安田均,秋田みやび,藤澤さなえ,読書ソード・ワールド,ソード・ワールド短編集,安田 均,富士見ファンタジア文庫,富士見書房,秋田 みやび,藤澤 さなえ,陰謀

へっぽこ冒険者と緑の蔭 ソード・ワールド短編集

ファンドリアは、おもしろいなぁという感想です。
ロードス島のマーモみたいな存在なのですが、すぐとなりにまともな大国があるというところが、なんとも、ふしぎな感じです。
ここは、ダークエルフでも、PCにしていいんだっけ?

でも、ゲームとして遊ぶとすると、陰謀バリバリのシナリオは、イヤだなぁ……。

清松みゆき,篠谷志乃/グループSNE,読書グループSNE,ソード・ワールド,ソード・ワールド2.0,富士見ドラゴンブック,富士見文庫,富士見書房,新ソード・ワールドRPGリプレイ集,清松 みゆき,篠谷 志乃,RPG

Waltz1 旅たち・お祭り・子供たち 新ソード・ワールドRPGリプレイ集

ソード・ワールドRPGリプレイの新シリーズです。

いよいよ、新シリーズかぁ。
エルフ、人間、シャーマン、シーフ。基本的なところは、変わらないんだなぁ。

レーティング表。精霊魔法。スネア。

前からのファンも違和感ないように、処理も、魔法も、同じなんだな……。

あんまりかわってないなソード・ワールド2.0。ルール拡張みたいな感じなのかな……。

てなことを考えながら読んでいて、ハッと気づく。

いやこれ、全然、2.0じゃないから。わたしが読み出すのは今だけど、新シリーズですらないから。

……時代から、取り残されていますか?

まあでも、この雰囲気は好きです。なんか、西方諸国の冒険者って、ちょっとのんびり、ほのぼのした雰囲気があるんですよねぇ。

「新ソード・ワールドRPGリプレイ」は、割と都会が舞台が多かった(??)ので、新鮮に思えたりして。

安田均,山本弘,清松みゆき,読書へっぽこ冒険者とイオドの宝,ソード・ワールド,ソード・ワールド短編集,安田 均,富士見ファンタジア文庫,富士見書房,清松 みゆき

へっぽこ冒険者とイオドの宝 ソード・ワールド短編集

今回の短編は、リレー小説です。
なかなか、おもしろい試みです。

でも、結局、イオドの宝は、依頼者のところまでとどいていないという……。これから、とどくのか?また、一波乱ありそうな感じです。

こんなふうに、世界が繋がっていると感じさせるのは、とってもいいなぁと思います。

清松みゆき,藤澤さなえ/グループSNE,読書グループSNE,スカイ・ステージ,ソード・ワールド,富士見ドラゴンブック,富士見文庫,富士見書房,新ソード・ワールドRPGリプレイ集,清松 みゆき,藤澤 さなえ,NEXT

スカイ・ステージ 新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT8

おぉ、2巻続きのキャンペーンです。
ヒキがはいったソード・ワールドRPGリプレイって、他にあったっけ?

レベルも高くなって、終了が近い。クライマックスという感じです。

秋田みやび,読書へっぽこ冒険者と眠る白嶺,ソード・ワールド,富士見ファンタジア文庫,富士見書房,秋田 みやび

へっぽこ冒険者と眠る白嶺 ソード・ワールド・ノベル

ドラゴン・プリーストは、基本的に悪役という設定のようですが、こうやってみると、虐げられた人々というのが、よくわかるなぁと。

へっぽこーずのリプレイで出てきたドラゴン・プリーストとのからみって、ここからきているわけですね。