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草原なしルールで導入というのは、けっこういいかもしれません。
ただそうすると、草原をいつから説明するかというのは難しいですねぇ。
日常的に遊べるのなら、それもいいのですが、月に1回しかあわないとなると……。

あ、そうそう。
第1回のゆうもあゲーム会・大阪に参加したとき、ベテランのスタッフのファミリーの方から、こんな話を聞きました。

「うちの『カルカソンヌ』も、追加セットが全部入っているんですよ。だから、初めての人とするときは、難しいんですよ」

ちょっと前に、「あ・そ・ぼ」で書いていた「カルカソンヌ」の話題です。
追加セットは、楽しいんだけど混ぜていると初めて遊ぶ人が遊びにくいという話でした。

「わたしのところは、追加セット、よけちゃいました」

とは、りんの返事です。さて、ベテラン・ファミリーさんの対処法は?

「うちはねえ、もう一つ、何にも追加セット入ってない『カルカソンヌ』を買っちゃいました。」

流石だ。

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カルカソンヌ

ご家族からはなれて、わたしが何をしていたかというと「カルカソンヌ」でした。
この前、わたしを負かした幼稚園の子が、挑戦状を叩きつけてきたわけですね。

今回は、自分の「カルカソンヌ」を持って行かなかったので、「うつぼゲーム会」にある基本セットの「カルカソンヌ」で遊びました。

慣れちゃうと、このゲーム、このぐらいの子どもでも楽しめるんでねぇ。
単純にタイルがならんで、町が出来ていく様子というのは、楽しいものがあります。

「カルカソンヌ2」は、若干ですが、このタイルとタイルの模様がちゃんとつながってないところがあります。例えば、山とかの木の模様に方向があって、色は合ってるし、タイルおけるんだけど、よく見ればタイルの模様はつながってないところがあるんです。
ゲーム的にはおもしろいのですが、そういうデザイン的な部分にこだわると、<b>「カルカソンヌ」</b>の方が、いいなぁと思います。

単純に、リアルなカルカソンヌ地方の写真を見たときに、本当にあんな感じで城塞に囲まれている町で、ゲームの町と実際の町が同じすぎてビックリしたということもあります。
本当に、「カルカソンヌ」って、ゲームの通りの町ですよ(笑)
1回、行ってみたくなった。

あと、子どもと遊ぶときは、「2」よりもこっちの方がオススメかも。何故かというと、「2」で「川」にすぐに回収できるコマをおいてチマチマ点数を稼ぐよりも、やっぱり大きなお城(街ですが)をつくって、一気に点数がはいる方が、子どもにとってはわかりやすいし、楽しいと思うのですね。
「街」のかわりに「2」では「山」があるのですが、あれも大きくするというよりは、金山入っていれば、やっぱりすぐ確定という方が得な気がしますし。

えーと、前回は、見事にこの幼稚園の子と2年生の子の連合軍に負けているわけですが、負けた原因は、もちろん、1人対2人で戦ったからです。
向こうは、2人で協力して大きな町を作っているのに、そこに全然、からんでいけなかったということがあります。
あと、商品を全然とれなかったということもありますが、これは、今回は「追加セット」を使ってないので関係なし。

今回は、2人で遊びます((「カルカソンヌ」は、2人で遊んでも楽しいよいゲームです。恋人と一緒にどうですか?「わんこのページ」でも、評価◎です。))ので、まあ、わたしの方は若干ハンデが必要かもしれません。

まあ、相手に気付かれないような足かせを自分にかけるわけですな。
そして、わたしのかけた足かせは、「草原」には配下をおかない。
どうや。

まあ、いきなり、「どうや」とすごまれても困るわけですが(笑)
えーと、これ、大人相手なら、けっこうなハンデになると思いますが、子ども相手には、あんまりハンデにならないかもしれません。
だって、子どもも、あんまり「草原」にはコマおきませんから。
これで、やっと、互角の勝負になったぐらいです。

