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達人伝5 9万里を風に乗り

どんな愚物でもあいつらを総司令官になんてするはずはないじゃろう

してた!!

こまのマンガ的な展開、大好きです。

そして、全滅するかの?

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達人伝4 9万里を風に乗り

秦は、政が生まれる前から、ずっと戦続きの国だったということのようです。
まあ、中国全土がそんな状態で争っていたという感じだったのかもしれません。

周というのが、どの程度、大きな国だったのかがわからないんですよねぇ。

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達人伝3 9万里を風に乗り

白起、そして、若き日の呂不韋。中華は広くて、おもしろい人物が、多い。
ワクワクしてきます。

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達人伝2 9万里を風に乗り

法に縛られた安全な暮らしか、自由で危険な暮らしか?
まあ、力があるものは、自由な方がいいのかもしれないですが。

こうやって、なんか水滸伝みたいな感じで仲間が集まってくる話なんでしょうか。
この後来るのは、でも秦の中国全土統一だとすると、悲劇なのかな。

白起といえば、「キングダム」の秦の六大将軍ですね。ちょっと、キングダムより前の時代?

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超可動ガール1/6 4

たま~に、自分の気に入らない結末だったときに、公式を非難するヤツがいますが、アレ、昔から嫌いです。
高橋 しんとかは、けっこう昔からそういう攻撃うけていて、「いいひと。」とかは、それで歪んだ部分もあると思っています。

でも、公式なんてのりこえて、こうやって自分でハッピーエンドをつくっていっても良いのだと本当に心の底から思います。

愛があればね。