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アンダーカバー

金曜日。

「今日こそは、終わりまでやりたい」

ということで、3年生のあーさんが持ってきたのは、「ピザのやつ」こと「マンマミーア」でした。
今まで、何回か、あーさんとは、このゲームで遊ぼうとしているのですが、残念ながら、いつも時間切れになってしまってばかりで、1ラウンド目の最後の点数計算までいけた事がないのです。
それで、カードを配っていると、同じく3年生のはーさんとまーさんがやって来ました。

「まぜてーーー」

まだ、ゲームが始まっていないですし、できだけたくさんの子どもといっしょにゲームをするというのは、わたしのテーマでもあります。

「6ニムト」とかの場合は、新しく来た子たちにカードを配ればそれで始められます。
「ハゲタカのえじき」ならば、もっと簡単で、自分の色のカードを、ポイッと渡すだけです。
でも、今回の「マンマミーア」は、微妙です。

「マンマミーア」には、個人で持つ自分の色の「レシピカード」と、それから全員共同で使う「トッピングカード」が存在します。
「レシピカード」は、色別で枚数が決まっていますし、片付けるときに色別に片付けますので、子どもたちにも、
「ハイ」
と言ってすぐに渡す事が出来ます。
でも、「トッピングカード」の方は、人数によって数を変更していかなければなりません。

あー、コンピュータを共有している人たちが帰って来てしまった。
メチャクチャ途中ですが、まずは、ここまで。
「アンダーカバー」をやるところまで、進んでいません。

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アンダーカバー

実は、きのうプレイした「アンダーカバー」です。

20分ほどの時間がありました。
集まったのは、「ザップゼラップ」のときと同じく3年生のなーさん、さーさんの2人。それから、同じく3年生のあーさんです。

りんを入れて4人ですから、今度は、3つコマでの「ザップゼラップ」かと思いきや、

「2回やったし、違うのやろー」

とのことです。

「これがいいなー」

と子ども達が持ってきたのは、「アンダーカバー」。

箱を開けて出てきた大きなエージェントコマと金庫にいたく感動していました。

「うわー。これ、持って帰ったらあかん?1個でええし」

あかんて!だいたい、そんなもん1個だけ持って帰って、いったいどうしようというんやーー。
まあ、それほどあの木でできた大きなコマには、魅力があったということです。

「ギャング、かっこいいな」

「ギャングじゃなくて、スパイです」

「え、スパイとギャングってどう違うの?」

いきなりそんな、難しいことを。でも、いい質問だ。

「えーと、スパイは、みんなに正体がはれたらあかんねん。
これからカードを配って、みんなの色を決めます。でも、それは、人に絶対に知られたらあかんねんで」
てな感じて、ゲームが始まりました。

サイコロを振って、自分のコマでも、人のコマでも、どのコマでも動かせるというのは、子ども達にとっては、わかりにくそうなので、1番手をわたしが取って、サイコロを振ります。

「5。どれか1つを5動かしてもいいし、赤1と黄1と青1と紫1とオレンジ1としてもいいし、赤3と青2と動かしてもいいです」

と言いながら、赤を3つと青を2つ動かします。

後、エージェントコマが金庫コマのある建物に入ったら、点数が入ること、点数はエージェントコマがいる建物の点数であること、42点を超えた色があればゲーム終了となることなどを子ども達に一気に伝えました。
基本的なルールは、これだけです。
でも、もちろん、やってみなければ、わかりません。

エージェントコマが、金庫のある建物に入りました。
点数が入ります。
実際にポイントゴマを動かしてみて、納得です。

さーて、金庫の移動です。
どこに置く?

ポイント入るのがわかりました。
みんな、自分でポイント入れてみたいんです。
次、すぐにポイントを入れられる2つ向こうぐらいに金庫を置きます。

みんな、金庫マスにコマを進めますから、けっこうな勢いで点数が伸びていきます。
エージェントコマを動かすときは、けっこう考えているのですが、まだ、1つのコマに移動ポイントをすべて使うことが多いです。もしくは、1つを金庫まで動かして、もう1つのコマをあまり分動かします。
3つ以上動かすのには、気が回らないようです。

