コヨーテ一覧

2004年1月 MMGテーブルゲーム会

新年最初のゲーム会ということで、MMGテーブルゲーム会に参加しました。

遊んだゲームは、

「ジェット・セット」
「コヨーテ」
「インコグニト」
闇の盗賊は間違えで、「闇の怪盗」
「ホットポテト」
「モダンアート」
えーと、モザイクじゃなくて、???「アラベスク」?
「ラミーデラックス」

ぐらいだったかな。

名作「モダンアート」と話題の「コヨーテ」ができたのでよかったです。


12月プロコアゲーム会 その2 ボスいつもそばにいてね

アイム・ザ・ボス

最初のゲームは、「コヨーテ」ですか?
でも、周りには、TCGゲーマーな方がひしめき合っています。
ここで、「コヨーテ」というのも、なかなか、勇気のいる選択だ。

「まあ、『コヨーテ』は、人がへってきたらということで」

ということで、後のお楽しみです。

「大人のゲーム会やし、大人しかできないゲームを……」

持ってきておられたゲームは、「アルハンブラ」と「アイムザボス」。
「アルハンブラ」を遊んだことないので遊んでみたいなぁ。

「じゃあ、大人のゲームということで、『アイムザボス』を。
 これは、人間関係をつぶすゲームだから、子どもとは遊べない」

ということで、「アイムザボス」をプレーしました。

「アイムザボス」は、基本的には、全プレーヤー共有のコマをサイコロの数だけ動かして、止まったボードのマスにかかれた仕事を請け負うことによって、収入を得ていくというゲームです。
0円(?)からスタートして、最終的にお金をたくさん儲けた人が勝ちです。
けっこうルール自体は、簡単な方だと思います。

肝心のお金を儲ける仕事の仕方なのですが、スタート時には、各プレーヤー1人ずつ投資家を持っています。
ボードのマスには、どの投資家がいれば、その仕事が成立するかがかいてあります。
そこで、手番のプレーヤーは、

「この仕事請け負います。
 わたしのところには、投資家の○○さんがいるので、残りの投資家の○○さんと○○さん、手を貸してください。」

てな感じで、みんなにお願いするわけです。
うまく他のプレーヤーの投資家の力を借りることができたら、仕事成功です。

この仕事をするときには、手札の特殊カードを使用してもかまいません。なかには、「投資家の従兄弟カード」なんてのもありまして、投資家のかわりに使えたり、「旅行カード」で邪魔な投資家を不在にさせることができたりします。
「アイムザボス」カードは、なんと、手番を奪って自分が取引の親になってしまうという強烈なカードです。

さて、このゲームの何がスゴイかというと、ルールが少ないことです。
そして、ルールにない部分は、全部、交渉になります。

えーと、1人の投資家だけで成立する仕事は多分なかったので、仕事をしようと思うと、必ず誰か他のプレーヤーの協力を得なければなりません。
なんの旨味もないのに、他のプレーヤーが協力してくれるわけはありませんので、こんな会話が飛び出ることになります。

「じゃあ、協力してあげるから、報酬として1/3もらうね」

相手の方が、投資家をたくさん出していれば、

「こっちの方がたくさんの投資家を出しているんだから、こっちが、2/3もらうよ」

とか言われてしまうときもあります。
しかも、この交渉、だれが割り込んできてもいいんですよ。

「彼は、2/3取るっていってるけど、ぼくは同じ条件で折半で言いよ」

なんて声が聞こえたら、そっちと組みますよねぇ。
よし、交渉成立かと思ったら、

「ちょっと待った。キミの投資家さんは、今、旅行に行ってるよ」

とキャンセルされてしまったり、1円単位(本当は1万だったかな)の値引き競争があったりと、激しい戦いです。

交渉するときに、相手の邪魔をできる手札の特殊カードは、とっても重要です。
ただし、カードを補充すると、その自分の手番は、仕事ができないというリスクがあります。

あと、仕事の報酬は、

「その仕事の大きさ」×「相場」

という感じになっています。仕事の大きさは、ボードにはじめっからかいてあって、人がたくさんいる仕事ほどビッグなわけですが、相場の方は、仕事が1つ成立するたびに少しずつ大きくなっていきます。
だから、最初の仕事より、後の仕事の方が、報酬がデカくなります。

今回は、最初にとばして仕事をした人が、メチャクチャ警戒されていたので、あとの方で、こそこそと仕事がしやすかったです。
あと、人の仕事に乗っかるのも大事ですが、やっぱり自分が指導権をもっている時に、仕事を成立させるとガッポリもうけやすい感じでした。

今回は、わりとみなさんクリーンな取引をしたということでした。
なんか慣れてくると、もっとえげつない交渉も、バンバンとびかうそうです。
口約束を担保にみたいな……。

りんは、まだまだ子どもなのでよくわかりません。

終わってみたら、けっこう儲けていたというのは、内緒です。