ドキばく3 緑のストーカー編
みどりのおばさん。
懐かしい響きだ。
昔、横断歩道を渡してくれるそんなおばさんが存在したことを、この本のいったいどれぐらいの人が知っているんだろう。
今でも、存在しているのかな?
「ドキばく」という題名と同じぐらい謎なんだろうなぁ。
たしかに、「ジャングル少年ジャン外伝」って、ずっと書いてあるのも、謎と言えば謎なんですけどね。
あいかわらず、あんまりゲームをしている様子ではありませんな。
みどりのおばさん。
懐かしい響きだ。
昔、横断歩道を渡してくれるそんなおばさんが存在したことを、この本のいったいどれぐらいの人が知っているんだろう。
今でも、存在しているのかな?
「ドキばく」という題名と同じぐらい謎なんだろうなぁ。
たしかに、「ジャングル少年ジャン外伝」って、ずっと書いてあるのも、謎と言えば謎なんですけどね。
あいかわらず、あんまりゲームをしている様子ではありませんな。
続きが読みたいです。
アイスウィンド・サーガは、読んだことがないので。
この物語のような信仰の考え方は、とても好きで受け入れられます。
すごい良いです。
子どもとかにオススメするときに、1巻の出だしの部分だけが、ちょっと読みにくいのが難点だなぁ。
菊たけのリプレイは、すごいですねぇ。
まぁ、ベテランのプレーヤーがスゴすぎるというのはありますが(特に鈴吹太郎は、どのリプレイでも鬼のようだ)。
でも、いつも目一杯風呂敷を広げまくっていて好きです。
TRPGは、「モンスターメーカーRPG」と「ソード・ワールドRPG」、「真・女神転生2TRPG」と比較的地味なのしかしたことないんですよねぇ。
こういうシーン制のヤツも、1回遊んでみたいです。
でも、難しそう。物語のお約束をいっぱい知ってないといけませんからねぇ。
地蔵になったりして。
ダークエルフのヒーローと聞いて、もっと屈折したいじけた主人公を想像していたのですが、とっても、ストレートにさわやかなヒーローです。
そして、わたしは、こういうストレートなお話には弱いのです。
ベックのエピソードは、泣きます。