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とっても!ラッキーマン5

「バクマン。」のテキストとして読むと、全部、計算尽くみたいな気もするのだが……でも、このあたりでラ・マンちゃんが出てきたりするのは、明らかにノリではないのか??

1話1話は、厳密に計算ずくに。全体の流れはノリでという感じなんだろうか?

それとも、計算していないように感じさせるところまで、計算?

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とっても!ラッキーマン4

字がちっちぉゃくて読めない……ということをのぞけば、このまま完結まで読んでいけそうな雰囲気になってきた。

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とっても!ラッキーマン3

3巻目。だいぶん、おもしろいです。
ガモウ ひろし、なめてました。

歴史には、残らないかもしれないけれど。

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とっても!ラッキーマン2

長編になると、ちょっとおもしろいです。ちょっとだけだけど……。感動も加味されるみたいな。
もうちょっと、読んでみよう。

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とっても!ラッキーマン1

「ガウモ ひろし=大場 つぐみ」説というのがあって、「DEATH NOTE」、「バクマン。」の大場 つぐみのマンガならば、さぞおもしろかろうと、文庫を購入してみました。

そして、驚愕……ラクガキ??なんか、話も、おもしろいのか、コレ。

いわれてみれば、確かに、ラストからものすごく逆算されて、伏線はって物語がつくられているみたいですが、いわれないと気づかないわ、コレ。(ただ単に、わたしの頭が悪いからかもしれませんが)

うーん、とりあえず1巻目は、けっこう苦しい。

1、2巻同時発売だったから、2巻まで買ってしまったのだが……。
どうしよ~。これから、おもしろくなるのか~。