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SHAMAN KING-シャーマンキング-5 KC完結版

対ファウスト戦。
シャーマンの戦いというのは、精神力というのが良くわかる。
そして、そう考えると、やっぱり女将最高。

リミックストラックの良い表情のアンナも素敵です。

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SHAMAN KING-シャーマンキング-4 KC完結版

パッチ族って、こんなに胡散臭い感じやったんや~。とか、いろいろ思うところはあります。
ところで、アルミって、シルバの娘で花よりちょっと年上って感じですよねぇ。そうすると、シルバも、葉と同じくこのシャーマンファイトのどさくさで、子どもをできたんだねぇと。そう思うと感慨深いものがある。嫁って、いたっけ?

まあ、なんでアンナけ強いアンナがシャーマンファイトに出ないの?問題は、あると思います。
暴走が怖いから、力おさえているのかなぁ。

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SHAMAN KING-シャーマンキング-3 KC完結版

3回も読むと、アンナが、めっちゃおこっているのは、実は、メチャクチャ葉のことを本気で心配していたんだなぁと気づくことができます。
実は、ものすごく心配しいだしなぁ、われが女将は。

あたりがきついのも、本番に備えてというところなんだろうなぁと思いました。

武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,武井 宏之,江川 達也,講談社,,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-2 KC完結版

完全版も読んで、3回目の再読なのですが、けっこう最初の設定と変化して矛盾も出てきている部分も見えます。
作者が迷っていた部分もあるのかなぁ。週刊連載だったし、錬れずに突っ走ったところもあると思います。

でも、細かいところはさておきのおもしろさというのがあります。それは、作者の芯の部分がぶれてないからだと思います。
江川 達也も、そういう意味では、芯はぶれない作家だと思うのですが、あの人、ぶれない代わりにすぐ飽きるからなぁ……。

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SHAMAN KING-シャーマンキング-1 KC完結版

消えたので、書き直し感想です。

マンキンの完結版。多分、内容的には、完全版と一緒になるのかな。マガジンに移ったので、これも、講談社に来た感じです。
最初のこのユルユルの感じが、好きかも。

でも、割とはじめっから、アンナとかの設定があったのねと、読み返すとわかります。