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バクマン。13

平丸さんの立ち位置は、「みどりのマキバオー」のベアナックルと同じなんでしょうか?努力しない天才(笑)

そうすると、最後、覚醒した平丸さんが、全部持っていくという展開が考えられて、それはそれで、ちょっと素敵なんですけど(笑)

小畑 健、時間の書き方が凄い。今回、かやちゃんが、少し大人な感じにさりげなくかけています。そういえば、サイコーも、ちょっと目が小さくなったかな。

主人公カップルが、基本出会わない恋愛物って、めずらしいです。その分、シュージンとかやちゃんでバランスをとっているけど。
今回、サイコーが描いていたマンガって、ジャンプでちゃんと進化するとこの「バクマン。」になる気がします。

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バクマン。12

人美さん、素敵な人だ(笑)
しかし、障害多いなぁ。すべてにおいて。だからこそ燃えるジャンプなのか?

そして、シュージン夫婦は、ちょっとエッチな匂いが(笑)いい感じでしてきて好きです。

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バクマン。11

テンション高!
でも、コンピを続けていると、そして、極限状態を生きていると、けっこうこんなテンションになるのではないかと思ったりします。

そして、今回も、新妻 エイジのかっこよさが光っています。なんで、ここまでかっこいいんだろう?
あと、吉田氏の顔って、はじめてだっけ?

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バクマン。10

ものすごい化学反応をおこした新連載。
おもしろいのかぁ~。コレ。モノローグが多いマンガみたいにみえたけど。

けど、自分を追い詰めて、それに縛られて……という展開は、けっこう熱くてすきです。

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バクマン。9

結婚式でのカヤちゃんのキリッていうところがかっこよかったです。結婚、そして、新婚旅行か……すると2人は……少年誌としては踏み込んではいけないところにいってしまったわけですね(爆)

しかしこれ、結局、 担当に才能がつぶされかけたという話では……。取り返しの効きそうなところでよかったけれど、そのままフェードアウトしてしまう人もいるんだろうなぁ。
編集からは、

「才能がなかった…」

の一言で切り捨てられて。

金の卵を育てる仕事なのか、育てている卵がたまたまた金だったのかは、微妙なところだ。そして、卵のかえは、いくらでもある。