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デッドマン・ワンダーランド7

前巻のガンタのセリフは、配慮もあったのか?それは、ちょっと気づかなかったです。

ラストは、とってもマンガ的なのですが、決まっていて好きです。

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デッドマン・ワンダーランド6

わかり合えたと思ったら、ショックなことが連続であって、1番大切な子に、男の子が未熟さ故にきつくあたってしまう。
これは、「エウレカセブン」かせ続く、この人たちのマンガのパターンですねぇ。

若干、しつこく感じるところもあるのは確かです。

ストーリーは、けっこう謎の中心にむかって動いているみたいです。

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デッドマン・ワンダーランド5

大事なものが見えないのは、俯いているから。
顔をあげれば、きっと大事なものが見える。

時には、そう信じられなくなることもあるのだけれど、そんな時のために、仲間がいる。

そう言いきってしまえるほど、楽観的な状況ではないけれど。

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デッドマン・ワンダーランド4

はじめての組織としての仲間とその崩壊。

今後も、つらい日々が続くみたいです。

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デッドマン・ワンダーランド3

ガンタのお母さんが、なんらかの研究に関わっていた感じです。
その過程で、ガンタにも影響が?

そして、シロは二重人格みたいです。

自分の冤罪を晴らす頃には、手が血みどろになっていそうな感じです。