ジュニア・ラビリンス一覧

富雄公民館「世界のボードゲームで遊ぼう」

先週に引き続き、今週も、奈良の方で、ゆうもあのイベント出展がありました。

今回は、富雄公民館の「世界のボードゲームで遊ぼう」でした。

午前中は公民館活動の「富雄子ども探検隊」の一環として、午後からは公民館を開放してのオープンなイベントとして、朝9時半から夕方の4時半まで、80人ぐらいのかたに、来て、遊んでいただきました。

けっこう、時間差があってお客さんが来られたので、ゆったいりとした雰囲気で遊べました。

インストしたゲームは、

「ダイヤモンド」
「コヨーテ」
「ハゲタカの餌食」
「ミッドナイトパーティ」
「ドクロと宝箱」
「ジュニア・ラビリンス」
「ブロッケン山めざせ」
「ステック&リング」
「メインクブレイク」
「ねことねずみの大レース」
「カタン」
「バチークキッズ」
「ねことねずみの大レース」
「ブロッケン山めざせ」
「手探りゲーム」
「キャンディー工場」

などなどでした。
うーん、盛りだくさんです。

個人的には、5、6年生に「カタン」を教えたのが楽しかったです。
ちょっと時間がかかって、お昼越えてしまったのが反省ですが……。

一緒に遊んだゲームは、

「バチークキッズ」
「そっとおやすみ」
「テンプテーション」

などなどでした。
めずらしく、おねむちゃんを1枚もとらないパーフェクトなプレイでした(笑)

来年の1月にも、富雄公民館で第2回の「世界のボードゲームで遊ぼう」のイベントがありますので、よかったら、ご参加下さい。


「遊おもちゃ博2」

『ゆうもあ』の活動の一環として、奈良県生駒市の「北コミュニティセンター ISTAはばたき『はばたきホール』」にて、「遊おもちゃ博2」に参加してきました。

第1回目は、昨年の10月にありました。

昨年は、遊んでいるうちに、「ゆうもあ」のスペースが、だんだん広がっていっていましたが、今年は、その実績をふまえて、かなり大きなスペースをいただいてスタートしました。

入れ替わり、立ち替わり、600人ぐらいの人が入場。そのうち、半分ぐらいの人が遊んだとしても、300人!!
こういうオープン系のイベントは、パワーがいります。

 インストに追われて、ほとんど遊んでいる暇はなかったです。

「ウボンゴ」
「ハイパーロボット」

だけは、なんとか、途中抜けたりしながらも、遊びました。

インストしたゲームは、

「ドラゴンの宝」
「ウボンゴ」
「コリドール」
「ジュニア・ラビリンス」
「ジュニア・ラビリンス」
「テンプテーション」
「クロンダイク」
「ジュニア・ラビリンス」
「にわとりのしっぽ」
「ハイパーロボット」
「クラウン」

などなどでした。

「ウボンゴ」は、やっぱり、ずっと遊ばれていました。

「ジュニア・ラビリンス」をしたがっている親子が多かったのが、印象的です。
やっぱり、こういうイベントには、「ジュニア」が1番あいそうな気がします。

ずーっと、2人で「頭脳絶好調」を10回ぐらいしていた中学生か、高校生ぐらいの子がいたり……今度は、「頭脳絶好調ミニ」の方、もっていくな。

そういえば、大人のグループで、「数独」にはまっている人たちもいました。

なかなか、ヘビーでしたが、みなさん楽しんでいる様子が見られて、よかったです。


夏の日 その6 ステップ・アップ

こぶたのレース

となりの伯母さんがやってきて、人数がそろったということで、子どもたちがやりたがっていた「こぶたのレース」をスタートします。

このゲームも、何回か遊んだことがあるので、子どもたちは、

「道、みち、ミチ」

と歌いながら、ボードをつなげてコースをつくっています。
引っ込み思案な2人ですが、そろそろ慣れてきて、性格が変わってきています(笑)

子どもたち2人、わたし、伯母さんで遊んだわけですが、4人というのが、このゲームの最低必要人数だなぁと思います。
3人だとすこしさみしいですが、4人だと絡みがでてきます。

慎重派の子どもたちですが、チップの使いどころは、まだ、難しいのか、性格からか、なんか、最後の最後、ギリギリになって、

「チップ使わないの?」

と言われてから、チップを使う姿が見られました。

これも、楽しいので、2回遊びました。

 

 

ジュニア・ラビリンス

ちょっと、ステップ・アップして、考えるゲームも遊んで欲しいなぁということで、わたしがオススメしての<b>「ジュニア・ラビリンス」</b>です。

伯母さんは、隣の家に帰ってしまったので、またまた、子どもたち2人とわたしの3人に戻ってしまいました。

「ラビリンス」と「カード・ラビリンス」と「ジュニア・ラビリンス」の3種類があったのですが、今回は、対象年齢の1番小さい、「ジュニア・ラビリンス」を選びました。

「ちょっと、こーゆーの苦手かもしれへん~」

遊んだことのないタイプのゲームで、見た目難しそうということで、少し腰が引けている2人です。
わかりやすいなぁ。キミたちは。

「簡単。簡単。
 自分のオバケさんの色を決めます。
 タイルの上に描いてあるのは、全部、宝物です。カエルも、ネズミも、電話も、なぜか、全部、宝物です」

少し、ブーイング(笑)
わたし的にも、納得いかないのですが、まあ、オバケにとっては、宝物なんでしょう。

「円いチップを1枚めくります。
 これと同じ宝物の絵が描いてあるところに、自分のオバケを動かします。
 動くのは、道が続いている限り、どこまででも動くことができます」

