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ナナとカオル4

ある意味で、これも権力闘争なのかなぁと思ったり。
そういうのを考えるのが好きな人向きなのかも。

わたしは、そういうの面倒くさいのです。

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ナナとカオル3

まあ、若干、洗脳という言葉が頭に浮かばないこともない。
どこまでが許されて、どこからが一線なのか。そのラインが見えないところを歩くのは、イヤだなぁと思います。

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ふたりエッチ66

めんどくさいが超えられないのなら、まあ、そこまでの思いだったということで。
それはそれで、選択肢としてはアリだと思うのは、わたしが、オタクだからかもしれません。

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ナナとカオル2

何事にも、素質というのはあるのだろう。
それが、ピッタリあったのなら、それはそれで、誰がなにを言おうが倖せなんだと思います。

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ナナとカオル1

ヘンタイまんが。
まあでも、全ての恋愛はヘンタイかも(笑)

これを読んでいると、なぜか、「Theかぼちゃワイン」のエルちゃんを思い出します。
いろいろ(設定的に)狡い「年上ノ彼女」のヒロインよりも、こっちの方が好きかもしれない。