リンク集にリンクを追加。
もえぎ色のページ
http://homepage2.nifty.com/kubotaya/moegi_g.html
グループSNEホームページ
http://www.groupsne.co.jp/
モンスターメーカーの公式ホームページ
http://monstermaker.jp/
リンク集は、わたしのオンライン「お気に入り」機能でいいのか?違うのか?
ということをつらつら考えてみる。
考えてみただけで、結論はわからない。
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リンク集は、わたしのオンライン「お気に入り」機能でいいのか?違うのか?
ということをつらつら考えてみる。
考えてみただけで、結論はわからない。
友野翔/グループSNEが著者で、安田均は監修です。
ルナルは、というかガープスのシステムを使ったリプレイは、なぜか、キャラクターの印象が弱いような気がします。
なんでかな。
だから、前の話がどんなのだったか、あんまり覚えていないという。
ただ単に、わたしが年という説もありますが。
陰謀劇で、人いっぱい出てくると、誰が誰かわかんなくなるしねぇ。
金曜日。
「今日こそは、終わりまでやりたい」
ということで、3年生のあーさんが持ってきたのは、「ピザのやつ」こと「マンマミーア」でした。
今まで、何回か、あーさんとは、このゲームで遊ぼうとしているのですが、残念ながら、いつも時間切れになってしまってばかりで、1ラウンド目の最後の点数計算までいけた事がないのです。
それで、カードを配っていると、同じく3年生のはーさんとまーさんがやって来ました。
「まぜてーーー」
まだ、ゲームが始まっていないですし、できだけたくさんの子どもといっしょにゲームをするというのは、わたしのテーマでもあります。
「6ニムト」とかの場合は、新しく来た子たちにカードを配ればそれで始められます。
「ハゲタカのえじき」ならば、もっと簡単で、自分の色のカードを、ポイッと渡すだけです。
でも、今回の「マンマミーア」は、微妙です。
「マンマミーア」には、個人で持つ自分の色の「レシピカード」と、それから全員共同で使う「トッピングカード」が存在します。
「レシピカード」は、色別で枚数が決まっていますし、片付けるときに色別に片付けますので、子どもたちにも、
「ハイ」
と言ってすぐに渡す事が出来ます。
でも、「トッピングカード」の方は、人数によって数を変更していかなければなりません。
あー、コンピュータを共有している人たちが帰って来てしまった。
メチャクチャ途中ですが、まずは、ここまで。
「アンダーカバー」をやるところまで、進んでいません。
さて、毎週毎週、トイザらス通いをしていたのですが、最初に買ったドイツゲームは、実は、グループSNE紹介の6ゲームではありませんでした。
それに、買ったのもトイザらスではありませんでした(売ってませんが)。
一番最初に買ったボードゲーム。それは、「カプコン版カタン」と「指輪物語」でした。
どちらも、あのビデオゲームの大手であるカプコンから出ているゲームです。ネットで通販しました。
ただ、どっても結構時間のかかるゲームでした。
「指輪物語」は、ルールも結構複雑そうなので、まずは、一人でプレーしてみました。これは、多人数の協力ゲームなので、コマひとつだけでやると、あっという間に、サルーインに捕まってしまいました。
その後、「指輪物語」の映画を見に行った子ども達と、「モリア」のエリアまでだけをプレイしました。
勝ち負けがないので、少しとまどいました。
「カタン」の方は、ネットでカタンの対戦ができるページを見つけたので、それが初ゲームになりました。実際にボードを使ったゲームは、まだしたことがありません。
でも、そのページでプレイさせてもらうことによって、ルールもよくわかったし、面白かったです。
時間があったら、実際に生でプレイしてみたいと思っています。
さて、そういうわけで、大人になって初のボードゲーム体験は散々でした。
実際、妹は、これ以来一緒にゲームをしてくれなくなりました。
もしこのゲームが「トレインレイダー」でなく、もっと簡単なゲームだったりしたら、きっと今持っているゲームのテストプレイぐらいはつきあってくれていると思います。
↑ だからといって、「トレインレイダー」がダメなゲームであるとかいうわけではありません。ただ、りんのまわりには、一緒にしてくれて楽しみ方を教えてくれる人がいなかったというだけです。
りん自身も、そんなこともあり、ボードゲームから遠ざかるかと思っていたのですが、ここに思わぬ伏兵(?)が出てきました。それが、「アクア・ステップ・アップ」です。
「アクア・ステップ・アップ」は、グループSNEの安田均と友野詳が原作で、田嶋安恵が作画のコミックです。
ボードゲーム大好きな中学生の女の子が、友だちを巻き込みながらボードゲームをしていくというストーリーです。
なんと、1話に1このボードゲームの紹介をするというすごい企画とともに今現在も、「コミック・バーズ」(幻冬社)で連載が続いています。
マンガの中では、すごい大まかなゲームの説明しかしていないのですが(単行本では巻末にくわしいゲームの説明がついています)、ボードの絵、コマの絵なんかもとても丁寧に描いてあって、なによりも、本当に楽しそうに遊んでいるのです。
特に2巻の「ブラフ」を遊んでいるところなんかは、
「やってみたい!!」
と思わせるものがありました。
特に、りんが惹かれたのは、小説版(小説版も2巻まで出ています。2巻まではコミックと一緒に出ていたのですが、3巻からは出なくなって残念です。出版社がかわったせいでしょうか。小説は川人忠明著です)2巻の1連のオバケゲームです。
「ミッドナイトパーティ」と「ファンタスミ」です。
本を読むだけで、伝わってくるメチャクチャ簡単そうなルール。それでいて、盛りあがりそう。
「これなら、子どもにもうけるに違いない!!」
そう思ったのですが、やっぱりドイツゲームは、遠い存在だったのでした。