このあたりは、実際にタイルをめくったり、コマを動かしたりしながらすると、まあまあ、簡単かな。
そして、最後の1番、難しいところを説明します。

「さて、道がつながっていなければ、宝物のところに行くことができません。
 この道は、自分の番の最初に、1回だけ動かすことができます。
 1つだけ、このタイルあまってるでしょう。これを矢印のところから入れます」

「わぁ」

これだけて、驚いていただけて、うれしいです(笑)
これは、「カード・ラビリンス」では、味わえないところですね。

「自分の番の1番最初に、絶対1回、こうして道を動かさないといけません。
 じゃあ、やってみようか」

タイルは、5×5の25枚しかありません。だから、「ラビリンス」にくらべて、道が非常につながりやすいです。

あと、押し出されたタイルの上に「オバケ」が乗っているときの処理があるのですが、これは、そういう状況がでてきたときに説明します。

最初は、せっかく道がつながっているのに動かしてつながらなくなったりということもあったのですが、お姉ちゃんは、トライ・アンド・エラーを繰り返すうちに、タイルを動かさなくても、道がつながるかどうかが、わかるようになってきました。

妹ちゃなの方は、動かしてみなければわからないのですが、それでも、いろいろためしに動かしてみるのは、なかなか楽しいようすです。

わたしですが、まあ、動かせばつながるようなときには、

「つながるところあるぞ。さがせ、さがせ」

とアドバイスを。

「これは、つながらないかな……」

盤面をみつめるお姉ちゃん。

「うーん。あ、つながるよ」

おぉ。わたしが見逃していたすごい長いまわり道を探し出しました。

「これ、これ、けっこうおもしろい」

という声が、きけてよかったです。
結局、わたしと、お姉ちゃんが同点で、妹ちゃんが2点差ぐらいでした。

「それでも、わたし、ほんとうは、このゲームにがてやとおもう……」

謙虚なお姉ちゃんでした。


第7回 ゆうもあゲーム会・大阪 その1 記憶の迷路

第7回「ゆうもあゲーム会・大阪」が、2月29日に開催されました。
1月分である第6回が2月のはじめにずれ込んでいたので、気持ち的には、なんだか、遊んでばっかりという感じですね。いい感じだ(笑)
その分、レポートの方が大変なことになっております。
特に、記憶が~。
同じゲームをしているときは、ほかの時の記憶と混ざってしまっているときもあるかもしれませんが、そのあたりは、ゆるゆると読んでください。

2月29日は、めずらしく雨でした。
雨が降ると、みんな家から出にくくなって、お客さんが減っちゃうのかなぁと思えば、全然そんなこともなく、この日はなんと、午前中からけっこうたくさんの人がきてくださっていました。

カード・ラビリンス

今回最初に遊んだゲームは、かるーく「カード・ラビリンス」です。
これは、最近、お気に入りのゲームで、よく遊んでいます。

この前、近くの小学2年生の子どもたちに、「ジュニア・ラビリンス」を教えようと思っていたのですが、1回動かしてみないと動かした後の状態って、なかなかわからないようでした。
だから、もしかしたら、「ジュニアラ・ビリンス」よりも、「カード・ラビリンス」の方が簡単かもしれません。
年齢表示を見ると、「ジュニア・ラビリンス」が5歳から、「カード・ラビリンス」が7歳からになっていて、「カード・ラビリンス」の方が若干難しいということみたいですが……。

まあ、このあたりの年齢表示というのは、けっこう感覚的なものもあるのかなぁと思います。
たしかに、ルール的には、角だけが接するカードができちゃう場合、とってはいけないという例外が発生する「カード・ラビリンス」は、他のラビリンスに比べると若干ルールがシンプルでないといえるかもしれません。
もちろん、子どもたちのこれまでのゲームの経験というのも、けっこう大きな差にもなってきます。
ゲームが作られて、よく遊ばれているドイツと、テレビゲーム大国・日本では、また、経験差というものも、大きいと思います。
あくまで、めやすです。

えーと、今回は、お母さんと、中学年ぐらいの子と、わたしの3人で遊んで、それなりにウケがよかったという記憶があります。
たしか、お母さんからのリクエストで、遊んだんだな。
遊んだ後、

