金魚屋古書店8
金魚屋も世界が広がって、金魚屋自体が舞台になることがへってきたような……。蜘蛛の巣か、金魚屋のダンジョンのように広がっていくと面白いな。
しかも、ヒキが……。
金魚屋も世界が広がって、金魚屋自体が舞台になることがへってきたような……。蜘蛛の巣か、金魚屋のダンジョンのように広がっていくと面白いな。
しかも、ヒキが……。
「どの本も…きっと自分の居場所を探している」
という言葉がいいねぇ。
コレクターではなくて、本が大好きな人でありたいです。
この「本が好き」の話や、「暴れん坊本屋さん」を読むと、自分がやりたかった本屋さんが、大きな普通の本屋さんではなかったことに気づきます。
そして、多分、それでは商売にならない……。
夢は夢のままの方が、いいのかも。
3巻ぐらいからだんだんと、それぞれのマンガと絡んだお話という感じではなく、マンガを取り巻く人たちのお話にシフトしていっている感じです。
まあ、そういう話も、好きです。
「デビルマン」は、実際わたしも読んだのは小学生時代で、トラウマになりました。
怖いのに、毎日、本屋に通って、毎日、立ち読みしていました。
特に、ジンメン。