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ウィッチャー1 エルフの血脈

これも、車の中でアレクサに読んでもらいました。
翻訳本では、初です。ちょっと、向いていないかもと思いつつも、まあいいか。

ウィッチャーは、Netflixのドラマで第1シーズンを見ました。
まあだから、簡単なストーリーぐらいは知っています。ゲームは、やってないです。

1巻目だけど、いきなり「魔法剣士ゲラルドのこれまで冒険」から始まっています。「以下は、短編集に記された……」って、オイ!!
まあ、前日譚は、Netflixのドラマでやっていたから、なんとなくわかります。

割とおもしろいのですが、「氷と炎の歌」と比べると、ちょっとどうしても主人公がアウトローな個人なので、壮大さはないかなぁと思います。まあでも、その分、ストーリーとしては追いかけやすいかな。基本、短編の連作みたいな感じですし。

今回、この物語を読んで、衝撃的だったのは、吟遊詩人って大学の資格がいるってことでした。この世界では、かなり認められている職業ということなんでしょうかねぇ。まあ、物知りでないとできないとは思うのですが。

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魔境の狼男 アダルト・ウルフガイ・シリーズ3

消えたので、書き直し感想です。

リオ編。
昔、読んでいた角川文庫版では、「人狼地獄」という題名の本だったようです。内容は、まったく同じ。ハヤカワ文庫だと、「リオの狼男」と「人狼地獄篇」の2冊にわかれていて、「リオの狼男」の方には、「人狼、暁に死す」が入っています。
まあでも、リオ編というかブラジル編ということで、ハヤカワ文庫よりも、こっちの方がおさまりはいいですね。郷子を探索する話としても、これで完結している感じがします。

角川文庫だとこれが「人狼戦線」、「狼男だよ」に続く3冊目だった気がするのですが、そのあたりの記憶は定かではありまぜん。

これは、派手でいかにもアダルト・ウルフガイという感じがしますねぇ。そして、ラストがどうしようもないという。
このあたりから、もう、なんというか、犬神 明の罪は、はじまっていたんだなぁと思います。

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豹頭王の来訪 グイン・サーガ139

新しいグイン・サーガとこれまでのグイン・サーガのキャラクターが、良い感じで、混ざってきているなぁと思います。

そして、豹頭王、出てくるとバシッと物語がしまるのは、やっぱり、グイン・サーガならではだなぁと。
それは、グインに迷いがないとか、そうこうことではないですよねぇ。迷っていても、ちゃんとしまる。
そこがおさえられていたら、もう、わたしにとってはそれは、グイン・サーガです。

いやあ、グインが、黒幕にも気づいていそうなところも、「そうきたか!!」と思いながらも、納得できるし。

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廃都の女王 グイン・サーガ137

せっかく書いた137巻の感想が飛んでしまっていたので、もう1度書きます。読んでいた方には、繰り返しになるかもしれませんし、全然、前と違うことを言っているかもしれませんが、お許しくださいませ。そして、しばらく、こんなんが続きます。
ここで、自分のツィッターで、更新情報をだしていて、それに書き出しが書いてあるの気づきました。それを元に…。

ここで「イリスの石」の続きが来るのかぁというのが、なんというか楽しい。
そして、栗本 薫よりも、ヒロイックファンタジーかもしれない。多分、栗本 薫のバランス感覚だと、これ外伝になっちゃう気がします。

交互に書かれていますが、なかなかによい塩梅です。

タイトルは、きっと「神楽坂倶楽部」が今も続いて衣ら、栗本 薫がつけたかもって思ってます。いや、そのときには、この題名の本は出てないか。

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竜との舞踏 下 氷と炎の歌5

TVシリーズの「七王国の玉座」、全部、見終わりました。
賛否両論のラストでしたが、わたしは、あのドラマ版の結末、割とアリだと思っています。まあ、あの人の若さと今までたどってきた道を思えば、あの結論も、むべなるかなと。

さて、並行して読んでいると、ドラマ版とどうしても重なってしまう原作版です。かなり、ドラマと違ってきているのですが、そのせいで、

「あれ、ヴァリス、まだこんなとこおったんかい。お前、ティリオンと一緒に海を渡ったんとちゃうんかい!!」

てなことを思いながら、読んでます。

まあ、原作では、世界中のあらゆるところで、いろんなことがおこりすぎるぐらいにおこっていますので。
そして、ここからは、原作もストックなし、訳本どころか原著ですらまだ刊行されていない状態で、さてさて、文庫で続きが読めるのはいつの日やらです。

6巻は、「冬の狂乱」になるらしい。これって、ドラマ版のラストぐらいまで話が進むということかなぁ。楽しみです。

そして、ここまで、マーティン有名になったし、アメコミ映画もメジャーになったから、ぜひ、「ワイルド・カード」の続きを出してくれ。
なに!?「ワイルド・カード」のドラマ化。素敵だ。でも、マーティンがかかわると、さらに「氷と炎の歌」が遅れるので、マーティンはかかわらない方向で。