かとりまさる,安藤慈朗,読書かとり まさる,しおんの王,アフタヌーンKC,マンガ,安藤 慈朗,講談社

しおんの王2

いいです。
こういうストレートな対戦ものというのは、本当にいいですねぇ。

そして、夢があります。たとえば、このマンガだと、「完全オープントーナメント」ですね。

岩明均,読書アフタヌーンKC,ヒストリエ,子ども,岩明 均,講談社

ヒストリエ2

本質的なところは、かなり幼い時点で、決定されているのかもしれません。

でも、それを隠して、理想を目指すことが出来るのも、人間のおもしろいところです。

エウメネスは、子どもの時点で、それぞれの人間に対する処方を知っていたかのようです。

岩明均,読書アフタヌーンKC,ヒストリエ,岩明 均,講談社

ヒストリエ1

まあ、1番怖いのは、実は人間かもしれないというお話になるんでしょうか?

いきなり、途中から過去編に入ってしまって、ちょっと難しいです。

沙村広明,読書アフタヌーンKC,沙村 広明,無限の住人,講談社

無限の住人17

不死身というのは、派手なチャンバラをかくためのいいわけであったのだと思うのですが、物語は、チャンバラからすっかり離れて、どこに行くんだろう?

けっこう、とことんまでいってしまう作者のようなので、期待したいような、途中でとぎれてしまうのがおそろしいような……。

あと、この展開にどこまで読者がついてくるかだな。
そろそろ、離れる人も出てきているのでは?