それ以上のハンデは、つけないのかって?
だって、負けたら、イヤじゃないですか。実力伯仲ぐらいが、おもしろいんですよ。

そして、遊んでみると、本当に伯仲しているわたしと幼稚園児であったという。
もちろん、勝ったんですよ。

えーと、20点差ぐらいで……。
あぶない。あぶない。あいかわらず、あなどれない「うつぼゲーム会」の子どもたちでした。

カルカソンヌ

/ Hans im Gluck


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カルカソンヌ2原始の営み

うつぼゲーム会は、ご家族向けの会です。
最近では、たくさんの方がきてくださるようになりました。

ご家族みんなでこられるということもありますが、お母さんが子どもを連れてこられるということもあります。
そういう場合は、まあ、だいたいお母さんも、子どもと一緒遊んでいただきます。

でも、少し慣れてくると、子どもたちは、子どもたち同士で遊ぶことができるようになります。
まあ、ゲームは、人数制限のあるものもありますから、そうすると、大人が遠慮してゲームからぬけちゃうこともあります。

それで、抜けた大人が退屈しているかといいますと、そんなことありませんよ、奥さん(な、何者?)。
そんなときは、あぶれた大人同士でも遊べます。

ということで、

「『カルカソンヌ』を教えてほしいんですけども」

というお母さんが2人。
別のスタッフの方から、

「じゃあ、りんさん、教えてあげて」

と振られました。

いや実は、わたしは、初対面の方にたいへん弱いという傾向がありましてですねぇ、面識のない方を前にすると、たいへんドキドキするわけですよ。
まぁ、ネット上とかで、少しでも知っている名前でしたら大丈夫なんですけど、まったく初対面の人とは、出来たら話をしたくない(いや、大人なので、話はするんですけどね)。
不思議と小学生の子どもとかだと大丈夫なのですが、大人には警戒心が強いわけですね。
↑ 月に4回もゲーム会に参加しているセリフではないな。しかし、そのうち3回は、子どもと遊ぶのがメインですからねぇ。
特に、若い女の子は、苦手なんですよ。嫌いじゃないんですけどね。

なんでも、どちらも1年生のお子さんのお母さんなのだそうです。
「カルカソンヌ」は、1回やってみたかったゲームだそうです。
持ってこられたのは、『カルカソンヌ2』です。

うーむ。どこで、そんな情報をしいれてこられたんでしょう?

「1年生には無理ですか?」

「ちょっと難しいですねぇ」

てな会話があって、1回やってみましょうということで、わたしが教える羽目に。

わ、わたし、「カルカソンヌ2」は、2回ぐらいしかやったことないんですが……。

「これ『2』なんですが、いいですか?」

と聞くと、

「えっ、そうなんや!」

と驚きの声。そうですねぇ。外の箱には別に「2」とかかいてませんからねぇ。

「どっちがオススメですか?」

さて、どっちなんでしょう。それは、遊んでいる人でも、意見が分かれそうですねぇ。

「『1』の方がルールが簡単で遊びやすいと思います。あと、『1』の方が絵は見やすいと思います。
 でも、『2』の方が、いろいろ改善されている点があって、優れているという人もいます」

てなことを、シドロモドロに言ったと思います。

はじめてやるんだったら「1」かなぁという思いもあったのですが、よく考えて見ると、今日わたしが持ってきた「カルカソンヌ」には、追加セットが2つとも入ってます。特に「追加セット2」は、ちょっとややこしい。だからといって、タイルを分けるのに時間がかかるなぁ。
(その後、ゲーム会以外でも、何回か「カルカソンヌ」を遊ぼうかなと思って、おんなじ理由でやめたので、少なくとも「追加セット2」は、わけておくべきだと思っている今日この頃です)
後で聞いたところによると、さがせば普通の「カルカソンヌ」もどこかにあった模様……。

