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私設図書館シャッツキステへようこそ! エリスとゆかいなメイドたち

爆誕したのは、ロクムさんでしょうか。
後半、ワラワラと増えた人たちについては、キャラ紹介がなので、イマイチわからなかったりするのですが。

ボードゲームの話は、思ったよりというか、ほぼまったくなかったですが、楽しかったです。
まぁ、シャッツキステには行ったことはないのですが、ドミニオンの大会でレイラさんは、見たことがあります。

あとは、ボードゲーム雑誌の記事とか、動画かな。

動画は、存外、ボードゲームの動画は見ていなくて、「アンジェリーク」の動画がめちゃくちゃおもしろかったです。それが、シャッツキステを意識したはじまり。妹が、アンジェをしていた頃を思い出して楽しかったです。

あと、「国語辞典の遊び方」なんかも、ここの動画を見て購入しました。

なんか、濃いお話って、するところがないじゃないですか。
男は、それでもいつまでも子どもみたいでもいいやみたいなところはあるけど(あるかな?)、特に女子は、そういうところから卒業していかないとダメみたいな圧力が強い気がします。
そういう人たちのアジールみたいな場所をエリスさんという人はつくりたかったのかなぁと思ったりします。

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テルマエ・ロマエ6

完結。
映画は、「2」も作るみたいです。多分、完成したら見にいくと思います。
けっこう、映画にはマンガ後半の内容がはいってきていると思うので、どうなるのか楽しみです。

マンガも、良かった。続編(番外編かな)も、ちょっとあるみたい。
子どもが実は、親の願いもむなしく風呂嫌いとかいうのも、楽しいかも。

次は、ジョブスらしい。

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魂の戦争 第1部 落ちた太陽の竜 下 ドラゴンランス

すべてのカードか、出そろった感じです。
いよいよ、話が動き出すぞ~。という、この感じが、素晴らしい。

うーん、合本版があるから、もう1回読んどくか?
そう思わせる本って、貴重。

まあ、はじめっから合本版出しとけよという話もあるけれど。

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テルマエ・ロマエ5

映画とは、思いの向きが逆ですね。
主人公の目線が多いからか。おもしろい。

この前、完結したという話を聞いたので、今の話に区切りがついたら、終わりかな。
どんな決着が付くのかな。映画みたいな終わりではないよね。

6巻楽しみだ。

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魂の戦争 第1部 落ちた太陽の竜 中 ドラゴンランス

シリーズの枝葉(?)の部分、歴史設定の部分が、少しずつ明らかになっていきます。

このあたりは、実は、ドラゴンランスのゲームをリアルタイムに追っている人たちには、自明のことなのかも。わたしにとって「ドラゴンランス」は、マーガレット・ワイス&トレイシー・ヒックマンの小説のことだけなので、新しい話には新鮮な気持ちで「おぉ!!」という感じですが。

小説だけで、ゲームの展開を知らなくても充分楽しめる作りになっています。

またまた、タッスルが、この話を動かして行くみたいす。歴史改変には、ケンダーが必要みたいな話が、そういえば「ドラゴンランス伝説」にあった気がします。