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×××HOLiC10

連動しているだけに、「ツバサ」も「×××HOLiC」も、同時にどんどん深刻な方へと向かっていきますねぇ。

わかっちやいたけれど、ひまわりちゃんが辛いです。
だからと言って、自分に好意を持ってくれる人を遠ざけられるほど強くない。

でも、その不幸の代価が自分だけではなくて、周りの人も背負わされてしまうような種類のものだったら……と思うと、ゾッとする。

そして、ただ不幸にならずに一緒にいる。それだのことの大切さ。奇蹟を思う。

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ツバサ16

消えたので、書き直しです。

二人の小狼が激突する。

今まで一緒にいた小狼が、飛王・リードの作り物ということでいいのかな。
でも、心はけっこう同じ?

なんか、けっこうお話のがみえてきた感じですねぇ。そして、悲劇の匂いしかしないという。

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ツバサ15

もう一人の小狼にも、ちゃんと意志があって、目的がある。
そして、それが、お互いに真っ向から対立するものなのだとしたら?

いろいろおこっている対立は、その本当の対立のためのプロローグなのかも。

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ツバサ14

神威登場。は、ラストで、次が楽しみな感じです。

クロウ・リード、飛王・リード、侑子、それぞれの思惑はなんなんでしょうね。
ちょっと、物語の核心が見えてきたような気がする13巻です。

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ツバサ12

さくらと知世ちゃんという最強コンビが並んでいるのを見ながら、若干の違和感を感じて。なにかなぁと思っていたら、この物語のなかの2人は、小学生ではないんですよねぇ。
多分、高校生ぐらいかな。

小狼見てても、そんなに違和感はなかったのだが…。