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ドカベン スーパースターズ編3

どう見ても、スーパースターズのメンバーの方が、アイアンドッグスより強そうです。

ある意味、巨人より卑怯なチームだ(笑)

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ドカベン スーパースターズ編2

こういう、1試合に何ヶ月もかかるような試合の方が、やっぱり、プロ野球の毎日、毎日のチマチマドラマよりも、おもしろく感じます。

しかし、毎日、こんな試合ばっかりだったら、寿命縮むだろうなぁ。

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ドカベン スーパースターズ編1

確か、このときって、パ・リーグが5球団になるとか、セ・リーグとパ・リーグが、合併するとかいっていたときなんですよねぇ。

でも、ドカベンの世界では、パ・リーグに新しいチーム2チーム作られるというんだから、景気のいい話です。

でも、せっかく、プロ野球の各チームに散らせたフィクションの選手たちを、また、この2チームに集めるのは、もったいないなぁ…フィクションとノンフィクションの狭間にあるから、おもしろいのになぁと思っていましたが、中西球道とかは、ヤクルトに残っているのですね。

さて、11巻の「ドカベン対野球狂の詩」まで、がんばって読みます。

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新野球狂の詩12

ドカベンと野球狂の詩が戦うというすごいお話がすすんでいたので、そこまで行きたいということで、水島新司をがんばって読もうと。

ただ、ドカベンの方は、スーパースター編になってから、1巻も読んでいないので、またまだ先はながそうです。

しかし、この展開、強引だ(笑)そして、素晴らしい。

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バキ30

「バキ」も、いよいよ最終局面にむけて動き出しました。
というか、少年チャンピオンを見てるから知ってますが、「ドカベン」と同じような展開に(笑)

そういえば、「グラップラー刃牙」も、こんな感じで続いているし……。

まぁ、でも、作者の中で、ストーリーについてのなんらかの結論みたいなのはでたのかなぁ。

ある意味、「バキ」って、格闘世界の「魔界転生」なんだなぁと思います。
1番強い時の「彼」と、バキと、どっちが強いのかみたいな。