三田紀房,読書エンゼルバンク,ドラゴン桜,ドラゴン桜外伝,モーニングKC,三田 紀房,講談社

エンゼルバンク10 ドラゴン桜外伝

いっていることは、ごく当たり前のことなんだけれども、お尻に火が付いて来ちゃうと、目先のことにいってしまうんですよねぇ。

これは、自分でも注意しないといけない気がする。

何が本質かを考え続けないといけない。

三田紀房,読書エンゼルバンク,ドラゴン桜,ドラゴン桜外伝,モーニングKC,三田 紀房,講談社

エンゼルバンク9 ドラゴン桜外伝

まあ、あの話のまとめは、ずるいハッタリですね。

「やめろ」と言われて、やめちゃうような意志なら、やるべきではないし。
もし、やって、失敗しても、

「だから、わたしはやめろとアドバイスした」

と言えるし。成功したら、感謝されこそすれ、恨まれないしねぇ。

まぁ、そういうずるいハッタリをかけられる能力というのも、けっこう大切なのかもしれませんが。

しかし、会社を大きくし続けるというのは、大きな会社の経営としてはOKだと思うのだが、個人経営の小さな会社だと、どうなんだろう?
やっぱり、大きくしていくことを考える続けるべきなんだろうか?

三田紀房,読書エンゼルバンク,ドラゴン桜,ドラゴン桜外伝,モーニングKC,三田 紀房,講談社

エンゼルバンク8 ドラゴン桜外伝

まぁ、保護されると弱くなるというのは、確かに理解できる話なんですが、セーフティネットも必要。
その必要最低限を、どこにおくかというのが、問題になってきますね。

三田紀房,読書エンゼルバンク,ドラゴン桜,ドラゴン桜外伝,モーニングKC,三田 紀房,講談社

エンゼルバンク7 ドラゴン桜外伝

人事のお話が続きます。
今回は、採用。

まあでも、化ける素材ってのもたしかにあるかもしれないけれど、優秀なヤツはもともと優秀な気もしますよ。

まあ、いつも10割の力で働くというのは、わたしも、ダメな働き方だと思います。
しかし、本当に日本に底力があるのかどうかは、これからですねぇ。

三田紀房,読書エンゼルバンク,ドラゴン桜,ドラゴン桜外伝,モーニングKC,三田 紀房,講談社

エンゼルバンク6 ドラゴン桜外伝

今回のテーマは、人事異動。

うーん、優等生的な答えが出てきたな。しかし、わたしは、得意なことをやって、少しスライドして新しいことを取り入れていった方が、スムーズに動いていくと思うのですが。

新しい発想が生まれるプラスと、やる気がおちるマイナスでは、どっちが、大きいだろう。個人的には、やる気がそがれるのは嫌だなぁ。

そして、アメリカナイズされている日本、悪い方向に動いてないか?