「中学年ぐらいの子どもさんなら、普通の『ラビリンス』も楽しいですよ」

と言うと、

「えっ。これが、ラビリンスとちがうの?」

真の目的は、「ラビリンス」を遊ぶ事だったようです。
ということで、次のゲームは、「マスターラビリンス」でした。1

マスターラビリンス

今度は、お父さんも混ざっての「マスターラビリンス」
わたしも、ちょっと入りたかったのですが、今回はお客さんが多いので、入ってしまうとちょっと他から声がかかったら困るということで断念しました。

最近は、「ラビリンス:指輪物語」なんていうシリーズも出ているようですが、これも、「マスターラビリンス」を元にしているような感じですね。

さて、「マスターラビリンス」ですが、やっぱり、難しそうだなぁというのが、感想ですね。

強い人は、なんだか、自分のコマから宝物までの道が、光って見えてるみたいです。
ある意味、「ハイパーロボット」の道さがしと、けっこう似ているところがあるかもしれません。
訓練もあると思うのですが、わかる人にはわかる。わからない人は、解法を教えられても、「???」となっちゃう気がします。

今回は、お父さんがメチャクチャ道が見える人でした。
そして、道が見えるということは、自分の道をつなげながら、相手の道を妨害できちゃうということみたいです。

圧倒的にお父さんが強かったので、ゲームは、サクサク進んでいきました。

でも、お母さんと子どもは、ちょっと騙されたというか、納得いかない気分だったかも。
難しいという印象をもたれたような気がします。

  1. 普通の「ラビリンス」は、この日の大阪にはなかったようです []

第8回京いきいきボランティアまつり その2 楽しむ兄弟

にわとりのしっぽ

その次に遊んだのは、小学校中学年と高学年ぐらいの兄弟です。

「なんか、どれも難しそう」

なんて声が聞こえたので、まずは簡単な「にわとりのしっぽ」から。
最近は、男の子とやるぬるま湯な戦いが楽しいこのゲームです。
もちろん、わたしも、そんなぬるま湯にドッポリ一緒に浸かっております。

いやあ。本当に終わらないんじゃないかと心配しました。
でも、不思議なもんで、続けていると突然閃くモノがあるようです。

今までみんな同じレベルだったのに、急に弟のニワトリが速くなってきました。
不思議。不思議。
そうなると、一気に半周ぐらいまわれちゃうんですねぇ。

まあそれでも、女の子達のように一気に1周でないところがかわいいところです。

こういうのをスイッチが入るというのだな。
その時、弟くんの何かのスイッチが入りました。

お兄ちゃん曰く、

「もう、このゲームは、やだ」

まあ、これは、小さい子の方が得意なゲームなんだよ……。

にわとりのしっぽ

/ Zoch


ガイスター

簡単そうなゲーム……
と思って、まわりを見るとなぜかプレーステーション2用のソフト「ヨーロピアン・ゲーム・コレクション」のおまけのポータブル「ガイスター」が。

これを兄弟で楽しんでもらおう。
ということで、「ガイスター」のやり方を教えて対戦。

1回目、お兄ちゃん勝って名誉挽回。
これがよかったのか、「ガイスター」ものすごく気に入ってくれました。

1試合にそれほど、時間がかからないというのもいいところです。10試合近くを連続で遊んでいました。

何回も続けていると、初期配置や、相手のコマを取るときにメチャクチャ考えるようになりますよねぇ。
これぐらい連続で遊んでいるのを後で見てると、その子が、フェイクをかけるのを覚えたりとどんどん考えて遊ぶようになっていくのがわかって、みていてもおもしろかったです。

わたしは「ガイスター」は、後から見ててもおもしろいゲームだと思います。
それは、子どもには、ちょっと難しいか。

勝率は、結局五分と五分ぐらいでした。
お母さんがきても、集中して続けていました。

ガイスター

/ Drei Magier


ジュニア・ラビリンス

さすがに「ガイスター」も飽きてきたということで、今度はちょっとゲームらしいゲームをしようということで、「ジュニア・ラビリンス」を紹介。

基本は、ラビリンスです。タイル上の宝物を拾っていきます。
ただ、ラビリンスよりもタイルが大きくて、タイルの数が少なくなっています。その分、簡単になっています。

「簡単すぎる」

という話も聞いていたのですが、今日、2人が遊んでいるところを見てみると、子どもにとってはそうでもなさそうでした。けっこう楽しめていました。
「カード・ラビリンス」が7歳以上で、「ジュニア・ラビリンス」が5歳以上です。最初は、この「ラビリンス」からはじめてもいいと思いました。

あと、「ラビリンス」と違うところは、コマがオバケです。
なんで、オバケが、財宝を欲しがるんだろう?オバケなら、道がなくても通り抜けていきそう?
過酷な迷宮では、人間は生きられないのか?
そんないらんことを考えていました。

ただ、タイルが大味になった分だけ、選択肢が減ってしまって、初期配置の運の要素は増えてしまっているかもしれません。
弟が、最初2つぐらいリードしてしまって、終了までその差が詰まりませんでした。

さて、気がつけば、もう夕方。
お客さんを見まわしてみたら、けっこう立ち替わり、入れ替わり、来てくれています。
雨のせいもあったし、やっぱり元々午前中というのは、動きにくかったということかもしれません。