ジャンプ・コミックス

ぬらりひょんの孫２１

消えたので、書き直し感想です。

清継で泣かせにくるかぁ。という感じ。
この手のパターンだと、女の子とか、ごつい男しか味方にならない感じなのですが、これは、ちょっと好きかも。

ただ、決着はちょっと思ったより地味かなぁ。

ぬらりひょんの孫(21) (ジャンプ・コミックス) 椎橋 寛 集英社 発売日 : 2012-04-04 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

バイ オーグ・トリニティ５

フミホとは？
世界とは？

まあ、わけがわからん世界ですが、大暮 維人には、あってると思います。

バイ オーグ・トリニティ(5) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ) 大暮 維人,舞城 王太郎 集英社 発売日 : 2014-10-17 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

ＨＥＮ５　Ｆｒｉｅｎｄ

この展開が、計算なのか、偶然なのかしりたいです。
この後、小林くんの活躍は……なさそうな。

ＨＥＮ(5) Ｆｒｉｅｎｄ (ヤングジャンプ・コミックス) 奥 浩哉 集英社 発売日 : 1996-09 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

バイ オーグ・トリニティ４

世界の仕組みが見えてきた感じのする４巻目。
主人公も、今まで以上にアクティブな感じになっていてよいです。

バイ オーグ・トリニティ(4) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ) 大暮 維人,舞城 王太郎 集英社 発売日 : 2014-06-19 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

ＨＥＮ４　Ｈａｐｐｙ

においをかいだ途端に、睡眠薬がとけるとか、マンガ的なお約束の使い方もうまいなぁと思います。
しかし、罠とわかっている感じなのに、何故飲む？

ＨＥＮ(4) Ｈａｐｐｙ (ヤングジャンプ・コミックス) 奥 浩哉 集英社 発売日 : 1996-05 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»