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2022年2月16日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社
つるぎちゃん。 この人が、1番深刻にロカカカの実が必要な感じ。このあたりで、東方家が一枚岩になっていい気もするんですが、そうはならないなぁ。 なかなか、混迷を極めてきている感じです。
割とキャラクターがバラバラの場所で動いている「ジョジョ」って、今までなかったと思います。
2022年1月8日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社
ラスボス、でてきたのかな? いや、そもそも、本体なのか?
すごい謎なことをかいているときの荒木 飛呂彦って、ホントに生き生きしているなぁ。
2021年12月17日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,子ども,荒木 飛呂彦,集英社
蜜葉も、悪者というわけではなくて、スタンドの攻撃を受けていたということでいいのかな。 そして、子どものことは、とても大切に思っていると。
今回の敵、自分の名前をイチイチ宣言しながら攻めてくるところ、いいなぁ。これを思いついて、やり通すところが荒木 飛呂彦の凄いところです。 あと、ラストで蜜葉さんがもっていくのも、カッコイイ。
2021年10月2日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社,風
争奪戦がいったん終了。
そして、康穂と蜜葉のパートに。 怖い。
2021年7月30日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社,風
康穂の過去編が入ってくる。 物語の中心人物みんなが、なんらかの因縁の過去を持っているということですねぇ。
スタンド能力の方は、どんどん複雑になっていきますねぇ。 マンネリ化はしないけれど、3部みたいな単純なぶつかり合いの戦いを見たいと時々思ってしまうのは、贅沢なんだろうなぁ。