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サマーウォーズ1

映画「サマーウォーズ」は、もう1回見てみたいと思わせるものでした。

映画が、すべての始まりなので、マンガも、小説も、映画を越えるものはないなぁと思いつつ、でも、「サマーウォーズ」の本は、なんらかの形で欲しいなぁと思っていました。

角川つばさ文庫から出ている小説の方は、チラチラと読んでみたのですが、どうも文体があわないみたいなので、マンガ版の方を。

実は、期待していなかったのですが、けっこう絵が上手で、雰囲気良く出ています。
映画版では、省略されちゃったようなエピソードもひろってくれているみたいなので、ちょっと期待しています。逆に、野球のエピソードは、なくなっちゃったみたいですが。

全2巻から3巻ぐらいかな。

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角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2009-08-10

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サマーウォーズ

「サマーウォーズ」見てきました。

もともと、たまたまネットで予告編を見たんですよ。その時は、「サマーウォーズ」に関する情報は、いっさいなしの状態で。
「細田 守監督作品」とテロップが出てくるのを「押井 守監督作品」だと思ったりして見てました。

「……押井 守、今度は、えらい爽やかな作品をつくるんやなぁ……」

とか思ってみていたのですが、その予告編だけで、けっこう、泣けてきたのです。山下 達郎の歌に、なんともいえない夏の田舎の風景。たくさんの親戚に、しっかりもののおばあちゃん。

ノスタルジーは良くわからないと以前書いたことがあるのですが、自分の中に、それがあることを、今回、確実に感じてしまいました。現代劇というか、ちょっと未来のお話なんだけれども、とっても、懐かしいにおいがしました。

それは、ショートバージョンの予告編だったので、OZとかネットの世界のことは全然なかったのです。で、具体的に、どんな物語かは、一切、わからなかったのですが、強烈に、この映画を見てみたいという思いが強くなりました。

で、すぐに、

「なーなー、映画見に行こう。アニメ」

という話になったわけですが、たいがい見る映画の好みはわたしの好みなので、一切情報なしに、

「いいよ~、いつ、どこでやってるのー」

と答えるねぇさんは、えらい人だと思います。そして、たいがい、映画を見る前には、

「なーなー、途中でねてたらゴメンな」

と、テンション低(笑)

調べてみると、滋賀県では、近江八幡でしかやっていない……。
ということで、大阪、梅田まで出て見てきました。

「うーん、聞いたことない映画やなぁ」(姉さん談)

まぁ、わたしは、その後、偶然、テレビでやっていた特集とか(キャイ~ンが紹介していた)とかを見たり、ネットでの評判を見たりして、おもしろそうだと期待していたのですが。
でもまあ、地方ではやっていない映画ですし、観客も少ないかなぁと思いながら映画館に行ったのですが、2時間前で、ほぼ満席。こんなにお客さんが入った映画は、久しぶりに見ました。

映画は、期待通りというか、期待以上の出来でした。
映画が終わって、映画館を出るときのわたしの感想は、

「これ、もう1回見たいな」

おもしろいと思う映画はいっぱいあるのですが、けっこう1本映画見ると疲れたちゃうので、見終わってすぐに、こんな感想を持つ映画って、すごく珍しいです。

以下、ネタバレありです。映画を見に行ってからお読みくださいませ。