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エアマスター13

皆口 由紀登場。
この人、「ハチワンダイバー」に殺し屋として突然出てきた人ですね。そして、今回も突然。
なんか、前のマンガに出ていたみたい。そっちから、読まんといかんか。

展開が、熱い。
好きです。

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エアマスター12

忍者、ケンカ、ルチャ、浸透勁の使い手。
なかなか、バラエティにとんでいますが、やっていることはずっとケンカ(笑)
この濃さが、柴田 ヨクサルの魅力だと思います。「ハチワンダイバー」でも、そうでした。

そう考えると、対妖怪戦は、やっぱり、モヤッとしてしまうかな。やってることは同じなんだけど。

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エアマスター1

安売りしていたので購入した、柴田 ヨサクルです。
柴田 ヨサクルの作品は、ちょっとずつどこかで繋がっていて、多分、「ハチワンダイバー」のなかの格闘家たちも、この中に出てくるのではないかな。

まあ、絵は、今もうまくはないけれども……。です。が、やっぱり、勢いはこの頃からあって、なんというか、お話がズレていく感じもあって、好きだなぁと思います。

えっ、アニメになった程人気?まったく知らなかったです。

でも、コレを読むんだったら、先に「谷仮面」に手を出しておいた方が良かったのかな。

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ハチワンダイバー35

ラスボス戦。
すべての絶頂と破壊が一緒に来る。まあ、いつもどおりのハイテンションだけども、とても気持ちよい1冊です。

でも、最後って、菅田が読み違いしていたのを谷生が表情で教えたっていうことではないのか?将棋って、1回駒にさわったら、その駒を動かさないといけないというルールがあるみたいな話を聞いた覚えがあるのですが、真剣師には、そんなこと関係ないのかなぁ。それとも、それは盤上の駒を動かす時だけで、取った駒を置く時のルールではないのかも。

まあ、そこまで菅田が持って行っただけで、谷生も満足だったということでいいか。実際、彼の夢は実現された訳ですし。

35巻。長かった。でも、最後までこのノリでいけるのって凄いです。

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ハチワンダイバー34

ラスト1巻。
ここに来て、コレするかぁという展開は、ある意味凄い。好きです。

メンタルが勝負に影響与えすぎです。