ハチミツとクローバー0 Official fan book
ハチクロのファンブックです。
多分、竹本が、放浪の旅から帰ってきたときぐらいのものなのではないかと思います。
すごい好きですが、今となっては、もう忘れているエピソードも多いです。本当に、わたしのこの頃の記憶力は……。
それでも、最近の作品だと思っていたけど、最終巻をよんだのは、もう2年も前なんですねぇ。
この人のかく、カラーの女の子の絵は好きだなぁと思います。
ハチクロのファンブックです。
多分、竹本が、放浪の旅から帰ってきたときぐらいのものなのではないかと思います。
すごい好きですが、今となっては、もう忘れているエピソードも多いです。本当に、わたしのこの頃の記憶力は……。
それでも、最近の作品だと思っていたけど、最終巻をよんだのは、もう2年も前なんですねぇ。
この人のかく、カラーの女の子の絵は好きだなぁと思います。
かわいいうえに、がんばり屋で、才能まであったのですね。
なんで、今まで、彼氏いないんだ?
そして、男2人、あやしい(笑)
さて、問題は、大門に気があったかどうかというところにあると思うのですが。
お母さんのことが頭によぎったので、同情した?それはそれで、ちょっとやだなぁ。
いつも、「合掌」で終わる、木原 敏江のすごいミステリーシリーズ、「大正浪漫探偵譚」です。
今回で、完結。
で、以前出ていた単行本を眺め直してみようと探してみましたが、もう、手放した後でした。
以前の話は、文庫に入ったいたので、もう続きもでないだろうと考えて、手放しちゃったようです。
これ、ちゃんと文庫になってくれればいいんですけども……。
木原 敏江の作品も、なんか、おなじみの俳優が、いろんなドラマを演じているみたいな感じがしてきます。
はじめて読む物語でも安心できるし、新鮮味がないといえばない。
でも、そこまでやってきた人だけができる味はあると思います。
ツッチーがやめて変化の時を迎える「MON」。
そして、大門の謎の過去が……。
あぁ、きらは、こういう恋愛物と「+α」のお話をつくるのが、うまいです。