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アオイホノオ18

矢野 健太郎の「ネコじゃないモン!」の解釈が凄すぎて。でも、説得力ある。メッチャある。
あの1話読んで、わたしは、すぐに矢野 健太郎のファンになりました。多分、普通にかいていても、にじみ出るなにかはあったんだろうなぁと思います。いきなり、トラウマエピソードからはじめるとか、衝撃的でした。
矢野 健太郎に真相を聞いてみたい気もしますが、わたしのなかでは、もうこれが正史で決定みたいな解釈でした。
ちょっと、興奮しすぎた(笑)

さて、18巻目の表紙は、トンコさんとキスするホノオ。なんか、「999」のラストシーンみたいなキスです。

で、物語のなかでは、そんなシーンは、出てこない(爆)

これについても、いろんな説が出ているみたいですね。

トンコさんなんていなかったとか。いや、トンコさんは、すべての少年の隣にいる青春の幻影だとか。
このシーンは、実はカットされただけで…とか。

いろんな解釈を生み出すこのかきかたは、島本 和彦の天才と狂気を感じさせます。

中道裕太,読書ゲッサン少年サンデーコミックス,ゲーム会,中道 裕大,小学館,放課後さいころ倶楽部,

放課後さいころ倶楽部13

前巻から、読むのが1年以上あいてしまいました。

その間に、アニメが始まって終わり、コロナが発生してと、いろいろなことがありました。
ほぼ、1年ぐらいの間ゲーム会が開けていないというのが、なんとも辛いことです。

まあ、2018年発行のこのコミックスは今のところなんの影響もうけていなくて、楽しい日常が詰まっています。

なんでもない日々が、かけがえのない日々だった。
今も、大切に1日1日生きていこう。

物語は、恋愛禁止だった一代目の恋愛が始まったという感じです。

あだち充,読書あだち 充,ゲッサン少年サンデーコミックス,タッチ,小学館,,MIX

MIX11

上杉 達也登場。
なんか、めっちゃ小さいけどね。

世代を超えて。これも、「タッチ」なのかもしれない。

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放課後さいころ倶楽部12

なんか、アニメ化決定らしいです。
めでたい。テレビで見られるアニメだといいなぁ。

今回のメインキャラは、エミーでした。
「ブラフ」の話の展開が、お約束で大好きです。
しかし、マスターなんで知らないなんて言ったんでしょうね(笑)

最近、恋愛づいてますね。
まあ、これはこれで、面白いです。

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放課後さいころ倶楽部11

後輩編になって、なんというか恋愛話が増えたなぁと。
上級生達にも、飛び火するのかな。

なんというか、最近、わたしの生活にボードゲームがあんまりないな。
遊びたいなぁ。