まあ、今回は、「2」をオススメするということで。

「2」の大きなルール変更は、ボーナスタイルがあるところです。ここがやっぱり、ちょっと難しい。
それから、やっぱり草原。ただこれは、「1」の草原に比べたら、「動物の数」なので、多少は簡単になっているといえますね。ただ、「虎に食われる」というのと「ボーナスチタイル」のなかには食べられない動物もいる、という2重の例外があって、そのあたりがちょっと難しいです。
この程度のものでも、例外があるというのは、最初にゲームをするときには、けっこう難しいものなんですねぇ。
だいたい説明するときに、

「ここは、こうなります。ただし……」

と「ただし」が1回ぐらいなら理解してもらえるのですが(まあ、それでも、やっている最中にもう1回ぐらいは説明必要になります)

「動物1点です。ただし、トラは他の動物を食べてしまいますから、その分、点数が減ります。ただし、象とオーロクスは、トラに食べられません」

という説明は、はじめての人にとっては、「難しい」と感じさせてしまう説明なのです。

「なんか、難しいな」

と言われてしまいました。
うーむ。1度に全部のルールを説明しようとするからいけないのかな?
大人の場合は、後から「実はこれは…」と説明すると、「それだったら、こっちはこうしといたのに」というのが出てくるんですねぇ。それを言われるとちょっとこちらとしてもつらいので、ついつい、何もかも一気に言いたくなります。

こういう例外が、ボーナスタイルに多い。「ただし火事の場合は……」とかね。

あと、「1」より難しいなぁと思ったのが、置いて点数計算、即回収できるコマが多いことですね。
川は、両端が湖や、水源で行き止まりなるか、円くつながると得点計算になります。この川の処理で、魚がいる湖がけっこう多いということで、タイル2つで川が完成ということが多いんです。しかも、川の長さだけでなくって、魚も点数になりますから、即5点とかになることが多いんですけど、これを結構はじめての方は見落としがちです。
というか、「おいて」、「育てて」、「回収」という流れでないのでそれがちょっと、難しいです。

あと、ボーナスタイルには、わたしも覚えてない効果とかありますし、水系を全部支配しちゃう「水車小屋」なんてのもありますので、時々、マニュアルなんかを見ながら、アドバイスもいれながら、遊びました。
やっぱり、マニュアル見ながらというのは、テンポがちょっと悪くなります。

もう1人のスタッフの方が、ちょっと隣で見てくださっていたんですけどね。見てるんやったら変わってくれ~~。

「どこにおいたら、とくなんですか?」

「それが、わかれば、ぼくもいいんですけどねぇ」

まあ、カルカソンヌは、みんなで引いてきたタイルを見て、アドバイスOKとわざわざルールに明記してあるゲームですから、楽しくなるようにアドバイスしました。

ただアドバイスも、あんまり過ぎると、なんか言われたままにおいているみたいになりますし、しかも、それでわたしの点数が圧倒的になっちゃったりすると、

「自分が得になるようにおかせたのか?」

という疑惑が出てきますので、難しいです。

ゲーム中は20点差ぐらいついてわたしが勝って顰蹙をかっていたのですが(被害妄想)、最終的に、草原と水車小屋の計算をすると、全員、トントンの点数。お母さんの1人がわたしを逆転して優勝という展開になりました。

うむ。悪くない展開かな。

これで、このゲームも3回目。
次からは、もうちょっと、じょうずにインストできると思います。
「1」の方も、追加セットと基本セットをわけておこう。

まぁ、「カルカソンヌ2」のインストが難しいというよりも、今回は、わたしが若奥様にドキドキしていたというのが、アタフタの全員の半分かもしれません。
↑ 別に喜んでトキメイいていたわけではありません。念のため。と、これはこれで、失礼か?もちろん、男が好きというわけでもないです。

もう。若奥様は、他のダンディなスタッフにまかせます。
逃げろーー。

ぼくの夏休み,プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記アバロン,アフリカ,カルカソンヌ,カロム,ガイスター,ギプフ,セット,タムスク,バロン,ブラフ