「トップにいるやつは、こうやってマイナスに入れて落とさないと負けちゃうよ」

といって、さりげなくトップを-3点の廃墟に入れて、自分の色のコマを10点の建物に入れます。

基本的に、金庫をなにも考えずに追いかけますので、1周まわってくる頃には、勝手に1位になってゲームが終わっていました。

「で、これが42点を超えたので、終わりです。

 他の全部計算したら、順番が決まります。

「自分カードを表向けて、何番だったか見てみ」
と言うと、

「あ、そうか」

とやっと納得の声でした。
ここまでで15分ぐらいです。

1位 りん。2位 さーさん。3位 なーさん。4位 あーさん。でした。

さーさんの感想。
「けっこうむずかしくて、頭を使うゲームだなー」と思った。
でも、楽しかったよー!
10点満点で8点。

なーさんの感想。
まけたので、くやしかった。またしたいなー。
10点満点で5点。

あーさんは、用事があるということで、残念ながら感想が聞けませんでした。

片づけたあと、もうちょっと時間があったので、どんなゲームがあるのか見るなーさんとさーさんの2人。

「いっぱいあるなー。これどうしたん」

「買ったんだよ」

「どこに、こんなん売ったるの?トイザらスとかにある?」

「これは、全部、ドイツとかのゲームやから、トイザらスにはないわ。京都のお店とかにあるよ」

「ドイツのなんや。」

「うん、そやしカードもドイツ語で書いてあるやろ」

と、「アンダーカバー」の重要書類カードを見せます。

「このカード、今日、使わへんかったやん。何に使うの」

「ルールが難しくなるから、今日はぬいといてん。

 例えば、このカードやったら、金庫のとこに止まったときに、人を2マス動かしたりできるの」

「じゃあ、これは?」

という感じで、カードの説明を一通りしました。

「ああ、おもしろくなりそうやな」

「うん、今度やるときは、混ぜてみようか」

で、またゲームの箱の山にもどって、

「ドイツが好きなん?」

と聞かれました。

「ドイツが好きなんとちがって、ドイツのゲームが好きなん。
あんまり、こういうゲーム、日本にないやろう。
でも、おもしろいやろ?」

と言うと、

「うん」

と答えていました。

自分たちが遊んでいるのは、「ドイツのゲーム」。
ちょっと頭の片隅にでも、残っているといいな。

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今回は、復活の「ザップゼラップ」です。

前回やったメンバーから1人だけぬけた、3年生2人とりんです。

ちょっと、しぶりがちな二人を、

「この前のは、ちょっとした練習やん。今日、もう1回やってみて、あかんかったらやめよう」

てな感じでさそいます。

「ほら。今度は、コマ2つでやってみるでー。どっち動かしたらいいのかとか、けっこう考えておもしろそうやん」

りんとしては、期待しているゲームだけに、やってみたいんですね。
まあ、しぶっている子たちではなく、このゲームは他の子で試すという手もあったのですが、おもしろくなるというけっこうな確信(根拠レス)があるので、この子達に悪印象のままでいてほしくないというのもあります。

「これ、やってみようか」

と1人の子が言ってくれたので、スタートです。

3人でやると、場所によって有利不利が出そうです。
さそってから、

「あらら、ちょっとバランス悪いかな」

と思いましたが、いつも通りのまあいいや

「1番前を走るプレイヤーが不利そうだから、そこを大人のりんが取ろう。」

と思っていましたが、

「わたし緑」

てな感じで、早々、コマの色が決まってしまったので、それも、<b>まあいいや</b>でスタートです。
先頭がなーさん。2人に挟まれる形でりん。1番得そうなラストの場所を取ったのがさーさんでした。

スタート。今回は、サイコロの数がばらけたりもして、なかなか、波瀾万丈な展開です。
はじめに、スタートに戻されたのは、りんです。上手に大きな桶をとって、順調に進んでいたさーさんに追い抜かれました。
でも、すぐにスタートから出てくるりんが、さーさんをぬきかえして、スタートに戻します。

単純に、大きい数の桶を取ったらいいかというと、そうでもない。特に、スタート直後は、相手をスタートに戻す力がないので、下手に相手より先に進むと、次の番で自分がまたスタートに戻されることになります。
そのあたりのことは、理解できるのですが、まだ、2つのコマの都合のいい方を考えて動かすというのは、3年生には難しいようです。

1番不利だと思っていたトップランナーのなーさんが、1人をゴールに入れました。

その時、なんか違和感が…。
ん?なんでこのゴール、スタートの向こう側にあるんだ?
もしかして……。

でも、気にせずに続けます。
なーさんは、1人がゴールしたことにより、2人目が、他のプレイヤーと絡む位置に入ってしまいました。
りんとさーさんに、連続でスタートに戻されたりします。

その間に、りんが1人目をゴールさせます。
そのときには、2人目も、けっこう2人の後ろの位置をキープして出発しています。

さーさんは、なーさんにスタートにまたかえされてしまいます。

そんなこんなで、りんが、2人目をゴールに入れました。

結果は、りん 1位。なーさん 2位。さーさん 3位でした。

これだけの展開で、なんとたった15分たらず!!

