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るろうに剣心7 明治剣客浪漫譚

今こうして読み返して、志士雄編、志士雄と共に方治が最高にカッコいいですよねぇ。

そして、ここに格好良さをもってくるのは、シブ過ぎる……。

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るろうに剣心-特筆版- 上

映画が作られたときにかかれた、「るろうに剣心」。本来のコミックスからは、ちょっと異次元なお話で、エッセンスだけをマンガにしたらこんな感じというものです。これはこれで、サクサクすすんで好きです。

えーと、これを読み始めたときには、まだ、捕まってなかったのですが、読み終わってから感想書くまでの間に、和月は……。

おそらく、頭の上がらないヨメ、泣かすなよ~と思いますな。まあ、みせしめ的なこともあるけど、しゃあないわなぁ。

そして、北海道編は……。

合掌。

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るろうに剣心6 明治剣客浪漫譚

この前、「北海道編」をちょっと読んできました。
まあ、今この巻で展開している志士雄編が、剣心の最高に盛り上がるところで、多分、これを上回るのは難しいと思います。
でも、あえて嬉しい。単純に。

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るろうに剣心5 明治剣客浪漫譚

「北海道編」は、結局、始まっているの??

十本刀集結、新しい逆刃刀、師匠にあってレベルアップと、静かに盛り上がっているところですねぇ。

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るろうに剣心4 明治剣客浪漫譚

斎藤 一が出てきて、志士雄 真実が出てきてと、1番盛り上がっている時ですよねぇ。良い意味で、ブッとんでいる。
このパートが1番実写映画にはしにくいと思っていました。だって、ボスチャラの志士雄がアレですからねぇ。他のヤラレキャラでブッとんだのが出てくるのはいいと思うけれど、ボスがあれではあまりにも実写では無理だろうと思っていたのですが、実物そのものの志士雄が見れたときには感動しました。

「デスノート」の映画とかで、Lの松山 ケンイチが凄いのだとずっと思っていましたが、実は凄いのは、藤原 竜也だったんだと映画を見て思いました。
まあ、斎藤 一も、瀬田 宋次郎、四乃森 蒼紫も、あとから出てくる翁も、全部、イメージピッタリだったんですけどね。なによりも、顔がない志士雄をあれだけやれるというのは凄いわ。

実は、この文庫版買い出したのも、オビが映画の写真でそれが格好良かったからというのがあります。
まあ、コミックスではこれから出てくる十本刀がバッサリ切られていたりしたのは不満といえば不満ですが……。まあ、映画の長さでは無理ですわなぁ。

そういえば、新しい剣心がはじまる(はじまった?)そうです。
どうなることやら。

うーん、剣心じゃなくて、弥彦主役で良いんじゃないかと思ったりもするのですが。