アフリカ

彦根カロムは楽しいですが、アクションゲームですので、3、4回すると疲れてきます。
4年生の従兄の子どもは、まだ連続して遊べそう…というか「やっと調子出てきたとこやん」という感じですが、わたしは、そろそろ集中力がきれてきます。

まあ、遊ぶゲームは、他にもいろいろありますから。次は、ちょっと考えるようなゲームがいいかな。

といいつつ、2人ですからねぇ。
「ギプフ」とか、「タムスク」とか、「アバロン」などの2人用ゲームがあるのですが、以前、この人たちと遊んだときは、「ガイスター」がイマイチの評判でした。
アブストラクトゲームは、避けた方が無難そうです。

リクエストとして、以前遊んだとことのある「ヒューゴ」と「ブラフ」の名前が出たので、ちょっと遊んでみますが、以前は、兄弟3人とわたしの4人で遊んでいましたので、あのときみたいな盛り上がりはないなぁ。

ということで、いろいろ考えて、まず思いついたのが「カルカソンヌ」でした。
2人ぐらいでも、全然、OKのゲームです。
もってきて、箱を開けてみたら、しもた、追加セットが全部まざったままです。
うーむ。追加セットの「1」はいいのですが、「2」をいきなり入れてするのは、少しややこしいなぁ。
まあ、「商品」のチップと「ブタ」と「測量士」のコマをのけてやるという選択肢や、タイルを分けるという選択肢も、考えたのですが、今回は、パスしよう。
↑ 追加セットとわけておいたほうがいいなぁ。ということで、今は、分かれています。すぐに遊べます。

2人で楽しいゲームか。
4年生ですからねぇ、多少、複雑なものでもできるはずです。

ということで、次にもってきたのは、「アフリカ」でした。
2人~5人まで遊べるゲームです。プレーヤーは、探検家になって、アフリカの地図のかたちをしたボード上を探険します。
人数が少なければ、自分が動く範囲が増えて動きやすいですので、はじめて遊ぶときは、2人~3人ぐらいの少人数の方が、オススメかもしれません。
5人になると、ちょっと世界が狭いかなぁという感じです。

ルール説明していると、家に来ていたお客さんのおばさんが、

「おばちゃんも、まぜてもらおうかな」

とやってきました。
お、3人。3人ならば、別のゲームを選んでもよかったのですが、このゲームも、わかりやすいゲームなので、まぁいいか。

「うわ。難しそうやな。おばちゃん、わかるやろか」

まあ、ボードとたくさんのチップを見ると、はじめて遊ぶ人は、ちょっと心配しますが、やってみれば、簡単なゲームです。
それほど、時間もかかりませんので、1回目はルール説明しがてら遊んでみます。

おばちゃんが南の果ての喜望峰のあたりから、子どもは北の端から。わたしは、くびれた部分、多分、ナイジェリアぐらいから、スタートです。
いつも、思うのですが、3人でするとき、真ん中って、損じゃないかい?

「アフリカ」の基本の行動は、移動して(しなくてもいい)、チップをめくるです。めくったチップにあった行動をする。これを2回繰り返すだけなので、とっても簡単です。

「貿易品は、同じのをどんどん集めると点数が高くなっていきます」

とか、

「金とか宝石は、1番たくさん持っている人と2番目にたくさん持っている人しか、点数が入りません」

とか、チップが表向けになったときに説明していけばいいわけです。
点数表の和訳は、人数分あった方がいいですねぇ。1

ただ、後半戦は、チップをめくるかわりに隣接する「動物」や、「原住民」を動かすという選択肢も増えてきますし、ベースキャンプも建てなければなりません。
でも、それも、割と順番に出てきてくれるので、順を追って説明していける感じです。

ちょっと、チップがかたまっていたようで、おばちゃんのいる南の方は、交易品が中心に出ます。そして、北の方は、金や宝石が中心に。わたしのいる中央地帯は、地味に動物などで点数を稼いでいく感じです。
交易品は、手に入っても点数になりませんので、北の子どもの点数とわたしの点数が拮抗して、南のおばちゃんの点数は、ちょっと伸び悩みです。

