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エンジェル・ハート29

けっこう、カメレオンで押しています。
この人も、こう育ったのには、いろいろ理由があるのだろうし……そのあたりまで、掘り下げていくのかな?それとも、ギャグキャラクターで終わってしまうのか?

救いは、けっこうなさそうだけど。

井上雄彦,読書カメレオン,カメレオンジェイル,井上 雄彦,渡辺 和彦,JUMP SUPER ACE,SLAM DUNK

カメレオンジェイル

多分、「SLAM DUNK」以前の井上 雄彦。
絵も、ストーリーも、イマイチです。

ストーリーは、もしかすると、もう1人名前がかいてあるので、原作つきなのかな。

そりゃあ、宇宙人ものもあったけど、井上 雄彦は、ここまで怪力乱神を語る人ではない。
顔が変わるまではいいとして1、髪とか、服とかは、どうした……。演技力だけで、そう見えてしまうのか?

バスケットものにでてくる人たちの名前が、「SLAM DUNK」を読んだぼくたちには笑える。

  1. いいのか? []

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以前に遊んだ、以下のゲームの評価を書きました。

「クアルト」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4590

「スティッキー」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=3608

「将棋」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4591

「おしい!」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4592

「カメレオン」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4594

「カメレオン」は、コクヨから出たというアブストラクトゲームです。今後の展開が気になります。

「スティッキー」は、かなり前に書いていたようですねぇ。だれにでもオススメできるすごいゲームです。ここに、登録していなかったようなので今回リンクしておきます。

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きのう、9月18日(月)「ゆうもあゲーム会・京都」に参加してきました。

京都は、すごいですよ。
今回は、参加者が、130人弱!!!

あの会場じゃなければ、入りきれないほどのすごい人でした。
うーん、ボードゲームは、求められている??

以下、遊んだゲームです。

「くるりんパニック」
「ノイ」
「スティッキー」
「カメレオン」
「ピット」
「将棋」
「彦根カロム」
「ブラフ」
「おしい」

インストしたゲームは、

「スティッキー」
「ウボンゴ」
「ジャスト・フォ・ファン」
「カルカソンヌ」

でした。

「くるりんパニック」は、中毒性があるので、すぐに5回とか、10回とかしてしまいます。
今回みたいに、人がいっぱいいるときは、インストいらずで、とっても便利でした。
2つあったのに、ちょっと順番待ちがおこっていましたが。

「カメレオン」は、コクヨの出したゲームです。
知育ゲームみたいな感じで売るみたいです。外国のアブストラクトゲームの翻訳のようです。

「おしい」は、ハバ社のゲームです。
「動物さがし」ににているけれど、あれほどウンウンうなるゲームでないところがけっこうよかったです。
ゆうもあ用に1つあってもいいなぁ。

「ウボンゴ」は、本当にいつも、大人にも、子どもにも、ウケがいいです。
わたしのここ最近のベストゲームです。

「カルカソンヌ」は、インストしていると、

「おもしろそう。久し振りに、やってみたい」

という気持ちがわいてきました。
場所をとったりするので、なかなか、遊べないんですよねぇ。

草津で、人がこんなにきたら、メチャクチャこまります……

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コロレット

「『クク』をゲーム会最後のゲームにしよう!」

と言って、レポートも終わるときれいだったのですが、「コロレット」が残っておりました。

えーと、やっと今回で、インストできるぐらいにルールわかってきました。
なんか、そんなにたくさんルールないんだけれど、慣れないゲームです。なんでたろう。2003年度の「日本ボードゲーム大賞」で「海外ゲーム・初心者部門」の大賞をとったほどのゲームなのに。
ちなみに、「2002年度」の日本ボードゲーム大賞、海外ゲーム・初心者部門で大賞をとったのは、「トランスアメリカ」です。うーむ。りんの苦手なゲームだ。

2位のゲームは、2003年度が「タブラの狼」、2002年度が「バケツくずし」で、2位のゲームの方がお気に入りかも(笑)

「コロレット」は、なんでだろう、なんだか難しいという感じがつきまといます。
あと、「赤箱ニムト」のことを書いているときは思い出しませんでしたが、「コロレット」は、とっても、「赤箱ニムト」に似ていると思います。
「コロレット」の方が、はるかに軽い感じではありますが……。

今回は、「ジョーカー」のカードは、手札になった時点でどの色のカードになるのか決めないとダメというルールでした。
今までは、そんなルールではなかったのですが、こっちが、正式なルールだったのかな?
もしかしたら、

「そういうヴァリアントルールでいこう」

という話があったのかもしれませんが、記憶が定かではありません。

ということで、6月のMMGテーブルゲーム会は、終了です。