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ハルク レッドハルク

ワールド・ウォー・ハルク後のハルク。

レッド・ハルク出現から、バナーへの確認、そして、ハルク開放の流れは、なかなかおもしろいです。
レッド・ハルクがだれなのかという大きなミステリーも楽しい。

ただ、ずっとお話を追いかけられているわけではない1ので、こいつ正体とわかったときに、

こいつかーー!!

という驚きがあるかどうかというのが、ちょっと心配です。

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ヴィレッジブックス
発売日 :
  1. そもそも、翻訳された物しか知らない上に歴史が長すぎるので。 []

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プラネット・ハルク 地の巻

絶頂から、どん底に。
ハルク、そら、怒るわ。しかも、これすら、事故ではなくて仕組まれている可能性も大ですな。

この海外の物語の失敗する指導者というのが、凄いなぁと思います。
そして、例え失敗しても、偉大さが消えるわけではなくて、それはそれで、苦渋の正しい選択だったのかもしれないというところが。ものすごく、物事を相対的に見ている。
その見方が、正しいかどうかというと、また別の問題が出てくる気もするのですが、そこまで一旦突き放すのは正しいと思います。

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ヴィレッジブックス
発売日 : 2017-10-27

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アルティメッツ

「アベンジャーズ」の原作というか、原案の物語。
ただし、本当のマーベルユニバースではなくて、パラレルワールドな話です。
もしかして、昔新潮社から出てた「X-MEN」と「スパイダーマン」は、この世界の話だったのかな。

絵は、ものすごく見やすい感じです。かっこいいアメコミという感じ。

でも、キャラクターは、馴染みの人たちとはちょっとかわっているので、違和感がちょっとある。

びっくりしたのは、ハルク…じゃなくて、バナーを蹴り飛ばす、キャプテン・アメリカ。怖いわ。まぁ、性格的に、あんまり女々しい人は嫌いなのかもしれないと思いつつ。
でも、読んだアメリカ人も、ちょっと、

「えーっ」

と思ったみたいですね。
あとがきで、「あれは気絶させていただけ」とかかいてありましたが、そうは見えない(笑)

マーベルゾンビーズでは、外道だったピム。この人は、あまりしらないので違和感もないのですが、元々、性格に難ありな人だったのかな。

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アベンジャーズ ハルク・ウェーブ!

時代があっちこっちに飛ぶ感じのアベンジャーズの作品集。

ハルク・ウェーブでハルクが大挙して押し寄せてくるのは、確かに圧巻。
そして、ハルクは、かわいそうですねぇ。

しかし、お前ら、やっぱりもうちょっと話し合えよ。という感じはあります。
まぁ、そこがおもしろいんですけどね。

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ヴィレッジブックス
発売日 : 2012-08-10

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アイアンマン

「アイアンマン」、見てきました~!!
「インクレディブル・ハルク」と同じ高槻の映画館で見てきたのですが、今回は、お客さんもソコソコでした。

なんで、日本の映画会社は 、「ハルク」は入れて、「アイアンマン」は入れないなんて判断をしたんだか……。まあ、前回のハルクは、出来は無茶苦茶だったけど、それなりに売れたみたいなので……。しかし、だからこそ、余計に悪いという判断はしなかったんだろうか……。

まあ、それはおいといて。
鉄男さんですよ。数あるマーヴルのヒーローの中でも、特に映画化しにくいだろうと思っていた、鉄男さんの映画化!!
もう、本当にイメージ通りでした!!

といいつつ、実は、「アイアンマン」は、あんまり日本に紹介されていないので、実際にはよく知らないという(笑)
昔、「マーヴルクロス」に載っていた情報ぐらいしか知らないんです。でも、けっこうイメージは、自分の中で広がっていました。
トニー・スタークは、傲慢な社長とか……けっこう、ステレオタイプなので、イメージしやすいというのはあると思いますが。

スタークは、傲慢なのですが、どこか憎めないところがある男でした。
で、軍需産業のトップなのですが、ある時、自分の兵器が敵方のテロにも使われていることを知り、しかも、そのせいで自分が傷つき、反省して、軍需産業から手をひこうします。

まあ、アメリカ(正義)が兵器を使っている分にはかまわないのだけれど、テロリスト(悪)が使うのは許せなかったという。このあたりの単純化のしかたは、かなり危ない部分もあるのですが……。

で、会社は軍需産業から手をひかせるようにして、自分は閉じこもってなにを作っていたかというと、個人用の万能兵器を作っていたという(笑)

これがまあ、自分は鋼鉄の下に守られながら、圧倒的な火力で敵を制圧するという……。おっさん、おっさん、なにを反省したのだ(笑)
しかも、このプロトタイプは、テロリストに捕まっている間に、テロリストの監視下で密かに作っていたという(笑)

社長さん、すごいのは経営手腕だけではないです。コンピュータでの設計から、ビス巻き、ハンダ付けまで、なんでも自分でしちゃいます。
このあたり、ヘンチャーな会社の社長というイメージなのですが、確かあんた、2代目か、3代目のドラ息子だったのではて。

てな感じで、まあ、ツッコミどころはやっぱり満載なのですが……(特に、テロを単純な悪としてしまうかき方と、暴力装置だけで単純に物事を解決してしまうところは、物語としておもしろいだけに危険が伴うのですが)、そのあたりは、すべて、物語としての快感を優先したのだと思います。
だから、ものすごく、わかりやすくて、楽しい映画なのです。

それから、インクレディブル・ハルク のときも書いたと思うけど、ファンを喜ばす小技が、今回も効いています。
敵の銃弾をうけて、脱げにくくなったパワードスーツとか、

「あいつは、洞穴の中で作ったんだぞ!!」

とか。

あと、装着のシーンも、かっこいいです。
あんなパワードスーツが、おいてあったら、多分、3秒ぐらい迷って、すぐに身に付けようとすると思います、わたしは。

あと、シールドの名前が出来るところとかは、思わず一緒に、

「シールド!!」

と言っていまいましたよ(笑)

もちろん、エンドタイトル後の最後のシーンのニック・フューリーもですねぇ。
ねぇさんは、

「セキュリティは、どうなっているの!!」

と言っていましたが、ニックの正体を知っているぼくたちは、シールドならそれぐらいの力はあるかも……って、思ってしまいますよねぇ(笑)

日本語版では、エンドタイトルに入る前に、

「続きがあります」

と出ていて、ちょっと、なんでそんなことをワザワザと思ったりしましたが。

多分、次に映画になる「アベンジャーズ」は、アイアンマンと同じようにあまり日本では有名な方ではないので、それを紹介するための伏線として、わざわざ、あの「続きがあります」をいれたんだと思います。

でも、確かに、この「アイアンマン」の出来だったら、次、見に行ってみようかなあと思ってもらえます。

2011年公開だそうで、楽しみだ。