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金魚屋古書店8

金魚屋も世界が広がって、金魚屋自体が舞台になることがへってきたような……。蜘蛛の巣か、金魚屋のダンジョンのように広がっていくと面白いな。

しかも、ヒキが……。

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金魚屋古書店7

「どの本も…きっと自分の居場所を探している」

という言葉がいいねぇ。
コレクターではなくて、本が大好きな人でありたいです。

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金魚屋古書店6

この「本が好き」の話や、「暴れん坊本屋さん」を読むと、自分がやりたかった本屋さんが、大きな普通の本屋さんではなかったことに気づきます。

そして、多分、それでは商売にならない……。

夢は夢のままの方が、いいのかも。

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金魚屋古書店5

多分、死んだのだとわたしは、思っていました。

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金魚屋古書店4

3巻ぐらいからだんだんと、それぞれのマンガと絡んだお話という感じではなく、マンガを取り巻く人たちのお話にシフトしていっている感じです。
まあ、そういう話も、好きです。

「デビルマン」は、実際わたしも読んだのは小学生時代で、トラウマになりました。
怖いのに、毎日、本屋に通って、毎日、立ち読みしていました。

特に、ジンメン。