大暮維人,読書エア・ギア,ファンタジー,大暮 維人,講談社,講談社コミックス

エア・ギア27

やっと、1巻と繋がってきた感じっていうのが、すごいです。
どこまで考えて、話を進めて来たんでしょう?

もうちょっと、ファンタジーよりなお話になるかと思ったりもしていたのですが、けっこうハードな話になってきました。

そっか、リンゴたちは、本当の兄弟ではないのか。
では、その家に、なぜイッキがいたのかというのも、実は、意味があるのかも。

大暮維人,読書エア・ギア,大暮 維人,講談社,講談社コミックス

エア・ギア26

ここで、眠りの森が、ジェネシスを倒したら、小烏丸の行き場がなくなるので、この決戦は、持ち越しかな?

大暮維人,読書エア・ギア,大暮 維人,講談社,講談社コミックス

エア・ギア24

安達が見せてくれました。そして、中山も。
いいねぇ。

巻末には、エンブレムの人気投票が。
わたしは、トゥール・トゥール・トゥが、かっこいいと思います。

大暮維人,読書アライブ,エア・ギア,ピット,大暮 維人,講談社,講談社コミックス

エア・ギア23

旧眠りの森が、どんなチームだったのかが明らかになりそうです。
しかし、今のチームは、もちろんこれ以上なんだろうから、なかなかこれからも、しんどい展開が続きそうです。

ところで、スピット・ファイアは、年を取らないのか??イネが、あれだけ成長したというのに(笑)
まあ、ファルコ以外、男は総じて年取ってない気が……。

5、6年前だとすると、そんなもんか。