「あー、ドキドキした」

「おもしろかったわ」

「こんどは、コマ3つでやりたい」

との声。よかったーー。
やったー、やりましたよバラックさん!!
今回のスムーズなゲーム運びは、あの1回目の練習があったからですよーー。

「おお。でも、3コマは、時間かかるからなー。次の時間いっぱいあるときにしよう」

感無量。

で、ゲーム終わってから、違和感の部分のルールを確認。

わたしたちは、ゲームボードのコマを運動場のトラックを走るのと同じ向きに動かしていました。
でもそうすると、3以上の数が出るといきなりゴールできてしまいます。
時計まわりに、まわらないといけないのでした。
人が走る向きは、心臓の場所と関係あるそうです。さすが、魔法使い。普通の人とは、心臓が逆にあったようです。

あと、追いつかれただけでも、スタート戻しだったんですね。
それも、間違っていました。追い抜かれたらスタート戻しでプレイしていました。

今度は、正しく遊びましょう。

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ザップゼラップ

今日は、さっそくの「ザップゼラップ」です。
メンバーも、りんと3年生の子が3人。ちょうど4人集まりました。
りんもふくめて、4人ともが、もちろんこのゲームには初挑戦です。

自分の色をきめて、スタートにコマを置いて。
今日は、ルールを知るための簡易ルールです。
上級ルール(同行ルール)は、つかいません。
コマも1人1つで試してみます。
魔法の樽は、めんどくさいので、混ぜません。

コロコロとサイコロが転がります。

「じゃあ、このサイコロの目よりも少ない数の石が入っていると思う魔法の樽を取ってください」

「え、誰から?」

こういうサイコロ振った人以外の人もみんな動くすごろくというのは、はじめてなので、ちょっととまどいもあります。
でも、これも、1人目が終わって、2人目ぐらいまでまわるとしっかりとみんな理解できます。

ゲームをはじめる前は、「樽を取る順番」とかも決めないとケンカになっちゃうかなと思っていましたが、13個というのは、そのあたりもしっかりと考えられてある数のようで、プレイヤーが4人だと全然もめずに自分の樽を決めることが出来ます。

思わず裏を見ちゃった子に、

「あー、裏みたら、もう変えたらあかんでー」

とか言っているのも、適応の早さです。

りんのコマは、「共有安全地帯」に入って、そのあと全然、進まなくなってしまいました。
子ども達は、どんどん、それをぬかしていきます。

2周ぐらいサイコロがみんなを回ったころでしょうか?
ついに、友だちのコマを追い越して、スタートに戻すコマができました。
盛りあがるぞ!!

「ぬかされたコマは、スタートに戻されます」

戻された子は、

「えーー」

てなときに、1つまえの手番の子が、わたしの腕をツンツンとつつきます。

「ん?どした?」

「ねぇ、これ、ゴールってどこ」

「えーと、ぐるりと1周したところの自分の色の町だよ」

「わたしさっき、1周したよ」

「あ!優勝が、きまりました!さーさんです」

めちゃくちゃ、あっけない幕切れでした。サイコロの目が7以上が結構出たというのもありますが。あっさり勝負決まりすぎ。

せめて、

「ゴールに入り忘れたら、もう1周」

とか言えばよかった。

みんな、あまりのあっけなさに、なんか、納得いかない感じでした。

?????

おーい、帰ってこーい。
時間にして15分ほどでしょうか。
ゲーム中盛りあがっただけに、生じる不思議なエアスポット。

「りんさん、時間あるし、次、牛しよう。牛」

「うんうん、牛、おもしろいよなぁ」

君たち、なんか、無かったことにしようとしてるやろう。

次にプレイするときは、コマ2つでやってみたいと思います。
思っているのは、りんだけか?
さて。

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今日は、朝一から、プロジェクトコア高槻店に行って来ました。
本当は、12月の「在庫リスト」が更新してから行こうと考えていたのですが、ボーナスも(少しだけですが)でたので、それからそれから、月末は忙しくなりそうなので、今日か明日行くことにしたわけです。

プロジェクトコアに着いたのは、10時5分ぐらいでした。朝一すぎて、まだ、お店の看板を出しておられる最中でした。

「もう、入っていいの?」

と聞くと、

「もう少しまっていてください」

ということで、お店の前で少し待ちました。
前、イエローサブマリン京都店に行ったのですが、11時開店で、11時15分ぐらいで、まだ開いてませんでした。
うーむ。ゲームは、朝はのんびりしているみたいです。

お店が開いて、ボードゲームのたなに直行します。
最近欲しいなーと思っているゲームは、「カルカソンヌ2」、「ワードバスケット」などです。
棚を見ていきますが、残念ながら置いてないみたいでした。

「カタンの開拓者」があるので、買う事にします。
カプコン版の「カタン」を持っているのですが、これは、冬休みにいとこの子ども達と遊んで、子ども達が気に入ればそのまま置いていこうと考えているのです。

