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妖怪番長4

天狗編?
なんか、壮大な話になってきた(笑)なんでそうなるのかは、もう勢いとしかいいようがないけれど。

まあでも、勢いって大事。今、「からくりサーカス」のアニメをやっていて見ているけれど、アニメで見ると、なんでそうなったという展開ばかりなのですが、マンガ読んでいるときは、そんなこと思わなかった。
ひたすら、ジェットコースターになっている感じで、楽しかったです。

柴田 ヨクサルのマンガも、そんな勢いがあります。

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妖怪番長3

もう、出てくるキャラ出てくるキャラ、暑苦しくって好きです。

メインを子どもにしたことで、いろんな不純物(恋愛要素とか)を取り除いている感じなのですが、そうするとどんどんニッチな方向に行く気もします。
さて、どうなる?

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妖怪番長2

いやぁ、少年マンガだなぁと。違うけど。
圧倒的な数の不利を、「闘魂」とか言って、武の力だけで制圧しました。まあ、それをそれなりの説得力(と勢い)でかけるのは大事です。

熱い。

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妖怪番長1

ん?
これは読んだ事はないけれど、この主人公達3人は、知っている。

「巫鎖呱」は、「妖怪番長」のお試し版なだったのかな?

と思って、「巫鎖呱」を見てみたら、1巻ってかいてある。あれ?並行してかいているのか?あっちは、なかった事になっているのかな?

イメージとしては、「妖怪番長」の話から始まって、「巫鎖呱」に繋がっていくのかなという感じです。

あっちよりも、こっちの方が良くできていて面白いと思います。

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透明アクセル3

3巻で完結。

仕事には、コネは大切と。

まぁ、その部分を育てるためにいろいろしているというのもあると思います。
苦手ですけどねぇ。

ドラゴン桜、エンゼルバンクに比べると、面白いウンチクは少なかったかな。
まあ、早い完結だったので、こんなもんか。