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リンドバーグ8

終了。
あんまり、人間関係の方はまとまらなかった感があるかなぁ。

ティルダ、我が娘というのも、唐突な感じがぬぐえない。

もうちょっと、この世界の中で遊んで広げていって欲しかったです。割と好きだっただけに。

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リンドバーグ7

世界的には、「ONE PIECE」位まで広がるような感じはあるのですが、次で完結という事で、まとめに入ってきた感じです。
まあ、この方が、ギュッと詰まっていてわかりやすい部分もあると思います。

さて、どんな最後を迎えるのか、ちょっと楽しみです。

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リンドバーグ6

第2部的な展開になってきました。
そーか。そういう話にするつもりだったのかと思いますが、残りの巻数と出てきているキャラクターの数を見ていると、若干、不安を感じないでもない。

うまく、着地できたのかな?

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リンドバーグ5

3年以上ぶりの「リンドバーグ」。
なんか、そんなマンガがゴロゴロしています。ラストまで、一気に読んでいくつもり。多分、今年中には、全巻読めるはず。

あながち、悪役が本当に悪者かどうかわからない。何に価値をおくかで、世界の見え方は変わってきます。
それが、けっこう意識されているところが好きです。

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リンドバーグ4

下手すると、広げるだけ広げた話を回収してまわらなくてはならない4巻目。
でも、この話は、まだ広げても大丈夫なようで、ホッとしています。やっと、世界が見え始めて、まだ読みたいです。

プラモも、ニットも、成長していく大河ドラマを期待しています。