならべます。
駅同士は、それぞれつながっていませんので、その駅から駅を線路のカートでつないでいくことになります。

カードは、今出てきた、駅カード、線路のカードの他に、手番で自分がどんな行動ができるかが書かれた(ただしドイツ語です)汽車のカードがあります。あと基本ルールでは使用しない特殊カードです。

このゲームのルールの理解しにくいところは、この線路のカードにあります。このゲームの基本になる線路のカードですが、実はかかれている情報は、線路だけではありません。
中央に線路がかかれているのですが、正方形のカードの四隅には、「貨物ポイント」、「連結マーク」、「切り離しマーク」、「アクションポイント」の情報がかかれています。1枚のカードに5つの情報。なかなか、濃縮されているのが理解できるでしょうか。

「連結マーク」と「切り離しマーク」には、駅の名前がかかれています。例えば、「連結マークB駅」で「切り離しマークA駅」のカードがあれば、そのカードは、列車がB駅につけば、貨車として「汽車カード」の後に連結させることができ、その後、A駅に着けば、荷物を無事に運んだことになり、切り離され「汽車カード」の後におかれます。
ゲーム終了時、この後におかれた「線路カード」の「貨車ポイント」の合計が高いものが勝ちます。

ようするに、ある地点からある地点まで、荷物を運んでいって点数を得るゲームです。
うん。このあたりは、まだ理解できますねぇ。

「貨物ポイント」は、2~9までの数字がかかれています。
さて、勝利条件になる「貨車ポイント」なのですが、実はこれ、ゲームエリア上を汽車が移動できる移動力も表しています。
だから、「貨車ポイント 5」の線路カードは、貨車として目的地まではこび終えたら5点のカードになるのですが、移動のカードとして使えば、枕木5つ分移動できるわけです。
たくさん移動すると点数にするカードが減って、点数にするカードが増えると移動がままならなくなるわけです。

「アクションポイント」は、1から5までのダイス目がかかれています。
「アクションポイント」には、3つ意味があります。1つは、移動にかかわります。移動はさっき書いたとおり「貨物ポイント」の分だけ移動するのですが、このとき、カードにかかれている「アクションポイント」の数が、その時点で連結している貨車の数以上でなければなりません。
だから、移動は、移動力である「貨物ポイント」以外に、「アクションポイント」と連結している貨車の数を比べなければなりません。
また、「アクションポイント」のもう1つの役割は、線路カードの補充です。各プレーヤーは、手番の最後に線路カードを1まい捨て札にすることによって、そのカードの「アクションポイント」の分だけカードを引くことができます。
つまり、1回の手札補充の最大数は、5枚です。そして、もっていい手札の数の限度は決められていません。
「アクションポイント」の3つ目の役割は、交差点のカードとかかわってきます。交差点上を列車が通過するたびに山札から線路カードが1枚引かれます。このとき、交差点を通過する列車は、このめくったカートの「アクションポイント」の分までしか貨車を持つことができません。もし、超えている場合は、その分を選んで捨てなければなりません。

1枚のカードに、「線路」、「貨車ポイント」、「アクションポイント」、「連結マーク」、「切り離しマーク」の5つの情報が入っているわけですが、「貨車ポイント」に2つの意味があり、「アクションポイント」に3つの意味があり、合計8つぐらいの意味が、1枚のカードにかかれていることになるんです。

うーむ。
特に、なにが「アクションポイント」で、なにが「貨車ポイント」なのかは、まちがえそうになります。

ゲームは、全員コマをA駅においてスタートです。
自分の手番では、最初、山札から1枚カードを引きます。後は、自分のカードと相談して、次の1~5番目までのアクションを好きなだけカードの許す限りすることができます。
6番目の行動をすると手番が終了となります。

  1. 線路をひく
  2. 線路の拡張
  3. 貨車の連結
  4. 貨車の切り離し
  5. 汽車の移動
  6. 線路カードの補充

2の「線路の拡張」は、「1号線で行こう」の線路のおき直しと同じようなものです。必ず前におかれていた線路を残して、さらに線路が増えるようなカードをおかなければなりません。

ゲームをはじめてみて、2まわりもするとかなり慣れてきました。だから、やってみると、ルール読んだときほど難しいわけではなかったです。

ちょっと、移動が枕木ごとだということをインストしわすれて、タイルを1として数えてしまっておられた方が最初の方におられたのが、わたしとしては、申し訳なく悔いが残りますが(だ、だからインストはダメといったのに~)、それ以外は、けっこうスムーズに進んでいきました。

電車を走らせるとというよりも、いかにカードを上手にマネージメントしていくかという感じのゲームです。
人に線路をひいてもらって、自分は、移動と点数にカードを利用するというのが、多分、かしこいやり方かなぁ。
線路のつながりは、「1号線で行こう」ほど意地悪じゃなくて、グルグルしなけりゃ駅にたどり着けない~ということはなかったです。

「えーと、あそこで連結して……」

「そうすると、このカードなくなるから」

独り言っぽく考えるところとか、自分の手番にはひたすら自分ばっかりがドンドンすすんでいくところなどは、なんとなく「エルフェンランド」なんかを思い出したりしました。
これも、多分、けっこう長考型のゲームに分類されると思います。でも、旅行の計画しているみたいで、こういうのはちょっと好きかも。

移動につかわれたカードは、捨て札になって、またシャッフルされて山札になります。

線路になっり、貨車として使われたカードの分、また、手札を何枚でも持てるので手札としてため込まれた分だけカードはどんどん減っていきます。

山札がすべてなくなったらその瞬間にゲーム終了です。

けっこう、今回は、駅の半分ぐらいしかつながらない感じでした。J駅とかI駅とか遠い駅には、だれも踏み込んでいないという。
上級ルールにすると、「航空チケット」という汽車を飛ばせるすごいカードがありますので、線路のないところでも、バビューンと跳んでいって世界が広がるのだと思います。

