武井宏之,田中文,虎走かける,読書シャーマンキング,ファウスト,マガジンエッジKC,マンガ,天使,武井 宏之,永遠のエリザ,田中 文,虎走 かける,講談社

SHAMAN KING FAUST8 永遠のエリザ 1

他のシャーマンキングの番外編マンガと違うところは、原作小説があること。それから、多分、FOMには、繋がらないことかな。「&a garden」も、もしかしたらFOMに繋がらないかもしれないのですが、ファウストは、故人だし、多分、葉と出会って救われるところで終わる感じかなぁ。
原作小説は、家にあるはずですが、まだ読んでないです。

本編では、クールビューティな感じしかないエリザですが、マジ天使。
そして、だからこそ、展開に地獄に突き落とされます。

武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-12 KC完結版

そろそろパッチの村。
次の巻でグレートスピリッツと対面という感じかな。

アンナも来て、役者が揃って来た感じです。
竜、かっこよすぎ。

武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,武井 宏之,猫ヶ原,講談社

猫ヶ原5

いっしゅうして、「シャーマンキング」の葉の言葉にもどってきた感じがありますねぇ。
なかなか、虚無なお話でした。

いや、ムクロとか、もっと活躍ててほしかったけど。

武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-11 KC完結版

麻倉家の謎が語られて、ホロホロが活躍する11巻目。
実は、ホロホロ、本人は気づいていないけど、女の子にモテてるよね。まあ、心意気が男前だからねぇ。

ジェット草村,武井宏之,読書,鵺澤 京シャーマンキング,マンガ,講談社,KCデラックス,SHAMAN KING

SHAMAN KING &a garden 2

花組の物語。
みんな、それぞれにちゃんとお話があるのに、メインのストーリーではバトルの添え物ぐらいにしかならなくてもったいなくて、こうやって読めるのは良し。
前巻から続いたのカンナのお話が終わって、マチルダのお話。

シャーマンキングの話っていうのは、強烈に「許し」のお話であるのだなぁと読みながら思いました。そうでなければ、死んでも意識を持っている意味がないから。
まあそれでもまあ、あれだけ明確にハオがヒロインだと作者がかいていても、なかなかうけいれきれないものもあります。そこが、このマンガのすごいところでもあり、難しいところでもあります。