このいとこの子ども達は、中学2年生、小学6年生、小学3年生の3きょうだいなのです。もう、友達よばなくても、きょうだいだけでゲームができる素敵な環境です。
夏休みに遊びに来た時に、「ヒューゴ-」とか、「ブラフ」を一緒にした子達で、それが、わたしにとっても、本格的なゲームの始まりでした。
↑ それまでは、「やってみたいなー」と思っているだけのコレクターでした。
特に「ヒューゴ-」をメチャクチャ気に入ってくれて、

「うん、子どもたちをゲームにさそっても、大丈夫」

と思わせてくれました。
夏休み終わるまで、「ヒューゴ-」を貸していたのですが、また、こっちで子どもたちと遊ぶということで、返してもらっているんですね。
だから、きっと、この冬休みは、わたしとボードゲームするのを楽しみにしているはずなのです。
で、今回は、気に入ったらそのボードゲームを置いていってあげたいなぁと思っているのです。
「ヒューゴー」だと、あんまりにも何回もすると飽きてきちゃうところもあるのですが、「カタン」なら大丈夫かと。

それから、ほんちゃんの「カタンの開拓者」というのは、カプコン版とどこが違うのかというのも、見ておきたかったのです。

うーん、それから。
けっこう前あったゲームがなくなっているみたいです。
「貴族のつとめ」とか、「アクワイア」とか、「キャントストップ」とかが消えていました。
シド・サクソンが亡くなられたので、そのあたりのゲームは、売れてしまったのかなぁとか考えていました。

せっかく大阪まで来たしもう2、3個は欲しいところです。
なんか、軽いカードゲームがいいなぁと思って見ていると、「フラットエクスプレス」が目に入りました。
たしか、これは、「バンプレス」で紹介されていたゲームだよなー。
という事で、ゲット。

それから、もう1つなにか大きいゲームをということで、候補としては、「グラディエーター」を考ました。でも、これ絵がちょっと子ども受けしそうにないの問題点です。RPGが好きなりん的には、経験したいゲームなのですが。
悩んで、棚をもう1回みてみると、「ザップゼラップ」が置いてあるのに気づきました。
「ザップゼラップ」は、すごく簡単で楽しい子ども用のゲームだというレビューを読んだことがありました。ルールを見てみるとゲームの所要時間も、30分とりんがするのにはほぼ最適な時間です。
で、今回は、「グラディエーター」はおいて、「ザップゼラップ」を購入しました。

それから、今回、プロジェクトコアに来たもう1つの目的である「バンプレス」の2号と10号を探しました。
3号から9号までは、イエローサブマリン京都店で購入したのです。でも、2号は売っていなくて、10号は最近出た最新号です。
……が、店内のどこにあるのかわかりませんでした。
仕方がないので、カウンタに商品を持っていって、

「バンプレスの2号と10号欲しいのですが」

というと、

「2号と10号だけでよろしいのですね」

とのお返事。ないとは予想していましたが、思わず、

「1号があったら下さい」

と言いました。

「いやぁ、創刊号は、ウチも資料用にもってはいるんです。だから、お見せする事は出来るのですが、お売りする事はできないんです」

とのことでした。

キラキラ。でも、あることはあって、見る事はできるんだ。

でも、今回は、遠慮しました。そのうち、見せてもらおう(笑)

で、奥のほうから取ってきてもらったバンプレスを買って帰りました。

電車の中でバンプレス2号を開くと、ちょうど「ザップゼラップ」が載っていました。いい感じで、子どもたちと遊べそうなゲームです。
それから、「ナッシュ」も載っていて、

「ああ、これもお店にあったよなー。買っとけばよかったかなー」

と少し後悔しました。
でも、感じ的に「フォレロッテ」とかぶるのかなぁとも思っています。
次回、行ったときにあれば、また考えよう。

家に帰って、ルールと内容物確認。

「カタンの開拓者」
こ、これが、うわさの木製のコマか。たしかに最初にコレでやると、プラスチックは悲しいかも。
タ、タイルでけえ。カ、カードちっせい。
それから、なんで、カードを種類別にわけとくゲームなのに、まざって入ってあるんだろう?
↑ 逆に混ぜなくてはいけない「6ニムト」は、ならんでた気がします。
さらに、「マンマミーア」は、各色、まざってた気が。
謎だ。

「ザップゼラップ」
これは、いい。来週にも出来そうだ。
樽型容器に魔法をつめつめ。

「フラットエクスプレス」
む、難しいかも…。
軽いカードゲームというのは、けっこう少ないのかな?

さて、「ザップ・ゼラップ」は、来週にでもできるかな。
楽しみです。