なかなか、それも、豪快でおもしろそうです。

ちょっと、インストもできそうな感じがしてきたので、今度機会があったら、上級ルールをやってみたいですね。

お、前向き。


3月京都ドイツゲームサークル その5 おはじきバビューン

カラバンデ

軽いゲームやりましょうということで、「バケツくずし」をやっている最中に向こうでカラバンデが始まった時は、泣くかと思いました。
それぐらい、やりたかったゲームのナンバー1がこれです。

気もそぞろの「バケツくずし」を終えて、まずは、見学に。
ジャンプ台などのアクションセットもプラスされたコースです。

カラバンデは、おはじきの要領で進めていくレースゲームです。
だいたいのイメージは、今、ここを読んでいるみなさんが頭の中で想像したとおりだと思います。

ただ、おはじきというと、こぢんまりとしたイメージがありますが、このドイツのおはじきは、なかなかに豪快です。

まず、コマ。木でできた丸いコマです。でかい。小さなセンベイぐらいの大きさがあります。こんなん、指で弾いたぐらいで滑るんか?とちょっと思ってしまいます。
そして、コース。コースも、木でてきています。よくぞ、このゲーム会の主催者のバラックさんは、電車で滋賀から京都までこのゲームを運ぶことができたもんだ。それぐらい凶悪にでかくて、重たいコースです。
↑ しかも、当日は雨降っていたというのに……

このコースの上で、コマを弾くと、ビックリするぐらい気持ちよく、このコマが滑るんです。

順番に、コマを指で弾いてコースを走らせます。コースを3周すればゴールです。
もし、自分のコマを弾いたときにコースアウトしてしまったら、その手番ではコマを進めることができません。元の場所にもどります。また、他の人のコマにぶつかることはOKなのですが、他の人のコマをコースから押し出してしまうと、やっぱり、ペナルティで元の場所にもどらなければなりません。あと、ジャンプ台がらみでなくては、あまり起こりませんが、コマが逆さま向いてしまうと、次の手番は1回やすみ(コマを表向けにするだけで手番終了)です。

コースには、壁のついてあるところもあり、その壁に反射させて、カーブを曲がることや、他の車を追い抜くなどのテクニックを使うことができます。

見ているだけでも、けっこう見応えがありました。
アクションセットのジャンプが、やっぱりすごい難しいようでした。
ジャンプ台の前で8の字カーブになっていて、ジャンプ台の下に交差した道が通っていました。
普通、ジャンプ台で失敗してコースアウトすると、ジャンプする前の地点からスタートになるはずなのですが、ここは、チビってしまうと、下の道に落ちてしまうんです。そうすると、もう一度8の字のカーブを曲がってこなければなりません。落ちたはずみで、コマが裏返った日には、泣きっ面にハチ(笑)
2回ぐらい、ハチにさされて苦労している人もいました。

さて、最初の人たちが、カラバンデ終了。
待ってましたということで、わたしたちが、次のゲームに。

こんな感じで、順番待たれたゲームって、あんまりないと思います。
しかも、後半も、ちゃんとギャラリーついてました(笑)

やってみると、やっぱり見てるより楽しいです。

特に今回は、直線とジャンプが、楽しかったです。
カーブのところは、わざと壁が使いにくいようにセッティングされていて、ビビリながら走らせていた感じでしたが、直線で一気に距離を稼ぐときの快感と、ジャンプが華麗に決まって、ギャラリーから拍手もらったときの快感は、やみつきになりそうでした。

といっても、たいして上手なわけではなく、わたしが3周する間にバラックさんは4周してゴールまで行っておられたあたりは、さすがに持ち主(持って来主)の貫禄でした。

あんまり、こればっかりやりすぎたら、飽きてきちゃうのかなぁと思わないではないですが、とにかく、今回やったゲームのなかでは、1番オススメで、楽しかったです。

惜しいのは、このゲームが手に入りにくいということですねぇ。
このサイト立ち上げてすぐぐらいの時に、「ほしい。ほしい。」と書いたので、わんこさんがいろいろと調べてくださったのですが、どうも、本体だけ中古製品で3万円から4万円ぐらいで売られているようです。
バラックさんも、それぐらいのお値段で手に入れられたようです。
ドイツまで行くと、ときどき1万円ぐらいで見かけるという話も聞いたのですが……。今のところ、難しいですねぇ。

「これは、もっかい出さなあかんわ」

とわたしは言っておったのですが、決して、今すぐもう1回出してゲームすると駄々をこねていたわけではなく(ちょっと、そういう意味もあったかも)、

「再販希望」

と言っていたわけです。

木のゲームだということが、けっこうネックになっているようでした。
もちろん、木のぬくもりとか、良さが損なわれることを承知でいうのですが、このゲーム、プラスチックの製品になってもいいから再販してほしいなぁ。

切に願います。


第2回京都ドイツゲームサークル終了

遊んで来ました。
で、ご飯も食べて、帰った時間が、今、0時16分です。

今日、遊んだゲームは、

「カラバンデ」
↑ 別格(笑)

「スクイント」
「ミシシッピクイーン」
「ドラダ」
「1号線でいこう」
「そっとおやすみ」
「クク」
「フラットエクスプレス」
「バケツくずし」
「ババンク」
「マスターラビリンス」
「ダーク・サイド」

ぐらいだったかな?
思い出したら、つけ足します。