このゲームで、ちょっと難しいのは、「ベースキャンプ」の使い方です。
2種類の使い方があります。1つは、金や宝石を自分のものにします。もう、1つは周りを探険して点数を取ります。
まあでも、あんまり周りを探険するという機会は出てこない感じですねぇ。後半戦になって、もう、近くに宝石泣いときに、「使っちゃえ」って感じで使うのかなぁ。
ベースキャンプをおくと、その周りにあるめくられた金や宝石のチップを自分のものにすることが出来ます。
だから、出来るだけたくさん金や宝石がめくられた地点でベースキャンプを建てると、一気にたくさんの金や宝石が手にはいることになります。

ということで、わたしは、金や宝石が出ている北の方に向かって行きます。
で、ベースキャンプ。

「人がめくったやつでも、取れるんや」

ベースキャンプでは、自分のめくった金、宝石しか取れないと思っていたようです。
この辺の思いこみというのは、こっちで全部理解して説明していくというのは、ちょっと無理。

「えー、言っといてくれたらー」

とか言っても、どうしようもないやん。

そうとわかれば、もう、金と宝石の取り合い。
あいては、1つでも、2つでも、隣に金か宝石があれば、ベースキャンプを置くという乱暴な作戦でした(笑)。
でも、案外、ベースキャンプが枯渇するということはなかったです。
あれで、OKなのか?

もう1つ、

「えー、言っといてくれたらー」

と言われたのは、移動。1回に2マス移動できるということでした。はじめの1手目は移動できないし、それ以降、1マス移動でこと足りていたので、これは言い忘れ。こっちのミスですな。

「それやったら、こっちに行かんと、あっちに行ってたのに」

「まあまあ」

これは、こっちが悪いと思っているので、ちょっと弱い。
あと、ルールでわかりにくそう(?)だったのは、おばちゃんが、

「ああ。これ残しといたら、いいことあるんかと思ったは」

とベースキャンプをあんまり使わなかった(残しても、1つもいいことないので使い切りましょう)のと、「宝石」は「宝石」だけ、「金」は「金」だけで数を数えるのですが、一緒くただと思っていたようですね。
前者は「勝手な思いこみ」なのでしかたないですが、後者は説明が必要だったですね。

さて、終わって点数計算してみると、金と宝石の数が、わたしと子どもで、同数でした。同数の場合は、2人とも8点プラスです。
で、チマチマとした貿易品の合計をします。

おばちゃんの貿易品ですが、

「わー、わたし、5つ全部そろったのが2種類もあるわ」

おい!
怒濤の24点。
一気に逆転どころから、点数マーカーがアフリカ1周しております。

よー出来たゲームだ。

ということで、この後、ルールもわかったことだしということで、もう1回「アフリカ」を遊びました。

その時は、

「この貿易品、かえっこしたら、わたしの2つになるけど、相手は3つそろうしなぁ」

など、高度な(?)考えも出されていました。

うむ。はじめてでゲームなれていない人たちでも、なかなか楽しめました。

アフリカ

/ Goldsieber


  1. 以前は、ネットにあったのですが今は見あたりません []

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きのう7月27日、7月のうつぼゲーム会に参加してきました。
遊んだゲームは、

「ハニーロード」
「マッチファイブ」
「リトルゲーム・ポーカー」
「ハンカチ落とし」
「マンマミーア」
「帽子取りゲーム」
「ノイ」
「カルカソンヌ」
「ねことネズミの大レース」
「穴掘りモグラ」
「はげたかの餌食」

ぐらいだったかな?

終了後、大変ショッキングな出来事があまして、周りに迷惑をかけまくり
へっこんでいましたが、今、これを書いているということは、なんとか、復活したということです。

周りの方々には、本当にご迷惑と、ご心配をおかけしました。

なんがあったか?
待て、レポート。
↑ 1カ月後ぐらい(笑)