ここだけのふたり!10
空白の時間がありますね……。
いきなりマンション出て、お隣がかわったりしていたので、ちょっとビックリしました。どうやら、ここで、連載されている掲載誌が変わったみたいです。
「誕生」で終了かと思ったら、ものすごいいい加減なところで、ブチギレて終わったみたいな感じです。
まあ、今でも、ふたりは、日常を生きているんだろう……。きっと。
空白の時間がありますね……。
いきなりマンション出て、お隣がかわったりしていたので、ちょっとビックリしました。どうやら、ここで、連載されている掲載誌が変わったみたいです。
「誕生」で終了かと思ったら、ものすごいいい加減なところで、ブチギレて終わったみたいな感じです。
まあ、今でも、ふたりは、日常を生きているんだろう……。きっと。
あぁ、タチのいい変態の高橋さんには、覚えが……。
他の森下 裕美のマンガの登場人物だと思っていましたが、「ここだけのふたり!」だったのですね。
そして、登場も、こんなに後半だったんだ。
こんな風に受け入れられていたら、悪いこともしないよなぁと、ちょっと今の世知辛い世の中を思ってみる。
あっ、今、本棚で旧版を9巻まで見つけました……。
そこまで、読んでいたのか……。
わたしの記憶って……。
ボクちゃんのGFが、どんどん大きくなっていく……。
そういえば、あの頃って、女の子の方が、男の子の成長を追いこす時期なんですよねぇ。
そなんちょっとしたリアルさが好きです。
誰でも、光も影もあって、かき方によって、どっちを強調することも出来るのだと思います。
「ここだけのふたり!」の毒は、でも、結構好きです。